女優でタレントの菊池桃子さんがストーカー被害に遭い、10日に初公判がありました。
無職の飯塚博光(57)被告は、度重なるストーカー行為によって接近禁止命令を受けていたにもかかわらず今年6月、タレントの菊池桃子さんの自宅を訪れインターホンを押すストーカー行為をした罪に問われています。
10日の初公判で飯塚被告は、起訴内容を認めた上で、被告人質問では犯行の動機について「前のストーカー行為を許してもらいたいという気持ちだった。好きだったから」と話しました。
さらに、飯塚被告は、検察官から「好きなら相手の気持ちを考えるのが普通では?」と問われると、「考えが甘かったです。でも私は冷静な方だと思います」と述べました。
検察側は懲役1年を求刑し、判決は今月26日に言い渡されます。(10日15:59)
(引用元:MBSニュースより)
以前のストーカー行為を許してもらいたかったから、菊池桃子さんの自宅に行った。
悪いことをしたから、会って話して許してもらいたかった。
何故なら、好きだから。
復縁したいとお考えのお客様の中にも、同じように考えている方がいらっしゃるのではないでしょうか?
「会って話し合えば分かってもらえる」「気持ちが伝われば大丈夫」「ちゃんと伝えれば、許してもらえる」
その考えは、飯塚博光被告というストーカーと同じ考えです。
実際にストーキングしているしていないは関係ありません。
犯罪者と同じ考えで、検察官から「好きなら相手の気持ちを考えるのが普通では?」と指摘されるような”普通じゃない”=異常な思考だということです。
そんな考えをしているようでは、復縁などできるわけがありません。
会えば尚更の関係悪化を招くだけであり、上記の思考を基に会ったところで単純に尚更嫌われるだけでしょう。
ただ、それをしようとしているお客様自身は、自分がしようとしていること・したいことが、異常だという自覚はないかもしれません。
犯罪者と同じ思考をしていると自覚してはいないでしょう。
だからこそ、まずは相手に対して行動をするのではなく自分に対して行動をして、知る努力をしなければならないのです。
自分がしようとしていること、思い描いている復縁計画が、本当に復縁できるものなのか?
自分の今考えている内容は、相手が受け入れてくれるようなものなのか?
きちんと状況を改善できるものなのか?
それを知らないままに、自分の思い描く計画だけに集中をして相手に対して行動をしても、上手くはいきません。
謝罪ひとつとっても、ただ謝ればそれで良いわけではありません。
その謝罪の先に何があるのか?
何のために謝るのか?
許してもらいたいから謝る。
謝罪しながらも、更に相手に対して許すことをお願いするのか?
謝るとは一体何なのか?
そういった土台を作らないままに謝ったところで、それは謝罪ではなく相手への「許しの要請」です。
上手くいかない復縁には、必ず理由があります。
その理由を知らなければ、状況の改善はできないでしょう。
飯塚被告と同じ、犯罪者の思考をしながら復縁について考えていませんか?
本当の犯罪者になる前に、考えを改めてください。
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