復縁屋へ相談しようと考えた時、
「元恋人の名前まで伝えないと相談できませんか?」
「住所や勤務先も必要ですか?」
「まだ依頼するか決めていないのに、相手の個人情報を伝えて大丈夫ですか?」
と不安になる方もいると思います。
復縁相談では、現在の状況を判断するために必要な情報を伺います。
しかし、
相談するために、最初から対象者の個人情報をすべて伝える必要があるわけではありません。
相談時に必要な情報と、実際に契約して調査や復縁工作を進めるために必要になる情報は異なります。
この記事では、復縁屋への相談時に個人情報をどこまで伝える必要があるのか、相談段階と契約後の違いについて解説します。
相談段階で重要なのは個人を特定することではありません
復縁相談で最初に確認したいのは、
誰と復縁したいのかを特定することではなく、現在どのような状況なのかを理解することです。
例えば、
- どのくらい交際していたのか
- どのような関係だったのか
- なぜ別れたのか
- 相手から何を言われたのか
- 別れてから何をしたのか
- 現在連絡が取れるのか
- 会える状態なのか
- 新しい恋人がいるのか
といった情報が、相談内容を判断する材料になります。
この段階では、
- 相手のフルネーム。
- 正確な住所。
- 勤務先の会社名。
- 電話番号。
といった情報がなければ相談できないわけではありません。
まずは、二人の関係や現在の状況を確認します。
→ 復縁屋とは
依頼者様については相談に必要な基本情報を確認します
株式会社ジースタイルでは、相談時に、
- 年齢
- お住まいの地域
- ご相談内容
を確認しています。
年齢については、ご相談をお受けできる条件を確認するためにも必要です。
地域についても、実際に依頼を検討する場合の対応体制を考えるための基本情報になります。
ただし、相談の最初から、
- 勤務先。
- 勤務先の住所。
- 家族構成。
- 身分証明書。
といったあらゆる個人情報を提出していただくわけではありません。
相談段階で必要な情報と、契約手続きで必要になる情報は分けて考えます。
対象者の本名が分からなくても相談できるケースがあります
復縁したい相手の本名を知らないケースは多くありませんが、関係性によっては、
- 本名の一部しか分からない。
- 漢字が分からない。
- 通称しか知らない。
という場合もあります。
また、相談段階では本名を伏せたまま状況を説明したいという方もいると思います。
相談内容を整理するだけであれば、
「元彼。」
「元彼女。」
「元夫。」
「元妻。」
などの説明でも状況を確認できます。
重要なのは名前そのものではなく、どのような関係だったのかです。
住所や勤務先が分からなくても相談できます
別れてから相手が引っ越した。
転職した。
長期間連絡を取っていない。
そのため、
「現在どこに住んでいるのか分かりません。」
「勤務先も変わったと思います。」
という相談もあります。
住所や勤務先が分からないからといって、相談できないわけではありません。
まず、
- 最後に把握していた住所
- 以前の勤務先
- いつ頃まで情報が分かっていたのか
- 現在も連絡手段が残っているのか
- 共通の人間関係があるのか
など、分かっていることを整理します。
実際に依頼を進めるうえで現在の生活圏を確認する必要があるのであれば、その段階で調査の必要性を検討します。
分からない個人情報を自分で無理に調べる必要はありません
相談する前に、
「住所を調べておいた方がいいのではないか。」
「勤務先を確認してから相談しよう。」
と考える方もいます。
しかし、そのために、
- 相手の自宅周辺へ行く。
- 勤務先と思われる場所で待つ。
- 知人に聞き回る。
- SNSから現在地を探す。
- 別のアカウントから接触する。
といった行動を取れば、相手や周囲から警戒される原因になることがあります。
相談するために必要な情報を集めようとして、復縁しづらい状況を作ってしまっては意味がありません。
分からない情報は、
「分かりません。」
と伝えてください。
必要な情報なのであれば、どう確認するべきなのかをその後に考えます。
推測と事実は分けて伝えてください
個人情報だけではなく、対象者についての情報全般にいえることですが、
分かっていることと、推測していることは分けてください。
例えば、
「新しい恋人がいます。」
と、
「SNSの投稿を見て、新しい恋人がいると思っています。」
では情報の意味が異なります。
「○○市に住んでいます。」
と、
「以前○○市に住んでいたので、今もいると思います。」
も違います。
相談時に推測を事実として伝えると、その情報を前提に状況を判断してしまう可能性があります。
分からないことがあるのは問題ではありません。
何が確認できていて、何が推測なのかを明確にすることの方が重要です。
契約後は対象者を確認するための情報が必要になります
相談段階と異なり、実際に調査や復縁工作を進める場合には、対象者を確認するための情報が必要になります。
例えば、
- 氏名
- 顔写真
- 年齢
- 住所
- 勤務先
- 連絡先
- 移動手段
- 生活圏
- SNS
- その他対象者を確認するための情報
などです。
ただし、すべての情報が最初から揃っているとは限りません。
依頼者様が把握している情報を確認し、不足している情報が案件を進めるために必要なのであれば、どのように確認するかを考えます。
契約後に必要になるのは、
実際に対象者を間違えずに確認し、調査や工作を進めるための情報です。
なぜその個人情報が必要なのかを確認してください
復縁屋から個人情報を求められた時、
「復縁屋だから必要なのだろう。」
と何でも伝える必要はありません。
気になる場合には、
「この情報は何のために必要ですか?」
と確認してください。
- 相談内容を判断するためなのか。
- 本人確認のためなのか。
- 契約手続きのためなのか。
- 対象者を特定するためなのか。
- 調査を行うためなのか。
目的によって必要になる情報は異なります。
特に、まだ相談しかしていない段階で詳細な対象者情報を求められた場合には、何のために必要なのか確認しても構いません。
相談と契約を分けて考えることが大切です
個人情報について不安になる理由の一つに、
「相談したらそのまま契約になるのではないか。」
という心配があると思います。
しかし、相談と契約は別です。
- 相談する。
- 状況を整理する。
- 必要であれば面談する。
- 提案内容や料金を確認する。
- 依頼する必要があるのか考える。
- 契約内容を確認する。
そのうえで契約するか判断します。
相談した時点で、対象者について知っていることをすべて提出して、契約することを決める必要はありません。
→ 復縁屋に相談したら契約しなければならない?
→ 相談から契約までの流れ
個人情報の取り扱いについて確認することも大切です
復縁相談では、一般的な相談よりもプライベートな内容を話すことがあります。
- 交際関係。
- 家族関係。
- 不倫。
- 別れた原因。
- 対象者についての情報。
など、第三者に知られたくない内容も含まれます。
そのため、相談する会社が個人情報をどのように扱っているのか確認することも大切です。
プライバシーポリシーなどが公開されているのであれば、相談前に確認しておく方法もあります。
また、分からないことがあれば、
- 相談内容がどのように管理されるのか。
- 契約しなかった場合の情報はどう扱われるのか。
といった点について質問しても構いません。
相談時に必要なのは「個人情報の量」ではなく「状況を判断できる情報」です
復縁相談では、情報が多ければ多いほど良いわけではありません。
対象者の住所や勤務先、電話番号をすべて知っていても、
- なぜ別れたのか。
- 相手が何に不満を感じていたのか。
- 別れてからどのような行動をしたのか。
- 現在どのような関係なのか。
が分からなければ、復縁について判断することはできません。
反対に、対象者の現在の住所が分からなくても、二人の関係について詳しく説明できれば、相談段階で整理できることはあります。
相談段階では現在の関係を理解するための情報、契約後には実際に案件を進めるための情報が必要になります。
この二つを分けて考えてください。
相談するために分からない個人情報を無理に調べる必要はありません。
分かっていることを事実として伝え、分からないことはそのまま伝えるところから復縁相談は始まります。
→ 復縁屋に相談する前に整理しておくこと
→ 復縁屋の無料相談では何を聞かれる?
→ 復縁相談ではなぜ詳しく状況を伝える必要がある?
→ 相談前の準備の記事一覧へ
→ 復縁相談とは
→ 復縁屋とは
→ 相談から契約までの流れ
復縁屋ジースタイル
この記事を書いた人

執筆・監修責任者:Eri Miyamoto
東京都公安委員会届出(第30190279号)の探偵社「復縁屋ジースタイル」を運営。年間相談件数5,000件以上、累計相談件数30,000件を超える復縁工作・別れさせ工作のご相談に対応してきた株式会社ジースタイルが、実際の相談・調査・工作で得た知見をもとに本記事を作成しています。
※ 安全面および業務上の配慮から、写真は後ろ姿で掲載しています。
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