この仕事をしていると、
インターネット上の情報を見ていて
少し不思議に感じることがあります。
復縁屋や別れさせ屋を探す際に、
口コミを参考にされる方も多いかと思います。
実際に利用した方の声として、
安心材料の一つになることもあるため、
確認される方が多いのも自然なことかもしれません。
ただ、
この業界の特性を考えたときに、
少し気になる点もあります。
復縁工作や別れさせ工作は、
対象者に気付かれないように進めること
が前提となるサービスでもあります。
そのため、
依頼したこと自体を知られたくないと考える方が
多いのも特徴の一つです。
実際の現場でも、
口コミを書きたいというお声をいただいた際に、
どのように書けば特定されないかについて
ご相談を受けることがあります。
それだけ、
情報の扱いには慎重になられている方が
多いということでもあります。
このような背景を踏まえると、
もし実際に依頼された方が口コミを書く場合でも、
個人が特定されるような情報は避ける傾向があり、
内容はある程度抽象的になることが
自然とも言えます。
また、
普段使用しているアカウントでの発信についても、
慎重に考えられる方が多い印象があります。
そのため、
口コミを見たときには、
それがどの立場の人によって書かれているのか
という点を確認することも
大切になるのではないかと感じています。
例えば、
- 実際に依頼をした方の感想なのか
- 相談段階での印象なのか
- 第三者による評価なのか
といった違いによって、
内容の意味も大きく変わってきます。
また、
口コミの中には、
具体的な経緯や背景が分かりにくいものや、
どのような状況での評価なのかが
見えにくいものもあります。
復縁や別れさせの問題は、
状況や関係性によって結果が大きく変わるため、
一つの口コミだけで
全体の評価を判断することは
難しい側面もあります。
さらに、
インターネット上の口コミは、
その情報がどのように集められているのか、
どのような形で掲載されているのかが
分かりにくいこともあります。
そのため、
口コミという形だけで判断するのではなく、
- 誰が
- どの立場で
- どのような状況で
書いているのかを考えながら
内容を見ることが、
判断を誤らないためには
大切になるのかもしれません。

この記事を書いた人:三瀬
株式会社ジースタイルで別れさせ工作・復縁工作の現場業務を担当する女性工作員。現場での経験をもとに、復縁屋・別れさせ屋業界についてのコラムを執筆しています。
→ 三瀬のプロフィールはこちら
→ 「この業界ちょっとおかしくない?」シリーズ一覧はこちら


