別れさせ工作
別れさせ屋工作の相談内容
  • 依頼者 :G 31歳 東京都 ターゲット①との関係:元恋人
  • ターゲット①:H 29歳 東京都
  • ターゲット②:U 30歳 東京都

Gさんと付き合っていたHはUさんとも交際しており、元々二股していた事を知っていたけれど、いつかは別れてくれるかもしれない…と期待して2年が経つものの一向に別れる気配がなかったので別れを告げたとの事でした。

別れを告げた時にUと別れるから別れないで欲しいという言葉を期待していたGさんの期待は裏切られ、Hからは約束を守れず申し訳なかった。という言葉を聞かされ、約束を守る気なんてなかったじゃないか!!と怒った時に、何も言い返せる事はないと言われて怒りも冷めてしまいGさんと付き合った時間を返して欲しいと願うようになったとの事でした。

しかし、Gさんと付き合った時間を取り戻す事は出来ないし、Gさんが身を引いた事でHとUが付き合っている事を素直に受け入れづらくもなり、Gが身を引いた事によってUがHを独り占めできるという状況に羨ましくはないけれど悔しさが溢れてきてしまい、なぜ自分だけが損をする役割をしてしまったのか?を考える様になってしまいました。

自分は損している…と考え始めたGさんは失った時間を取り戻す事は出来ない葛藤とGさんが離れた事でHとUが順調に交際している事に怒りを覚えます。

HとUの関係が悪化したところでGさんの怒りは収まらないかもしれないけれど、HとUの関係が悪化しなければ怒りの矛先がなくなり、いつまでも怒りが収まらない状態になってしまうのでGさんは別れさせ屋を探してHとUの関係を悪化させたいと考える様になりました。

※プライバシー保護の為、ご相談内容と詳細部分については別れさせ屋工作のご依頼者様と気付かれない様に若干の加工をさせて頂いています。

依頼者様と面談をさせて頂くとターゲット①とターゲット②に対する怒りが強く、時間を無駄にしたターゲット①への怒りよりもターゲット②が引いていれば依頼者様は別れる事はなく、時間を無駄にしなくて済んだと、どちらかと言えばターゲット②に対する怒りの方が勝っている印象を受けました。

ターゲット①にも怒りはあるものの、愛していた人物だったのでターゲット②をターゲットとして別れさせを行いたいという要望を受け、ターゲット②をターゲットにして別れさせる方法を提案する事となりました。

ターゲット①に何かをしてもターゲット①からターゲット②に別れを告げるのは考えづらく、ターゲット②がターゲット①に別れようと伝えれば別れるだろうという予測は出来てもどうしてもターゲット①からターゲット②に別れを告げるのは想像できないとの事でした。

契約書を巻いて着手金のご入金後に着手しましたが、ターゲット②を調査していると何故Uがターゲット①と別れないのかが分かります。

ターゲット②は対外的には見栄を張るタイプでHは高収入、高学歴、一流企業に勤めていて彼氏や結婚相手としては大人気となる理由がありました。

ターゲット②を調査していると女性同士だと見栄を張り、成功した人という印象を与える様に振る舞います。

成功した人と付き合っている事がステータスであり、そのステータスがあるので別れないならステータスを壊すか、より良いステータスを与えるかという方法が求められます。

ターゲット②を調査して分かった事なのでターゲット②に工作員を接触させて直接ターゲット②からターゲット①のステータスの話しを聞き出すと共に、ターゲット①のステータスはそこまで高くないという印象を与える様にしていきました。

最初の内は人間関係も浅く、踏み込んだ話が出来なかったのですが、工作員がターゲット②と人間関係を築いてからはターゲット②はターゲット①と付き合う事が少し恥ずかしくなって来たようで、工作員の交際相手や知人を紹介してもらいたいと言ってきました。

男性をステータスとして見ている女性にありがちな、より良い男性との出会いを求める女性であり、よりステータスの高い男性を求めるターゲット②を目移りさせ、ターゲット①との交際を少し蔑ろにする方法が工作員の紹介した男性のお陰で見事にハマりました。

工作員が紹介した男性はターゲット①よりもステータスが高い男性であり、その男性は工作員ではなく工作員のプライベートの知人の為、工作員が工作員の仕事をしている事も知らないステータスの高い男性は普通にターゲット②を見て気に入り、ターゲット②を口説く流れになりました。

ステータスに惹かれる女性を利用してターゲットよりも高ステータスの男性を接触させる事でターゲット①のステータスが実はあまり大した事がないのでは?と考えさせる事に成功します。

ターゲット②は自分はもっと上の男性とお近付きになれると感じた様でターゲット①への対応も雑になり、ターゲット①への対応が雑になったのでターゲット①からターゲット②への対応も雑になったとの事でした。

2人の関係がギクシャクしだしたのはターゲット①から依頼者様に連絡が入った時に復縁したそうな感じの話しをして来たので気付き、工作員が再度ターゲット②に接触して話しを聞くと関係がギクシャクし、ターゲット②は工作員が紹介した人物と良い関係になっているとの事でターゲット①は依頼者様に細かく連絡し、ターゲット②は工作員の知人男性と連絡をし、2人の気持ちが冷めた事に気付いたところで双方の秘密を暴露する形が取れてケンカになり、別れる形になった別れさせ屋工作の成功事例になります。

G様のご依頼で掛かった料金・費用は110万円の着手金+成功報酬45%、いずれも税抜き価格で対応させて頂きました。

依頼者様の協力もあって別れさせが成功した事例になりますが、ターゲット①からアプローチを受けた依頼者様はターゲット①との復縁を断り、復讐も兼ねる事が出来た別れさせ屋工作になりました。

別れさせ屋ジースタイルとは?

別れさせ屋ジースタイルは、別れさせたい!!別れたい!!といったご依頼を調査員や工作員を活用して依頼者様をサポートする別れさせ屋になります。
別れさせ屋ジースタイルは、東京本社をはじめ、大阪支社、名古屋支社、東北支社、千葉支社と全国に支社を持ち、依頼者様の別れさせたい!!といった要望を叶える為に、警察OBからの技術指導を受けながら日々技術研鑽しています。
別れさせる事を目的とした別れさせ屋ジースタイルでは探偵業の認可を得て運営させて頂き、各支社にはそれぞれ探偵業の認可を各県の公安委員会から頂いて運営しております。
別れさせ屋へのご依頼は、長く運営している別れさせ屋が詐欺紛いの事を行い、別れさせる為に方法を提案するものの、ターゲットに接触する工作をしない…など、成功率の低い方法ばかりを提案されていました。
そういった詐欺紛いの別れさせ屋が増えた為、別れさせたい!!といった願いはあっても、別れさせ屋への依頼を不安視し、別れさせる事を躊躇う依頼者様が増えたので、シッカリと稼動し、別れさせたい!!といった依頼者様の要望を叶える為に発足されたのが別れさせ屋ジースタイルになります。
支社が増え、古く長く運営している別れさせ屋よりも後発ながら全国の支社数が別れさせ屋の業界で最大級となったのは、別れさせ屋工作が成功という結果を残して来たからこそのものとなり、詐欺紛いの別れさせ屋とは異なり、調査員や工作員をシッカリと活用した別れさせる方法を提案し、実行に移せる唯一の別れさせ屋になります。
古参の別れさせ屋は、全国に支社を増やして別れさせる方法のバリエーションを増やす方法ではなく、別れさせ屋のランキングサイトなどを自作自演し、今現在も詐欺紛いの方法で依頼者様を貶めようとする別れさせ屋が後を絶ちません。
別れさせ屋ジースタイルは依頼者様を集める事に重きを置くのではなく、別れさせ屋工作のご依頼を成功させる事に重きを置く、唯一の別れさせ屋になりますので、別れさせ屋ジースタイルにご依頼頂き、別れさせ屋工作が失敗する様なら、どこの別れさせ屋に依頼しても成功しないものとしてお考え下さい。※参考記事:別れさせ屋や復縁屋の業者選びを成功させる為の17のポイント