別れさせ工作
別れさせ屋工作の相談内容
  • 依頼者 :U 32歳 東京都 ターゲット①との関係:妻
  • ターゲット①:A 32歳 東京都
  • ターゲット②:F 30歳 埼玉県

結婚して半年の夫婦なのに夫のAの浮気が発覚し、Aを問い詰めると『子供が出来たから結婚しただけで浮気相手の方が本当は好きだった。』と告白されてしまいました。

結婚前から実は付き合っていたというAとFの関係を夫であるAから聞かされた時はショックで立ち直れる気がしなかったとの事でした。

しかし、結婚して子供が生まれ、まだ小さな子供の父親を失う事が出来ないので離婚出来ないと考えた依頼者様は夫の不倫を認めたまま結婚生活を続けなければならない事を余儀なくされます。

子供の為に離婚しないと決めたものの、愛情の無い結婚生活に疲れてしまい、一時は離婚を考えたものの子供のことを考えたら離婚出来ず、依頼者様は子供の事と家庭の事で悩み疲れてしまい、頭がおかしくなりそうだったとしきりに仰っていました。

結婚する前から付き合っていた彼女がいる事実を知らされ、更にその女性の方を愛していると聞かされた依頼者様の心情は計り知れないものがあり、別れさせ屋の存在を知り、弊社にご相談いただき、思いの丈を吐露して頂きました。

夫との復縁を考えているけれど、不倫相手との関係を清算しなければ夫との復縁も離婚もどちらであっても前に進めない事が分かっており、不倫相手に慰謝料請求をして離婚すると決めるのではなく、不倫相手の事も別れさせてから慰謝料請求をするのか夫との復縁で家族として前向きに進むのかを考えたいとの事でした。

※プライバシー保護の為、ご相談内容と詳細部分については別れさせ屋工作のご依頼者様と気付かれない様に若干の加工をさせて頂いています。

依頼者様の心情は計り知れないものがあり、結婚した後に結婚する前から付き合っていた女性がいた事を知らされた事や、その女性の方が愛情があると言われた事等、依頼者様は結婚した後に女性として侮辱された形になり、女性として喜ばしい時期に地獄に叩き落されたような気持ちになったのは辛く悲しい思いをして、本来なら結婚後すぐに離婚となっていてもおかしくなったものが子供の存在が離婚を踏み止まらせ、どうにも出来ない状況を作り出されてしまった依頼者様の苦しみは計り知れないものがあったと想像出来ました。

ターゲット②の存在に気付いたのはターゲット①が過去に付き合っていた女性との話の中で浮気をしていた事を話し、その話しの中で冗談を言ってる最中にターゲット①が口を滑らせて浮気していた事や結婚してからもその女性と交際している事、浮気相手への愛情の方が強い事を口にした為、関係が壊れてしまった原因は確実に浮気相手の存在であり、浮気相手がいなければ…という気持ちがとても良く分かりました。

かといって浮気相手の存在があるから離婚となるのは女性としてのプライドが許さず、子供の事も考えると何が正解で何が不正解なのかも分からない状態になりましたが一つだけ言える事は浮気相手の存在が家庭を壊した事であり、家庭を壊した原因をどうにかしたいというのが依頼者様の心情でした。

ターゲット①は浮気がバレてからは開き直っていた様子で、浮気相手と会うことは隠さず、浮気相手と遊びに行く事を平気で依頼者様に伝える様になっていたとの事でした。

浮気相手と遊びに行く事を育児をしている依頼者様に伝える事で依頼者様は更に傷付いていた様でしたが、ターゲット②の特定はターゲット①の開き直りがあったからこそ容易に出来る状態になりました。

ターゲット②の存在を調査で特定させた後に、ターゲット②に接触する為の調査を行い、ターゲット②の行動を確認していきました。

ターゲット②の調査をしていく事で、ターゲット②が他人との関係をどの様に築いているか?が確認され、ターゲット②は人当たりは良い人物であり、社交性がある人という情報を入手し、移動中に目についているものや興味のある個所などを情報源として入手し、ターゲット②へ接触する為の情報を収集していきました。

ターゲット②の行動を把握した上で調査で入手した情報を使って工作員を接触させようとしたところタイミングが合わず工作員の接触は3回空振りしてしまい、依頼者様と打ち合わせして別の接触方法を提案させて頂く事となりました。

接触する際に空振りした原因を打ち合わせしている時に依頼者様がターゲット①から聞き出した情報を利用して接触する事になり、LGBTの工作員を活用してターゲット②への接触をさせると工作員の愉快な感じに惹かれた様で気軽に連絡先の交換をしてくれました。

調査中に新宿二丁目で遊びに行ってる事が分かり、ゲイバーに友人と入っていた事からLGBTに対する差別などの目はなく、本人も楽しんでいた事からLGBTの工作員から接触させる方法を打ち出しましたが見事に的中し、工作員がターゲット②との関係を築いていくと工作員が女性とはを語り、男性の選び方について話しをする機会が出来ました。

LGBTの工作員が話す内容はゲイバーで働く方なら誰もが言う様な内容でしたが、男性を見る目がない事を自覚しているターゲット②は『いつもそれ言われるんだよね~』と普段から言われ慣れている事を工作員に明かしました。

工作員が女性工作員を紹介し、女性工作員とターゲット②の関係を取り持つと、LGBTの工作員は女性工作員とターゲット②をモテない2人と揶揄し、それがまたターゲット②のツボにハマった様で、ターゲット②との関係を深めていきました。

女性工作員とLGBTの工作員との関係を深めていったターゲット②はターゲット①との関係について吐露しだし、ターゲット②がモテないのは分かってるし、ターゲット①と付き合っていても先がない事を明かして下さいました。

かといって、ターゲット①の家庭には子供もいるから遊びとしての付き合いなら良いけど本気で付き合うのは難があるとして本気で付き合う相手が欲しいなら遊び相手は早目に切っておかなければ女の魅力が劣化していくとLGBTの工作員の鶴の一声を聞いて、ターゲット①との交際について考え始めて下さいました。

ターゲット①との交際を考え始めたターゲット②はLGBTの工作員の事をとても気に入って下さり、頻繁に遊びの誘いや恋愛の相談を頂くようになり、女性工作員とLGBTの工作員とターゲット②で遊びに行く機会も増え、ターゲット②の気持ちが少しづつ冷めていったところで男なんていらないからという言葉が出て来た際に『男が欲しい~!アンタばっかり男がいてズルい!!』というLGBTの工作員の言葉の勢いでターゲット①に男はいらない。という連絡をし、ターゲット①から電話が入り、その場で口論になり、別れる事になった別れさせ屋工作の成功事例になります。

別れさせ屋工作の料金

U様のご依頼で掛かった料金・費用は110万円の着手金+成功報酬30%、いずれも税抜き価格で対応させて頂きました。※調査で潜入した経費などは別途

依頼者様の願いはターゲット①との婚姻生活をどうするか?を決める為の条件が欲しいとの事でしたのでターゲット①と②が別れた事で後は依頼者様の判断に任せなければならない案件でした。

依頼者様の判断が依頼者様にとって良い結果になる事を祈って別れさせ屋工作が終了した案件になります。

別れさせ屋ジースタイルとは?

別れさせ屋ジースタイルは、別れさせたい!!別れたい!!といったご依頼を調査員や工作員を活用して依頼者様をサポートする別れさせ屋になります。
別れさせ屋ジースタイルは、東京本社をはじめ、大阪支社、名古屋支社、東北支社、千葉支社と全国に支社を持ち、依頼者様の別れさせたい!!といった要望を叶える為に、警察OBからの技術指導を受けながら日々技術研鑽しています。
別れさせる事を目的とした別れさせ屋ジースタイルでは探偵業の認可を得て運営させて頂き、各支社にはそれぞれ探偵業の認可を各県の公安委員会から頂いて運営しております。
別れさせ屋へのご依頼は、長く運営している別れさせ屋が詐欺紛いの事を行い、別れさせる為に方法を提案するものの、ターゲットに接触する工作をしない…など、成功率の低い方法ばかりを提案されていました。
そういった詐欺紛いの別れさせ屋が増えた為、別れさせたい!!といった願いはあっても、別れさせ屋への依頼を不安視し、別れさせる事を躊躇う依頼者様が増えたので、シッカリと稼動し、別れさせたい!!といった依頼者様の要望を叶える為に発足されたのが別れさせ屋ジースタイルになります。
支社が増え、古く長く運営している別れさせ屋よりも後発ながら全国の支社数が別れさせ屋の業界で最大級となったのは、別れさせ屋工作が成功という結果を残して来たからこそのものとなり、詐欺紛いの別れさせ屋とは異なり、調査員や工作員をシッカリと活用した別れさせる方法を提案し、実行に移せる唯一の別れさせ屋になります。
古参の別れさせ屋は、全国に支社を増やして別れさせる方法のバリエーションを増やす方法ではなく、別れさせ屋のランキングサイトなどを自作自演し、今現在も詐欺紛いの方法で依頼者様を貶めようとする別れさせ屋が後を絶ちません。
別れさせ屋ジースタイルは依頼者様を集める事に重きを置くのではなく、別れさせ屋工作のご依頼を成功させる事に重きを置く、唯一の別れさせ屋になりますので、別れさせ屋ジースタイルにご依頼頂き、別れさせ屋工作が失敗する様なら、どこの別れさせ屋に依頼しても成功しないものとしてお考え下さい。※参考記事:別れさせ屋や復縁屋の業者選びを成功させる為の17のポイント