別れ工作
別れさせ屋工作の相談内容
  • 依頼者 :K様 32歳 東京都 ターゲットとの関係:彼女
  • ターゲット :K  31歳 東京都

束縛が酷くて、一度会社の同僚と食事に行っただけで、浮気を疑われて、男と二人で食事に行くって事は下心が無かったら行かないって詰め寄られて、それからは携帯にGPSを入れられたり、食事に行った同僚には詰め寄られたり、会社にも電話をして来て、何をされるのか分からないから別れたくて相談させてもらいました。

普段の彼は自分はアプリを使って浮気をしてるのに、私が男友達とご飯に行くのはうるさく言います。

彼にはもう愛情はないですし、他の女と浮気してるなら、そっちとうまくいって欲しいけど、なかなか思ったようにはいきません。

常に監視されてる状態で、このままだとずっと別れられないし、別れ話しをすると包丁を出して自殺しようとしたり、ベランダから飛び降りようとしたりして、私に危害は加えないので警察に相談しても取り合ってもらえません。

このまま、この関係が続くと、いつか妊娠して、今よりも別れられなくなりそうだし避妊しないから、それも怖くて…

一生このままだと本当に死んだ方がマシだと思える状態で、どうにかして助けて欲しいと思ってます。

※プライバシー保護の為、ご相談内容と詳細部分については別れさせ屋工作のご依頼者様と気付かれない様に若干の加工をさせて頂いています。

依頼者様から面談でお話しをお伺いさせて頂くと、ターゲットからの束縛の酷さや別れ話をした時のターゲットの対応など、4時間の面談の内、3時間近くがターゲットへの避難であり、なぜ、その様な状況になってしまったのか?というお話しや出会いのキッカケなどを聞かせて頂き、依頼者様とターゲットの関係の変化についても聞かせていただきました。※参考記事:別れさせ屋や復縁屋と【面談】する前に読んで頂きたい事

ターゲットが依頼者様のどこに惹かれて、何故別れないのか?という点については、依頼者様の事が好き過ぎて仕方ないというよりも、何かしら別れたくない理由が別にあるようにも感じ、その証拠にターゲットは浮気を繰り返しているので、依頼者様への愛情だけという事ではないように感じられました。

依頼者様へ暴力を振るわないのは警察対策のようで、決定的な証拠を残せば警察に逮捕されてしまう事を考えての行動のようで、狡猾な考え方で依頼者様を束縛し、別れられない状態を作っているようにも感じ、依頼者様の性格を利用して別れられないようにしている事から、依頼者様が一人ではどうにかしづらい問題だと感じられました。別れさせ屋工作のご相談:DVやモラハラが普通だと植え込まれていたFさんから離婚したい

会社の同僚男性と食事に行っただけで依頼者様は責められ、あろう事か、何も落ち度のない会社の同僚男性にも被害を与えられる状態で、別れる為にどうすればいいのか?を依頼者様も考えていたようですが、思い付く方法は全てやったけれど、どうにもならないので別れさせ屋に依頼しようとしたものの、他社からはハニートラップの方法を提案されるだけで、普段から浮気をしているターゲットがハニートラップに引っ掛かって別れてくれるとは到底思えないので、ハニートラップ以外の方法を提案してくれる別れさせ屋を探していたところ、弊社に辿り着いたとの事でした。

契約前に依頼者様にもお伝えさせて頂きましたが、ターゲットの浮気癖を考えれば、浮気はしても浮気が理由で別れる事が無いのは分かります。

その為、浮気を理由に別れ話が出来る状態を作るのではなく、別れ話しをターゲットからして来る状況を別の理由をつけて作らせなければなりませんでした。

ターゲットが依頼者様に惹かれている理由が愛情以外となると、どこに惹かれているのか?をターゲットから聞き出さなければなりませんし、ターゲットを調査して工作員を接触させる形を取り、依頼者様の惹かれるところを探し出し、依頼者様との別れに進むような方法を進めていきました。※参考記事:別れさせ屋工作や復縁屋工作の【接触方法】について別れさせ屋や復縁屋が解説させて頂きます。

元々女好きという事もあり、女性工作員を接触させるのはとても簡単で、女性工作員を接触させた後に浮気をさせるのではなく、付き合う女性の理想像の話しを聞いていくと、依頼者様の事を話しているような、そうでもない女性を話しているような、話半分という感じで女性についての考え方を聞き出していくと、ターゲットの性格分析をする為の情報も抜き出す事が出来、なぜ依頼者様とは別れず、自分は浮気をしても許されるという考え方なのかを知り、依頼者様と別れる方法が明確になりました。※参考記事:別れさせ屋の女性工作員の実話に基づいた本音の話し

依頼者様と別れる方法が明確になったので、別れさせ屋工作を進めていく事が出来、依頼者様がターゲットから嫌われる行動も出来る範囲でしてもらいながら別れさせ屋工作を進めさせて頂きましたが、ターゲットが依頼者様に言えない範囲で依頼者様に行動を起こしてもらいながら工作員がターゲットへの心理誘導を進めていくと、ターゲットもその気になり、今までの束縛の仕方とは変わり、別れを意識し出したのか、依頼者様に関与しない時間が増え、依頼者様の携帯に仕込まれているGPSの確認する時間も減っていき、束縛が少しづつ解除されていく事となりました。※参考記事:別れさせ屋の成功事例:暴力や束縛がきつ過ぎて別れたい依頼者様

別れさせ屋工作を進めていく内にターゲットの関心が別の女性に移っている事が分かり、頃合いを見て依頼者様から別れ話しに近い話しを出して頂くと、ターゲットから『お前の世話をするのに最近疲れて来たよ。』と、依頼者様に問題があって別れを考えているかのような言葉が出始めたので、心理誘導を更に継続させていく内にターゲットの気持ちは完全に依頼者様から消えた状態を作り、依頼者様とのケンカの理由が束縛から来るものではなく、疎ましく感じているからキレる。というケンカになっていき、ケンカの延長で別れ話がターゲットから出たので、それに同意して別れる事に成功した事例になります。

別れさせ屋工作の料金

K様のご依頼で掛かった料金・費用は90万円の着手金+成功報酬20%、いずれも税抜き価格で対応させて頂きました。※料金・費用はこちらを参照ください

ターゲットが依頼者様に惹かれていた理由は、何でも言いなりになる女性で、何をしても許される事から楽な関係というよりも、奴隷と主人という関係のようなものが作られていたので、それを手放すのは惜しいと考えたターゲットは依頼者様との関係に固執していた事が分かり、奴隷と主人という関係を変える協力を依頼者様にも求め、女性工作員がターゲットの考え方を少しづつ変えていく事で、奴隷のような女性しか相手にされない男性のレベルの低さを説いていたところ、ターゲットの考え方に変化が見られ、ターゲットの気持ちが揺れたので別の女性への下心以外の恋愛心が芽生え、浮気相手との関係が強くなった事で別れる事に成功した事例となります。※参考記事:別れさせ屋工作の成功事例や失敗事例

別れさせ屋ジースタイルとは?

別れさせ屋ジースタイルは、別れさせたい!!別れたい!!といったご依頼を調査員や工作員を活用して依頼者様をサポートする別れさせ屋になります。
別れさせ屋ジースタイルは、東京本社をはじめ、大阪支社、名古屋支社、東北支社、千葉支社と全国に支社を持ち、依頼者様の別れさせたい!!といった要望を叶える為に、警察OBからの技術指導を受けながら日々技術研鑽しています。
別れさせる事を目的とした別れさせ屋ジースタイルでは探偵業の認可を得て運営させて頂き、各支社にはそれぞれ探偵業の認可を各県の公安委員会から頂いて運営しております。
別れさせ屋へのご依頼は、長く運営している別れさせ屋が詐欺紛いの事を行い、別れさせる為に方法を提案するものの、ターゲットに接触する工作をしない…など、成功率の低い方法ばかりを提案されていました。
そういった詐欺紛いの別れさせ屋が増えた為、別れさせたい!!といった願いはあっても、別れさせ屋への依頼を不安視し、別れさせる事を躊躇う依頼者様が増えたので、シッカリと稼動し、別れさせたい!!といった依頼者様の要望を叶える為に発足されたのが別れさせ屋ジースタイルになります。
支社が増え、古く長く運営している別れさせ屋よりも後発ながら全国の支社数が別れさせ屋の業界で最大級となったのは、別れさせ屋工作が成功という結果を残して来たからこそのものとなり、詐欺紛いの別れさせ屋とは異なり、調査員や工作員をシッカリと活用した別れさせる方法を提案し、実行に移せる唯一の別れさせ屋になります。
古参の別れさせ屋は、全国に支社を増やして別れさせる方法のバリエーションを増やす方法ではなく、別れさせ屋のランキングサイトなどを自作自演し、今現在も詐欺紛いの方法で依頼者様を貶めようとする別れさせ屋が後を絶ちません。
別れさせ屋ジースタイルは依頼者様を集める事に重きを置くのではなく、別れさせ屋工作のご依頼を成功させる事に重きを置く、唯一の別れさせ屋になりますので、別れさせ屋ジースタイルにご依頼頂き、別れさせ屋工作が失敗する様なら、どこの別れさせ屋に依頼しても成功しないものとしてお考え下さい。※参考記事:別れさせ屋や復縁屋の業者選びを成功させる為の17のポイント