恋愛工作の成功事例
依頼者の名前、職業、年齢、住まいの地域H様 会社員 31歳 東京
契約期間と料金3ヶ月の契約 110万円 成功報酬30%
別れさせたい状況老舗の別れさせ屋に依頼したけど失敗

老舗と呼ばれる別れさせ屋に依頼したH様は他社に依頼して浮気相手の特定すら出来ない事に嘆いていました。

浮気相手を特定させる為の情報も他社に流していたにも関わらず、動きが遅く、H様が提案した方法も言い訳をして動いてくれず、何も発展せずに契約が終わる事が予想出来た為、H様は他の別れさせ屋を探そうと検索した末に弊社に辿り着いたとの事でした。

他社が何をしていたのか?を聞かせて頂き、なぜ浮気相手の特定すら出来なかったのか?という他社の失敗も含めた別れさせ工作の方法を提案させて頂きました。

他社の調査はとても杜撰なものであり、調査しているとは到底言えない様な調査報告を拝見させて頂き、失敗しても同じ事を繰り返して別の提案もせず、普通に考えれば上手くいくはずがない調査を繰り返すだけという事が分かります。

失敗を繰り返すだけで失敗を成功させる為の養分と出来ない別れさせ屋では成功しないのも当然であり、老舗と呼ばれる別れさせ屋の底が見えたとH様も仰っていました。

弊社でご提案させて頂いた方法は面談時にH様と話しをさせて頂き、H様が提案して下さった調査方法については採用させて頂きましたが、それ以外にも別の切り口でターゲットを判明させる方法がある事をH様に伝え、H様も理解を示して下さり、別れさせ工作の契約を交わす事となりました。

着手金入金後に早速調査に取り掛かりましたが、H様が提案して下さった調査方法は水曜日限定でしか使えないとの事で着手金の入金が月曜日だった為、月曜の段階で弊社が提案させて頂いた調査方法を行い、水曜日まで待たずともターゲットを特定させる事に成功しました。

老舗の別れさせ屋との違いに驚いて下さったH様からはターゲットを特定しただけで何度もお礼の言葉を頂きましたが、調査しただけで工作は何もしてない為、H様に喜んで頂きたく、早々に工作員をターゲットに接触させる方向でH様と打ち合わせさせて頂きました。

ターゲットを特定させた事で接触方法や接触した際の心理誘導の仕方、そしてターゲットに接触してる最中にH様にはパートナーとの関係を良好に保つ様にして頂く事を念押しし、パートナーの浮気相手ん関しては弊社が何とかする為、H様にはパートナーとの関係が変な方向にいかない様に注意して頂きました。

工作員がターゲットに接触中に担当者にはH様から連絡が入り、パートナーとの良好な関係を築く為に出来る事をして頂いていました。

ターゲットとの接触後、工作にすぐに取りかかるのではなく、警戒心が強いターゲットでしたので時間を掛けて人間関係を築く事から始めさせて頂きました。

人間関係を築いていくとターゲットから交際相手の事が口にされ、H様のパートナーの話しが出て来た為、耳を傾け、H様のパートナーについての印象を確認していきました。

H様のパートナーに対しての印象はとても良いものであり、良い印象を持っているのは分かりましたが、H様のパートナーに対する不満はないのか?を探していくと大きな不満はなく、別れさせる弱点となるものがありませんでした。

H様への報告も兼ねてターゲットがH様のパートナーを嫌いそうな弱点が見当たらない事を伝えさせて頂き、弱点がないので弱点を作り出す方法を提案し直させていただきました。

ターゲットとH様のパートナーがデートしている際にH様のパートナーへの不満が出るような工作を進めていくと、工作時間の経過と共に少しづつH様のパートナーへの不満を工作員にこぼすようになり、よくよく話を聞いているとターゲット達は知り合った期間は長いものの交際期間は短い為、不満に感じるところが見当たらなかった事が発覚します。

その為、H様のパートナーに対するターゲットの印象は悪くなく、友達の延長の様な関係の為、浮気といっても体を重ねたのは1度きりで悪い印象を持たずに済んでいた事も分かります。

ターゲットに弱点を植え付ける方法を取ったからこそH様のパートナーに対する印象が悪くなったのですが、何も工作員が行動を起こしていなければとても良い関係で浮気を継続していた事が分かります。

一度だけ身体の関係を持った事が浮気といえるかは人それぞれの感覚ですが、工作員の目には関係が良好な友人関係という様に見えていました。

友人関係を築く2人を破局させる為に別れさせ工作を進めていくと2人の距離が徐々に離れていき、元々の出会いのキッカケが学生時代にしていたアルバイトがキッカケだった様ですから友達関係は完全に切れませんでした交際相手としては見れないというターゲットの言葉をいただきました。

H様に報告後、少し様子を見ていたもののターゲットの行動に変わりはなく、工作は失敗したかのように感じた様でしたが、休みの日にH様を誘いに来る事が増え、ターゲットとの交際は破局したであろう事をH様から報告頂き、調査して確認しましたが、H様のパートナーとターゲットが会う事もなく別れさせ工作が成功した事例になります。

老舗の別れさせ屋はターゲットの特定が出来ず契約も残っていた様なので空振り前提の調査を何度も繰り返させてはいたはずですが、弊社で本当に調査をしているのか?の確認をさせに行きましたが、老舗の別れさせ屋が調査しているであろう時間、場所には誰も人がいなかった事もH様にはご報告させて頂きました。