
この記事を書いた人:三瀬
別れさせ工作・復縁工作に関する調査および実務に携わる現場スタッフとして、これまで多くの相談内容や事例に関わってきました。本記事では、実際の相談現場で寄せられる疑問や不安をもとに、復縁屋という存在や業界の仕組みについて、出来るだけ分かりやすく解説しています
※本記事は実際の相談・現場経験を元に、個人が特定されないよう一部内容を調整しています。
復縁相談では「すぐ依頼するべきか」「少し様子を見るべきか」で迷われる方が少なくありません。
しかし、判断を保留した時間そのものが、状況を大きく悪化させてしまうケースも存在します。
今回は、面談後に時間を空けたことで難易度が急上昇した実例をご紹介します。
① 今回の状況(背景)
付き合っていた対象者とは約2年間の同棲期間があり、結婚も現実的な話として進んでいました。
しかし結婚を意識したタイミングで別れを選択。後になって「結婚相手として理想的だった」と後悔し、復縁を決意された案件です。
別れの際には何度も話し合いを重ねており、対象者は結婚に対して非常に前向きな状態でした。
そのため、新しい交際相手が現れた場合、関係性が急速に進展するリスクが高いと判断されました。
復縁は「時間を置いた方が良いケース」と「今すぐ動くべきケース」が明確に分かれます。
▶ 復縁相談で“今すぐ動くべきか”判断する基準はこちら
② 面談時点での判断と理由
お別れから約3ヶ月が経過しており、
「すでに新しい交際相手がいる可能性」も視野に入れる必要がある状況でした。
この段階でお伝えしたのは以下の点です。
- 焦る必要はないが、動き出しは早い方が良い
- 時間を空けるほど、復縁の難易度は確実に上がる
- 依頼する場合は、即調査・即状況確認が必要
③ 実際に起きたズレ・想定外
面談から実際のご依頼までにかかった期間は約1ヶ月半。
その時点で、既に時間的なロスが大きいことはお伝えしましたが、それでも依頼を希望されました。
初回調査の結果、
対象者には新しい交際相手が存在し、
双方の左手薬指には指輪が確認される状況でした。
④ その時どう修正したか
客観的に見ても結婚が現実的な段階に入っていたため、
関係性の確認を最優先とし、対象者への接触に方針転換しました。
その結果、
- 半年後に結婚予定
- 交際当初から結婚を意識していた
という事実が判明。
最初の相談時点では、まだ迷いのある時期だったことも分かりました。
⑤ このケースから分かる重要な教訓
復縁工作では、
「いつ動くか」の判断が結果を大きく左右します。
- 今すぐ動くべきケース
- あえて時間を置くべきケース
- 依頼せず自力で対応可能なケース
これらは面談時点で可能な限り正直にお伝えしています。
ただし、危機的な状況で判断を保留すると、取り返しがつかなくなる可能性がある点は理解しておく必要があります。
今回のケースのように、判断を迷っている間に状況が急変してしまう事例は少なくありません。
同様の判断ミスを防ぐため、以下のページも参考にしてください。


