別れさせ工作
依頼者の名前、職業、年齢、住まいの地域Y様 会社員 33歳  東京
契約期間と料金3ヶ月契約の料金 100万円 成功報酬30%
別れさせたい状況他社に別れさせ工作の依頼をしたけど失敗したけど諦められない

別れさせ屋ジースタイルにY様からご相談頂いた内容は、他社の別れさせ屋に元カノの恋人を別れさせたい!!と、別れさせ工作の依頼をしたものの、稼働回数制の別れさせ屋に依頼してしまい、最初に提示された稼働回数では稼働回数が圧倒的に足りず、いつまで経っても別れさせに進まない状態にも関わらず、追加請求が止まらず、他社の別れさせ屋の言い分としては「諦めなければ失敗ではない。」という言い分で失敗を認めない事から、依頼を途中で断念したものの元カノとの復縁を願うY様の心理が収まらずセカンドオピニオンとしても活用して頂く機会が多い別れさせ屋ジースタイルにご相談頂いたとの事でした。

他社の依頼状況

他社の別れさせ屋に依頼して失敗した内容を確認させて頂く為に、他社の別れさせ屋から提出された報告書をご持参頂き、他社の別れさせ屋がどこまでやっているのか?について面談で確認させて頂いたところ、調査は行っているものの、対象者が現れないので調査員を解散させた等の理由で、空振りする事が多く、使い回しの写真を使っているであろう事が分かる写真の報告など、別れさせ工作が進んでいる状況ではないのに追加請求をして来る事も含めて、他社の別れさせ屋にこれ以上継続してもらっても成功する可能性が見えない状況でした。

Y様が他社の別れさせ屋に別れさせ工作を依頼した理由は、報告書を見ていれば明らかになり、他社の別れさせ屋は対象者に接触するつもりがなく別れさせ工作の依頼を請けていた事が容易に分かる報告書の内容になっており、Y様も他社の別れさせ屋に「早く対象者に接触して欲しい。」と何度も伝えていたものの、接触しない理由を並べて調査ばかり行い、調査から工作に全く進まなかった事もあり、最初から成功させるつもりがなく、調査回数を増やして追加請求を永遠に繰り返す手口を使っている事が分かりました。

しかし、他社の別れさせ屋も調査だけはやっていた部分もあるので、報告書の情報も含めて調査を省いて引き継ぐ方法をご提案させて頂けましたが、逆に他社の別れさせ屋が対象者に工作員を無理に接触させて現場を荒らしてなかった事が不幸中の幸いである事を伝え、別れさせ屋ジースタイルで引き継いで別れさせ工作を進めさせて頂く事になり、他社の別れさせ屋が成功させられなかった案件を引き継いでご依頼を承る事となりました。

弊社の対応と調査・工作の進み

他社の別れさせ屋が調査した情報を使い、調査を最小限に抑えながら別れさせ屋ジースタイルの工作員を接触させるまでに掛かった期間は3週間ほどで、この時点で他社の別れさせ屋とは対応する速度が違う。とY様には喜んでいただけました。

接触方法は他社の別れさせ屋が得た情報を元に、接触するポイントが分かっていたので、高円寺にある沖縄料理のお店で対象者と接触する場所を定め、接触する方法は対象者が来店しない日に別れさせ屋ジースタイルの工作員が足繁く通い、店員との関係を作っていた事もあり、対象者と接触する際に店員も使った接触方法を用いたので、対象者からも不自然な形に捉えられず、周りを利用した接触方法で対象者と接触する事が叶いました。

対象者は元カノの恋人なので、別れさせ屋ジースタイルで男性工作員を接触させる形を取り、泡盛を飲んでお酒の力も手伝って、対象者と接触した日に沖縄料理のお店を出た後に2軒目も一緒に行く仲になりました。

他社の別れさせ屋は対象者にハニートラップを掛けるという方法を提案していた様ですが、ハニートラップを仕掛けるにしても、別れさせ屋ジースタイルの女性工作員を最初から接触させていれば対象者から不信感を持たれてしまう可能性もあった事から、ハニートラップに限定した方法ではなく、対象者がどんなタイプなのか?という点を見定める工作方法を取り、その上で情報を集めてハニートラップを行うのか、心理誘導でそのまま別れさせるように仕向けるのかをプロファイリングした結果を元に進める形をとりました。

対象者の誘導から別れさせ工作成功へ

対象者が簡単にはハニートラップに掛からないだろう…と認識した理由があり、2軒目に高円寺のガールズバーやキャバクラ等の提案をさせて頂きましたが、ガールズバーやキャバクラには行きたがらない様子があったので、ハニートラップをせずにY様の元カノとの関係性を聞き出し、不満や愚痴を増幅させるように仕向ける心理誘導を行う事になりました。

対象者との接触回数を増やしていき、対象者との関係性がシッカリと築かれていった後に、今の恋人との関係性などを聞き出す事に成功し、対象者が思いの外、Y様の元カノに対して不満を持っている事が分かり、彼女に対する不満の話しを聞き出しながら対象者の話しを肯定し、対象者が彼女に対して我慢している事を、我慢する必要がない。という誘導の仕方をし、対象者の正当性を対象者に意識させ、彼女に我慢をさせる様に仕向けていくと、最初は対象者は交際が楽になったという話しでしたが、徐々に彼女から不満が噴き出る様になり、対象者が彼女を黙らせるという形をとったところで、彼女と別れさせ屋ジースタイルの工作員と対象者の3人で遊びに行く約束を取り付け、3人で遊びに行った際に彼女から対象者に対する不満を聞き出します。

対象者への不満が出たところで、対象者がお酒を飲んでいた時に話していた内容をバレない様に暴露する形を取り、Y様の元カノは不機嫌になり、不機嫌な彼女に気付いた対象者が押さえつけるような言葉をY様の元カノに伝えたところで、Y様の元カノの怒りが爆発し、その場でケンカになり、別れさせ屋ジースタイルの工作員は対象者から謝られながら立ち去る形になりました。

その日から数えて4日後に、対象者から彼女と別れた事を伝えられ、依頼者様に対象者が別れた事を報告させて頂き、別れさせ工作が成功した別れさせ屋ジースタイルの成功事例になります。※参考:別れさせ屋の工作や復縁屋の工作の様々な成功事例集