別れさせ工作
依頼者の名前、住まいの地域Y様 東京
契約期間と料金3ヶ月の契約 130万円 成功報酬20%
別れさせたい状況他社に依頼して何も進まなかった状況

Y様の別れさせ相談の内容

Y様からご相談頂いた際に、Y様は他社で依頼中という話しを伺いました。 稼働回数制で何度も空振りを繰り返し、一向に調査が進まず、追加料金の請求が止まらず、別れさせ屋は全部そういうものなのか?というセカンドオピニオンのご相談を頂きました。

追加請求が止まらず、何も進まない状況に痺れを切らしたY様は、依頼している別れさせ屋に解約の申し出をした後に弊社にご依頼頂く形となりました。 他社で失敗した理由やY様が何度他の方法にして欲しいと連絡しても応じてくれなかった事等、不満を伝えても対応の遅さやのらりくらりとする事でY様の怒りが頂点に達し、他社との契約を切ったとの事でした。

契約前に聞いていた話しと全く異なる事に怒り心頭のY様が、弊社に他社の批判を繰り返し、弊社の対応も同様の対応ではないか?という不安を抱えながら、空振りした際の対応等を説明させて頂き、別れさせ工作の依頼を頂く事となりました。

別れさせ屋に頼ろうと思ったキッカケは恋人に新たな恋人が出来、結婚してしまうかもしれないという不安から別れさせる事を決意したものの、他社ののらりくらりとした対応で時間のロスが大きく、時間ロスを取り戻す為に弊社には急ぎで依頼を成功させて欲しいとの要望がありました。

別れさせ工作の着手

結婚してしまえば別れさせるのはとても困難になり、別れさる事が出来なくなると考えていたY様の依頼を受け、早速調査に入ります。 別れさせる為に相手の情報がほとんどない事と、他社が調査して空振りを繰り返していた為、情報収集もまともに出来ていない状態でした。 しかし、他社が調査で何も得られなかった報告内容を確認し、何が問題だったのか?を参考にして調査初日から対象者を発見します。

対象者の足取りを追い、自宅判明まで1日で出来たのは幸運もありましたが、他社が杜撰な調査をしていた事が分かりした。

事前にY様と打ち合わせを重ねる事で空振りを極力減らせる事を説明し、空振りをしても次回稼働時には、空振りした際の情報を活かし、調査方法を打ち合わせしながら変えていく旨を伝え、状況は順調に進んでいきました。

対象者との接触へ

対象者との接触時には事前に何度もY様と打ち合わせをさせて頂いたのでシュミレーション通りに事が進み、特に大きなトラブルを迎える事無く進んでいきましたが、対象者の情報が少ない事から接触後はズルズルと時間を経過させてしまい、Y様と打ち合わせをしても思う様に進まない事もありました。

別れさせる為に別れさせ屋工作員が接触し、接触して得た情報を持ち帰り、Y様と打ち合わせを繰り返す日々が続き、打ち合わせ通りに進まない事は事前に説明していましたが、Y様の不安が少しづつ出て来ます。

無理矢理な工作に方向転換して欲しい。というY様と、無理矢理な工作をすれば後々破綻する。と説明する担当者の意見が分かれましたが、担当者の説明を理解して下さったY様に喜んで頂く為に、別れさせ屋工作員と担当者は昼夜問わず打ち合わせとシュミレーションを行っていました。

我慢が功を奏し別れさせる事に成功

担当者と別れさせ屋工作員の努力の甲斐もあり、別れさせ工作が順調に進み出します。 対象者から別れさせ屋工作員が聞き出した、別れるかもしれない発言をY様に報告した時は、Y様は我慢をした甲斐があったと喜んで頂けました。 慎重に事を進めていく内に対象者の心理が冷めていくのが別れさせ屋工作員に伝わり、Y様に報告をすると、何度も後少し…という言葉を出します。

しかし、工作も終盤に入り、別れそうな状態から進まず、報告の度にY様と担当者はため息を吐きながら打ち合わせをしましたが、5日後の接触時に別れさせ屋工作員が起こしたミラクルに近い奇跡が起こり、一気に対象者の心理は冷め、別れる決意をしたと対象者から聞き出します。

Y様に報告した数日後、Y様も独自に別れた事を聞き出し、担当者に別れた事を報告頂くと別れさせ屋工作員に対象者から連絡が入り、別れた事が確認出来ました。 双方から別れた事を聞いた事で別れさせ工作は成功したのですが、他社で一度失敗したY様は、弊社に深く感謝して頂き、別れさせた後に担当者とお酒を酌み交わす事になり、個室居酒屋で別れさせる事の大変さを語り明かした別れさせ工作の成功事例になります。※参考:別れさせ屋の工作や復縁屋の工作の様々な成功事例集