
執筆・監修責任者:Eri Miyamoto
株式会社ジースタイルにて、復縁工作・別れさせ工作・浮気調査など、恋愛トラブルに関する相談対応および案件対応に携わっています。
当サイトでは、実際の相談・依頼対応で得た知見をもとに、成功事例や解説記事の執筆・監修を行い、「今できること/難しいこと」を整理してお伝えすることを重視しています。
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「別れさせ屋って違法じゃないの?」「法律的にグレーな仕事なのでは?」
別れさせ屋・復縁屋への相談を検討する方から、必ずと言っていいほど出てくる疑問です。
結論から言えば、別れさせ屋への依頼自体は違法ではありません。
ただし、やり方を間違えれば違法行為に発展する可能性がある のも事実です。
本記事では、
- 別れさせ屋は本当にグレーな業界なのか
- 裁判例ではどう判断されているのか
- 違法になるケースと、合法な範囲の違い
- 依頼者側が注意すべきポイント
を、法律・判例ベースで整理します。
別れさせ屋への依頼は違法なのか?
結論として、別れさせ屋への依頼そのものは違法ではありません。
過去の裁判例においても、
「別れさせ工作は公序良俗に反しない」
という判断が示されています。
特に有名なのが、大阪地方裁判所の判決 です。
この判決では、
- 別れさせ工作そのものは違法ではない
- 方法が違法でなければ、依頼も違法にならない
という趣旨が示され、
裁判所が別れさせ工作を一律に違法とは判断していない ことが明確になりました。
「グレーな業界」と言われる理由
別れさせ屋業界がグレーだと思われがちな理由は、業界全体の問題ではありません。
原因は主に以下です。
過去に悪質業者が逮捕・報道された
過去には、
- 窃盗
- 不法侵入
- なりすまし
- 違法な工作行為
などを提案・実行し、逮捕された別れさせ屋 が存在します。
これらがテレビ・SNSで大きく報道された結果、
「別れさせ屋=犯罪」
というイメージが定着してしまいました。
しかしこれは、
一部の悪質業者の問題であって、業界全体の本質ではありません。
違法行為を提案する業者が存在する
本来、別れさせ屋が行えるのは 探偵業法の範囲内の業務 です。
それにも関わらず、
- 「浮気をさせましょう」
- 「証拠を捏造しましょう」
- 「脅せば別れます」
といった 明確に違法な方法 を提案する業者がいるため、
業界全体がグレーだと誤解されています。
合法な別れさせ屋が行う業務内容
適正に運営されている別れさせ屋は、
探偵業の業務の適正化に関する法律 に基づいて活動しています。
具体的には以下の範囲です。
探偵業で認められている業務
- 尾行
- 張り込み
- 行動調査
- 聞き込み調査
これらはすべて 探偵業法で認められている業務 です。
別れさせ屋独自の要素「心理誘導」
別れさせ屋の特徴は、
調査や聞き込みの過程で 心理的な距離の変化を生む接点設計 を行う点です。
重要なのは、
- 脅迫しない
- 騙さない
- 犯罪を行わない
という前提を守った上で、
「別れたいと思う状況」「別れを選ばざるを得ない状況」 を作ることです。
この範囲であれば、違法にはなりません。
違法になる別れさせ屋の特徴
以下に該当する場合は、違法行為に該当する可能性があります。
違法になりやすいケース
- 浮気・不貞を積極的に作り出す
- 盗聴・盗撮
- なりすまし
- 個人情報の不正取得
- 脅迫・恐喝・強要
これらを提案された場合、
依頼者側も「違法行為への加担」になるリスク があります。
依頼者側が注意すべき法律リスク
別れさせ屋への依頼は合法でも、
方法次第では依頼者側も責任を問われる可能性 があります。
「知らなかった」は通用しない
- 違法だと分かっていて依頼した
- 明らかにおかしい方法だと気付いていた
この場合、
共犯・教唆・幇助 と判断される可能性があります。
だからこそ、
契約前の説明・面談・方法確認 が非常に重要です。
まとめ|別れさせ屋は「グレー」ではない
- 別れさせ屋への依頼自体は 違法ではない
- 裁判所も 合法と判断した判例が存在
- 違法になるのは「方法」
- グレーな印象は 一部悪質業者のせい
別れさせ屋は、
法律を守って運営していればグレーな業界ではありません。
重要なのは、
「依頼するかどうか」ではなく
「どこに、どんな方法で依頼するか」 です。
法律的に不安がある方へ
「自分のケースは合法なのか?」
「この方法は問題ないのか?」
不安なまま進めるのは危険です。
復縁屋・別れさせ屋ジースタイルでは、
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