
執筆・監修責任者:Eri Miyamoto
株式会社ジースタイルにて、復縁工作・別れさせ工作・浮気調査など、恋愛トラブルに関する相談対応および案件対応に携わっています。
当サイトでは、実際の相談・依頼対応で得た知見をもとに、成功事例や解説記事の執筆・監修を行い、「今できること/難しいこと」を整理してお伝えすることを重視しています。
※ 安全面および業務上の配慮から、写真は後ろ姿で掲載しています。
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※本事例は実際のご相談を基に構成していますが、
状況や相手の心理により結果を保証するものではありません。
内容は人物が特定されないよう一部修正しています。
別れさせ工作の相談内容
依頼者様:S様(32歳・東京都)
ターゲット:U(45歳・東京都)
関係性:交際中の恋人(年上彼氏)
相談背景|毎日の暴力から逃げられない交際関係
依頼者様は、年上の交際相手から 日常的な暴力を受けている状態 にありました。
交際当初は優しかったものの、付き合って1か月ほどで状況は一変。
毎晩一緒に寝る際には、
- 彼より先に寝てはいけない
- 彼より後に起きてはいけない
という生活を強要されるようになりました。
ターゲットは建築関係の仕事をしており、
依頼者様は仕事から帰宅後、
- 食事の準備
- 風呂の用意
- 掃除・洗濯
すべてを一人で行わされ、
少しでも気に入らないことがあると
「何もできない女だ」と罵倒され、暴力を受けていたとのことです。
警察も家族も頼れなかった現実
一度は実家へ避難したものの、
ターゲットは実家まで押しかけ、両親にも暴言を吐く状態。
精神科を受診しても、
「弱ったふりをするな」と責められ、暴力はさらに悪化。
外傷が残らないように暴力を振るわれていたため、
警察にも十分な対応をしてもらえず、
頼れる先がどこにもない状況 に追い込まれていました。
「どんな手段でもいいから別れたい」
そうした切実な思いから、別れさせ屋へ相談に至りました。
方針決定|危険な相手との“安全な別れ”を最優先
面談時点で、
- 威圧的
- 支配欲が強い
- 家族にも攻撃的
という性格が明らかだったため、
安易なハニートラップや対立構造を作る方法は 非常に危険 と判断。
まずは慎重な調査を行い、
ターゲットの 本質的な心理構造 を把握することから着手しました。
調査で判明した「暴力の根本原因」
調査・接触を進めると、
ターゲットは職場や外部では社交的で、
暴力は依頼者様とその身内に限定されている ことが判明。
さらに深く話を聞く中で、ターゲットは、
- 彼女と別れたら一人になる恐怖
- 結婚相手を失う不安
- 寂しさから依存している自覚
を持っていることを吐露しました。
自分の行動が間違っていると理解しながらも、
「孤独に耐えられない」という恐怖が
暴力と執着を生み出していたのです。
心理誘導|「孤独=別れられない」を崩す
工作員はターゲットと 友人関係を構築 し、
- 人との繋がり方
- 感情の整理
- 一人ではない状態の作り方
を段階的に体験させていきました。
その結果、
- 依頼者様への暴力は徐々に減少
- 良心の呵責が表面化
- 情緒不安定な状態から感情を吐き出す場面が増加
17回目の接触時、
ターゲットは「友人関係が続くなら」という条件付きで
自ら別れを決断。
依頼者様へ別れを告げ、
安全な形で関係を解消することに成功しました。
結果|暴力のない生活を取り戻した依頼者様
別れに至る過程で暴力は完全に止まり、
依頼者様は徐々に安心した日常を取り戻していきました。
別れの連絡が入った際、
依頼者様からは担当者へ涙ながらの感謝の連絡があり、
「やっと生きられる」とのお言葉を頂きました。
料金・契約内容
- 着手金:70万円
- 成功報酬:50%
※いずれも税抜
この事例が示す重要なポイント
- DV関係は正面からの対立では解決しない
- 暴力の裏にある「依存・孤独」を断つ必要がある
- 被害者が動かず、第三者が設計することが重要
本事例は、別れさせ屋として別れさせ工作を行い、
ターゲットを別れさせる事に成功したケースの一つです。
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