
執筆・監修責任者:Eri Miyamoto
株式会社ジースタイルにて、復縁工作・別れさせ工作・浮気調査など、恋愛トラブルに関する相談対応および案件対応に携わっています。
当サイトでは、実際の相談・依頼対応で得た知見をもとに、成功事例や解説記事の執筆・監修を行い、「今できること/難しいこと」を整理してお伝えすることを重視しています。
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※本事例は実際のご相談を基に構成していますが、
状況や相手の心理により結果を保証するものではありません。
内容は人物が特定されないよう一部修正しています。
別れさせ工作のご相談内容
依頼者:I様(32歳・東京都)
ターゲット:J様(29歳・東京都)
関係性:夫婦(1歳の子供あり)
ご相談の背景|夫婦関係は破綻しているが離婚できない状況
I様ご夫婦は、1歳のお子様がいるものの、
お互いに「一緒にいたい」という気持ちはすでになく、
夫婦関係としては事実上破綻している状態でした。
暴言や暴力といった明確な離婚事由はありませんでしたが、
J様が子供を連れてDVシェルターに1か月ほど身を寄せるなど、
正常な夫婦関係とは言えない状況が続いていました。
それでもJ様は、
子供の存在を理由に離婚には応じない姿勢を取っていました。
当初のご希望|不貞行為の証拠による離婚
I様は、
- J様の不貞行為の証拠があれば離婚できるのではないか
- ハニートラップでホテル出入りの写真を2回撮影したい
というご希望をお持ちでした。
しかし、不貞行為以外に明確な離婚事由がないことから、
「早期に証拠を作りたい」という焦りが強く見受けられました。
ハニートラップをお断りした理由
弊社では、ハニートラップによる不貞証拠の捏造や誘発はお断りしています。
理由は以下の通りです。
- 簡単に成功する手法ではない
- 成功率が低い
- 工作員が不倫訴訟・慰謝料請求の対象になるリスクが高い
仮に不貞行為の写真を提供した場合、
依頼者様・工作員双方にとって
着手金や成功報酬を上回る法的リスクが生じる可能性があります。
そのような方法を安易に勧める業者は、
詐欺的な手口と言わざるを得ないこともご説明しました。
離婚の本当のネックは「子供」
本件において、離婚を阻んでいる最大の要因は
小さなお子様の存在でした。
J様は、
- 子供の将来
- 育児環境
- 離婚後の生活不安
を理由に、離婚をためらっている状態でした。
そこで弊社からは、
不貞証拠ではなく、子供の問題を解決することで離婚に至る方法
をご提案し、別れさせ工作の契約を締結しました。
調査段階|回数制では成立しない案件
J様は専業主婦であり、
- 日中は子供の世話で外出がほとんどない
- 平日の調査は空振りが多い
という状況でした。
このような案件は、
回数制の別れさせ屋では調査だけで契約が終了する
典型的なケースです。
行動パターンを分析した結果、
土日を中心とした調査・工作に絞って進行する方針としました。
工作開始|公園での自然な接触
土曜日、工作員が同年代の子供を持つ親として、
公園で偶然を装いJ様と接触。
同じ年齢の子供を持つ親同士という共通点から、
自然に会話が生まれ、毎週の交流へと発展しました。
友人関係の少なかったJ様にとって、
同世代の親との交流は大きな支えとなり、
心理誘導に入る前段階として十分な信頼関係を築くことに成功しました。
心理誘導|家庭不満から離婚意識へ
工作員が自身の家庭不満を打ち明ける形で会話を進めると、
J様からもI様への不満が徐々に語られるようになりました。
そこから、
- 現在の夫婦関係がすでに破綻していること
- 若いうちに人生を立て直す選択肢があること
を段階的に心理誘導していきました。
別の男性の存在を意識させる工作
工作の一環として、
- 「不倫相手と再婚を考えている女性」役の工作員
- その相手役となる男性工作員
を登場させ、
離婚後の新しい人生を現実的に想像させる流れを作りました。
これは不倫を勧めるものではなく、
「今の生活に縛られ続ける必要はない」という
心理的選択肢を与えるための工作です。
離婚への最終段階|生活不安の解消
J様の口から、
「離婚したら養育費はどうなるの?」
という質問が出始めたことで、
心理が大きく離婚へ傾いていることが確認できました。
I様には、
- 養育費の支払い
- 離婚後1年間の生活費サポート
を約束して頂き、
離婚後の生活不安を解消。
最終的に離婚届への押印に至り、
離婚成立という結果を迎えました。
別れさせ工作の結果と費用
本件は、
不貞証拠に頼らず、心理誘導によって離婚を成立させた成功事例です。
ご依頼費用
- 着手金:90万円
- 成功報酬:30%
(※いずれも税抜)
本案件で難しかったポイント
終盤でI様から
「親権も取りたかった」というお話がありましたが、
当初のご相談内容には含まれていなかったため、
本案件では離婚を最優先とした工作となりました。
それでも、
第一目的である離婚が達成できたことで、
結果にはご納得頂けた案件となります。
子供が理由で離婚できない方へ
子供がいることで離婚に踏み切れないケースは非常に多く、
無理に不貞証拠を作ろうとすると、
かえって大きなリスクを抱えることになります。
別れさせ屋・復縁屋ジースタイルでは、
状況に応じた合法かつ現実的な別れさせ工作をご提案しています。
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