復縁工作
依頼者の名前、職業、年齢、住まいの地域U様 東京
契約期間と料金3ヶ月の契約 110万円 成功報酬30%
復縁したい状況別れ話の時に理由を聞かなかったので原因が分からなかった

U様の復縁相談の内容

U様の復縁相談の内容は、半年交際した元カレから別れを告げられ、別れたくないと縋ったり、別れたら自殺をする!!と繰り返したものの、最終的には元カレはどうでもよくなってしまい、「勝手にしなよ。」と言われてしまい、強制的に別れる事となってしまいました。

縋っていた時に別れたくないという話しばかりしていたので、何故別れたいと思ったのか?という話しにもならず、別れを受け入れざるを得ない状況となってしまいました。 別れたいという状況を変える事が出来ず、どうすれば良いか分からなくなり、最初は自殺方法などをネットで探していた様ですが、復縁方法を探した時に復縁屋の存在を知り、復縁工作の依頼をして復縁しようと考えるようになったとの事でした。

回数制の会社へ依頼

U様が最初に復縁屋を選んだ時は、復縁工作の依頼をしても一切稼働しないといった情報がネットにもあった事から、回数契約の会社に絞って依頼したものの、最初に依頼した復縁屋は携帯電話を落としたフリをして対象者に接触し、電話番号を入手後に再度接触し、関係を作るという方法を提案されたようですが、元カレは応じてくれなかった事もあり、手段が他にはないから様子を見て調査をする、という提案をされ、弊社のHPに書かれている事と逆行している事が分かり、セカンドオピニオンとして弊社にご相談頂く事となりました。

復縁工作のご依頼

面談時に詳しい状況をお伺いさせて頂き、まず、復縁の可能性が本当にあるのか?という点から判断させて頂きました。 その上で、最初に依頼した復縁屋が稼働した内容も含めて、元カレの警戒心や状況などを確認させて頂く予定が、最初に依頼した復縁屋の報告内容をみると、携帯電話を落としたフリをして連絡先を交換後は、ただの素行調査を行っているだけで、復縁調査とは全く異なる調査方法をとっていた事もあり、U様と、「この調査でなんで復縁に繋がるんですかね…?」という話しをしていました。

復縁調査の意味をU様にお伝えさせて頂き、復縁の可能性があるならどんな復縁工作をすれば成功するか?を提案させて頂き、最初に依頼した復縁屋とは全く工作方法の説明が異なる事から、復縁工作のご依頼を頂きましたが、最初に依頼した復縁屋は復縁屋ではなく、復縁工作屋である事を説明し、復縁屋と復縁工作屋の違いについても説明させて頂きました。

復縁調査の開始

元カレを復縁調査して、復縁に繋がる情報を集める事から開始させて頂きましたが、同時に復縁工作屋が接触した事で現場が荒れてないか?の確認をする調査から開始しました。 復縁調査を開始していくと、元カレが移動時にとてもキョロキョロしている事が分かり、その旨をU様にお伝えすると、元々はそういう人ではないという説明をされ、復縁工作屋がやらかした事が確認出来ました。

警戒度合いが強くなっているので、不自然さが少しでもでれば警戒されてしまう事から、警戒されない様に自然な形で接触出来るポイントの特定と、その情報を使っての繊細な接触方法が求められました。

警戒心の強い対象者に工作員を接触

警戒心が強くなってしまった元カレに工作員を接触させる方法はU様と打ち合わせを重ねて進めていきました。 U様から元カレの性格について改めてヒアリングし直させて頂き、面談でお伺いした情報の再確認をさせて頂き、提案させて頂いた接触方法を実行に移しました。

警戒を解く為の布石を幾つも入れて、不自然さを失くして接触させる形をとり、最初は警戒されていたものが敢えて空振りする形も取りながら元カレに工作員の認識を与えて距離を詰めていく形をとりました。

一度警戒心を緩めた後は社交的な対象者

一度警戒心が解けた後は、元々は社交的な性格であるという話しもあったので、距離間が一気に縮まりました。 人間関係を構築する事も成功し、元カレとの距離を縮めていくと、元カレから「お互い友達がいない寂しい人。」という話しを笑いながらされた事もあり、距離が縮まってからは元カレの方からズケズケと来る形を取られ、同時に最近不審な事ばかりが起きるという話しをされました。

話しを伺っていると、回数制の会社がやっていた事が全て疑わしい行動ばかりだったので、弊社の工作員も同じ様な人だと思ったという疑いを一時は掛けられていたようでした。 対応の仕方が異なったので弊社の工作員とは関係は作れたとの事で、事前にU様と打ち合わせを重ねていた事が結果として良いシナリオを描けていた事に気付きます。

別れの原因の聞き出し

U様との別れの原因を元カレから聞き出す事に成功した時には、U様のメンヘラ具合に疲れていたという話しになり、一緒にお酒を飲むのは楽しかったけれど、お酒が入るとメンヘラになり、急に性格が変わったなどの話しを聞き出す事に成功し、元カレと工作員は女っ気がない事から、お酒を飲むのは楽しいなら、という理由でお酒の席にU様を同席させて3人で飲む形となりました。

元カレとU様と工作員の3人で飲んでる時に、U様のメンヘラについて元カレと工作員が酒の肴として話す事になり、今は友人として元カレとU様は会っているので絡むような事もなく、楽しくお酒を飲んでいた事もあり、冗談交じりに元カレがU様の悪い点や性癖などを話しだし、U様が恥ずかしそうに話し、そのままホテルで泊って行く事になり、後日U様からその日のご報告を頂きました。

復縁成功の流れへ

お酒の力も手伝って盛り上がった二人は、ホテルに行ってから元カレから体の関係を求められた様でしたが、頑なにU様から断り、体の関係は持たなかった様で、性癖の話しも含めて女性の陰が殆どない元カレだったので性欲の処理に困った事もあって、U様との交際を仄めかした話しが出た様でした。

セフレになる事を頑なに拒んだU様でしたが、工作員から元カレに連絡をして、また三人で飲みに行こうという話しを持ち出し、三人でお酒を飲む形になり、ホテルであった事を元カレが工作員に話すと、工作員が元カレに冗談交じりでセフレ狙いの話しをすると、U様の前で何度も下ネタを出し、セフレにしようとしている意図が視えたので復縁を唆す話しをした時に、「今日だけは復縁するか!」という話しが持ち出され、U様から再度キッパリと断る話しが出た後に、工作員が一旦席を離れて二人だけで話す時間を設けさせました。

工作員が席に戻ると、二人は付き合う話しになっており、後日U様からどの様な話しの流れで付き合う形になったのか?を確認させて頂き、復縁した工作事例になります。※参考:別れさせ工作や復縁工作の様々な成功事例集