
執筆・監修責任者:Eri Miyamoto
株式会社ジースタイルにて、復縁工作・別れさせ工作・浮気調査など、恋愛トラブルに関する相談対応および案件対応に携わっています。
当サイトでは、実際の相談・依頼対応で得た知見をもとに、成功事例や解説記事の執筆・監修を行い、「今できること/難しいこと」を整理してお伝えすることを重視しています。
※ 安全面および業務上の配慮から、写真は後ろ姿で掲載しています。
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※本事例は実際のご相談を基に構成していますが、
状況や相手の心理により結果を保証するものではありません。
内容は人物が特定されないよう一部修正しています。
同棲解消を目的とした別れ工作の失敗事例
依頼者:O様(愛知県)|同棲中の彼に家を出て行ってほしいケース
ご相談概要|同棲中の彼が別れを受け入れてくれない
依頼者のO様は、交際相手の男性と同棲していましたが、
すでに気持ちは冷めており、何度も別れを切り出している状況でした。
しかし彼は、
- 別れ話をしても受け入れない
- 同棲している家から出て行かない
- 話し合いをしても関係を続けようとする
といった態度を取り続け、
別れたいのに別れられない状態 に悩まされていました。
※別れさせ屋についてもっと詳しく知る
O様が別れを急いでいた理由|二股関係の存在
O様には、すでに 別の好きな人ができており交際関係に発展 していました。
ただし、その相手には同棲中の彼の存在は知られておらず、
- 穏便に別れたい
- トラブルなく同棲を解消したい
- 家を出て行ってほしい
という目的から、別れさせ屋への相談を決断されました。
契約内容と工作開始
- 契約期間:2か月
- 着手金:70万円
- 成功報酬:0%
ご依頼後、対象者(同棲中の彼)に対して
- 行動調査
- 接触ポイントの特定
- 工作員による接触
まで順調に進行し、
別れさせ工作自体は問題なく稼働を開始 していました。
想定外のトラブル|契約書を発見される
しかし、O様が出張中のタイミングで事態が急変します。
対象者が自宅で掃除をしていた際、
別れさせ屋との契約書を偶然発見 してしまったのです。
これにより、
- 出張先のO様へ対象者から連絡
- 工作員にも接触される事態
となりました。
工作員の対応|正体はバレずに収束
対象者は工作員に対し、
「彼女が別れさせ屋を雇ってたんだけど」
と話しましたが、
工作員は驚いた様子を演じつつ、
「そんなに彼女を追い詰めるようなことをしたの?」
と逆に質問。
結果として、
- 工作員の正体はバレず
- 工作そのものが露呈する事態は回避
することができました。
※別れさせ工作についてもっと知る
O様と対象者の話し合い|結果的な別れ成立
出張から戻ったO様は、対象者と直接話し合いを行います。
O様は、
- 交際・同棲が長く続きすぎたこと
- 結婚を考えられなくなったこと
- その結果として第三者に相談したこと
を理由として説明。
すると対象者も、
- 同じような不安を感じていた
- 無理に関係を続けても意味がない
と考えていたようで、
最終的には話し合いの末、別れが成立 しました。
本件の評価|別れさせ工作としては「失敗」、結果は「成功」
本事例は、
- 別れさせ屋の契約が対象者に発覚
- 工作が途中で中断
という意味では、
別れ工作としては失敗事例 に該当します。
しかし一方で、
- 同棲関係の解消
- 家を出て行ってもらう目的は達成
しており、
結果的には依頼者の望む結末に至ったケース でもあります。
この事例から分かる注意点
- 同棲中の別れ工作では「契約書・証拠管理」が極めて重要
- 同棲相手は生活空間を共有しているため、発覚リスクが高い
- 状況によっては、第三者介入より話し合いが有効な場合もある
同棲解消を目的とした別れ工作は、
事前のリスク設計が成功率を大きく左右 します。
本事例は、別れさせ屋として別れさせ工作を行い、
ターゲットを別れさせる事に成功したケースの一つです。
同棲中の別れで悩んでいる方へ
- 別れたいのに家を出て行ってくれない
- 情で引き留められてしまう
- 好きな人ができてしまった
このような状況は決して珍しくありません。
ただし 同棲案件は通常の別れさせ工作とは別物 です。
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