復縁工作
依頼者の名前、職業、年齢、住まいの地域Y様 東京
契約期間と料金3ヶ月の契約 110万円 成功報酬30%
復縁したい状況情報が殆どない元カレと復縁したい

Y様の復縁相談の内容

Y様から復縁相談を頂いた内容は、婚活アプリで出会ったY様は、元カレとの繋がりはラインしかなく、元カレの住所のような個人情報は殆ど無く、名前と生年月日、ライン、最寄りの駅などの情報だけで元カレを特定しなければならない状態で、何社か復縁屋に相談したものの、元カレの特定が難しいという事で半ばあきらめ気味に弊社にご相談頂く事となりました。

他社で提案された方法は、最寄りの駅を知っているとの事だったので、最寄りの駅の張り込みを繰り返し、元カレの住所を特定するという方法ばかりでしたが、元カレの行動パターンが電車を使うとは限らなかった為、元カレが電車を使わなければ空振りとなり、何回調査をすれば特定出来るか分からなかったので依頼に踏み込めなかったとの事でした。 そこで調査能力に定評がある弊社にご相談頂き、お持ちの情報で元カレの住所を特定出来る旨を伝えさせて頂き、元カレの住所特定はできますが、その後の復縁の可能性も視野に入れて面談をさせて頂く事となりました。

交際期間に起きた出来事などを詳しくお伺いさせて頂き、元カレとの状況を把握させて頂きましたが、復縁の可能性は十分にあると判断し、復縁工作のご依頼を承る事となりました。

復縁工作のご依頼を頂き復縁調査へ

元カレを特定する調査から開始し、一週間のお時間を頂き、元カレの住所特定は済みました。 元カレの出勤時間帯に合わせて調査を行い、Y様から頂いた写真と照らし合わせ、元カレの特定が済みました。 元カレの復縁調査を開始し、Y様と復縁させる為の情報収集を行いました。 異性との交流の有無、友人との交流の有無、別れ話しの内容から状況を把握させて頂き、その状況に沿った情報収集をさせて頂くと、お伺いさせて頂いた情報との整合性がとれ、調査段階で復縁の可能性が高い事が分かりました。

元カレの復縁調査を進めて行く中で、元カレと工作員を接触させるポイントも特定出来、調査で得た情報や、Y様から頂いた情報を活用して、元カレと男性工作員を接触させる形をとりました。 ファーストコンタクトの段階から、良い印象を与える事に成功しましたが、一度の接触で連絡先を聞き出そうとする不自然な方法をとらなかった事も功を奏し、少しづつ人間関係を構築しながら、距離を縮めていきました。

元カレに接触し、別れの本当の原因を聞き出す作業へ

元カレに工作員を接触させ、4回目の接触で連絡先を交換し、元カレと食事の約束をして、工作に進めていきました。 Y様から伺っていた話しでは婚活アプリで出会ったのに、結婚の話しが出ず、お互いに結婚への希望を話したところ、元カレから結婚する意思がないように感じてしまい、怒りを爆発させてしまい、別れに至ったとの事でしたが、実際に別れの本当の原因を聞き出していくと、結婚観へのズレは確かに生じたものの、それ以前に、本当にこの人と結婚して良いのだろうか?と考えさせられる事が多く、細かい事を挙げればキリがないけれど、付き合っているのは良いけれど、結婚となると…と考えさせられる出来事が多かった事が別れに至った理由だと聞き出す事に成功します。

Y様には気付かなかった別れの原因を聞き出す事に成功したので、Y様には元カレに好かれるように自己改善を進めて頂きました。 もちろん、Y様は自分では全く気付いてなかった事なので、復縁アドバイスを交えながら、元カレに好かれる為にはどうすれば良いか?を説明し、理解が出来ている事を確認させて頂きながら、自己改善に励んで頂きました。 シッカリと理解している事が確認出来ていたので、アドバイスもテンポよく進み、元カレから好かれるであろう考え方を持てる様になって来た事が伺えました。

自己改善と同時並行で心理誘導へ

自己改善をY様には進めて頂き、同時並行で心理誘導を進めていきました。 元カレに工作員がシナリオ通りの恋愛話を持ち出し、工作員の話しに聞き耳をたてながら、どうすれば正解だったのか?というアドバイスをくれるようになり、自身の恋愛と比較する様な話しをしてくれる様になりました。

元カレから過去の交際相手との話しを聞き出していくと、恋愛の難しさを話して下さいましたが、恋愛に不向きである事も自覚を持ってしまい、恋愛の楽しさを思い出させる様な会話の流れを作りました。 恋愛の楽しさを思い出しても、恋愛する相手がいない事の虚しさを口にし、恋愛する相手がいれば、再度恋愛への気持ちの比重が向くであろう事が分かるようになりました。

再会工作から復縁の流れへ

恋愛の関心を持ったものの、恋愛をする相手がいない事から、恋愛する相手に出会いたい、という言葉を引き出す事に成功し、その場は、中々そういう機会が年齢を重ねると減っていく…という話しも含めて工作員と元カレは寂しい話しで、その話しを終える様にし、状況をY様に報告させて頂き、再会工作の流れを作りました。

Y様と打ち合わせをして、元カレとY様を再会させる流れを作り出しました。 事前調査で元カレが行っていた地域近辺のお店にY様が待ち伏せする様な形になり、元カレとY様を偶然再会させる形をとり、工作員二人と元カレ、Y様の四人で食事をする流れを作り、異性との出会いがないと言っていた元カレに異性との出会いを作るようにセッティングし、自己改善によって中身を変えたY様と接点を持たせる事に成功し、元カレの印象を変える事が出来ました。

その場で削除したラインを回復させ、ラインのやり取りが復活し、日々ラインのやり取りをしながらデートを重ねると、工作員との会食時に復縁を匂わせる言葉が出るようになり、復縁の後押しをして、復縁した成功事例になります。※参考:別れさせ工作や復縁工作の様々な成功事例集