調査をしたら本命の彼女がいて別れさせた工作事例

A様の別れさせ相談の内容

A様は30代のシングルで、幼い子供がいますが、結婚を真剣に考えて付き合っている彼氏がいるとの事でした。 交際して一年が経たない彼氏でしたが、ご相談頂く前に不自然な行動が目立つようになり、最初は浮気を疑った訳ではなかったけれど、何気なく彼のスマホを見た時に、女性の名前がラインのポップアップで出て来た事もあり、浮気を疑い出した途端に色々なものが繋がり、不自然さが浮気を確信させ、一人で悩むようになってしまったとの事でした。

元々は彼の方から猛アプローチを掛けられて交際に至ったものの、交際が進むにつれて若干マンネリ化を感じ、付き合いが長くなればこんなものかな…と思ってた時の矢先だったので、どうすればいいか分からなくなり、ネットで「浮気　疑わしい」といった方法で検索していた時に、別れさせ屋の存在を知り、弊社にご相談頂く事になりました。

状況をお伺いさせて頂き、面談で直接お話しをお伺いさせて頂いた際に、浮気相手を別れさせる方向でご相談頂き、別れさせ工作のご依頼を頂く事となりました。

別れさせ調査の実施

浮気相手がいると確信しているけれど、実際に浮気している証拠がある訳ではありません。 その為、証拠を集める形で浮気調査を兼用した別れさせ調査を行う事となりました。

いつも会うのは、A様の自宅だった事から、彼氏の自宅を知らないので、調査を開始する際は、A様の自宅から彼氏を尾行し、彼氏の自宅を特定する事から開始させて頂きました。 その為、調査開始日をA様の自宅に彼氏が来る事が分かった日に合わせて、調査を開始させて頂く事となりました。

彼氏とA様のやり取りがあり、A様の自宅に彼氏が来る事が分かった日に張り込みさせて頂き、A様の自宅から彼氏を尾行する形をとりました。 そして彼氏の自宅を特定すると、１Rや１Kタイプのアパートではなく、不動産情報を確認するとファミリータイプの物件である事が分かります。

A様に報告させて頂くと、驚いたようで、彼氏が実は既婚者だったのかもしれない…という疑いを持つようになっていました。

調査で得た情報を活用して別れさせ工作へ

別れさせ調査で得た情報は、実はA様が浮気相手ではないか？という疑問が起き、A様が浮気相手だった場合、本命の彼女、もしくは妻がいて、A様と付き合っていた…となれば、A様の一年間は全く別のものになって来ます。

実態を解明するべく、別れさせ屋工作員を彼氏に接触させて、別れさせ工作を行う前に、どんな状況なのか？を確認する形からとりました。 その際に、彼氏から聞いた情報は、A様以外の女性との交際が示唆され、交際5年の彼女がいて、その彼女と結婚を考えている…という話しでした。

その旨をA様に報告させて頂くと、A様の顔は青ざめ、ずっと裏切られていた事を知りましたが、彼氏への想いを断ち切る事が出来ないので、彼氏の本命を別れさせる形をとり、A様が本命になる道を選ぶ形となりました。

最初に話しを聞き出した別れさせ屋工作員とは別の別れさせ屋工作員を接触させる為に、工作員を介して更に別の工作員を接触させる形をとりました。 彼氏に二人の別れさせ屋工作員を接触させ、一人目の別れさせ屋工作員は彼氏の考えに賛同する形を取らせ、二人目の別れさせ屋工作員は本命の彼女との交際に疑問を促す形を取らせ、別れさせ屋工作員同士が討論をする様な形を取らせました。

しかし、彼氏寄りの考えをして彼氏をフォローしていた別れさせ屋工作員の話しを聞いている内に、2人目の別れさせ屋工作員がやろうとしていた、批判する側を彼氏がする様になり、一人目の別れさせ屋工作員だけが本命の彼女をフォローするようになります。

思わぬ形の心理誘導になり、別れさせ工作は成功へ

本命の彼女の批判を二人目の別れさせ屋工作員と彼氏がする事で、一人目の別れさせ屋工作員だけが本命の彼女を肯定する形になり、彼氏から聞き出した話しを聞けば聞くほど、彼氏と二人目の工作員が批判的になるのも道理に叶った事だったので、二人目の工作員が背中を押す事で、彼氏は二人目の別れさせ屋工作員と意気投合し、別れる様に進んでいきました。

聞き出した情報があったので、それを肯定していた一人目の別れさせ屋工作員がおかしい…という話しになり、彼氏の口から、「そんないい女性だと思うなら君が付き合えば良いよ。」という話しを出され、男性別れさせ屋工作員が本命の彼女を紹介してもらう形になり、A様の彼氏と口裏を合わせながら、本命の彼女を紹介され、交流を深めていく事となりました。

別れさせ屋工作員と本命の彼女が連絡を取り合いながら、A様の彼氏と話しを合わせていくと、本命の彼女から「別れ話をされた。」というメッセージが来たので、A様の彼氏が話していた内容を正直に伝えながら、本命の彼女と一人目の別れさせ屋工作員が食事に行く約束を取り付け、相談にのる形をとっていると、本命の彼女から別れる決断をしたという話しをされ、食事の誘いに応じていく事で、A様と別れさせる事に成功した工作事例になります。※参考：別れさせ屋の工作や復縁屋の工作の様々な成功事例集

Ｇ-style

2016年の設立以来、別れさせ屋と復縁屋業界トップの成功率を歩み続ける(株)ジースタイル。心理分析を得意とし、対象者の心理に合わせた工作方法をご提案。他社には真似の出来ない工作方法を提案する事からセカンドオピニオンとしてご利用頂く方も多数。業界で唯一｢女性代表者｣が運営する別れさせ屋と復縁屋。

東京都豊島区池袋に本社を構え、大阪、愛知、青森、千葉と支社を増やし、日本全国、海外での別れさせ屋と復縁屋の工作依頼を多数成功させて来た実績から業界に名を轟かせる。

詐欺紛いの悪質会社が多い中、独自の工作技術と成功のシナリオの提案。警察OB指導による実行力。追加請求の無い料金プランで業界一安心して依頼が出来る別れさせ屋と復縁屋になり、現在に至る。

業界のクリーン化に奔走し、別れや復縁の悩みを抱える方々に明るい未来を提供する為に工作依頼を請け負う依頼者ファーストの姿勢で工作成功者からの感謝の声が多数。