別れ工作

別れさせ屋ジースタイルにご依頼頂き、離婚事由がない状況から離婚に進めた別れ工作の成功事例になります。

K様の離婚したい状況

依頼者の名前、住まいの地域K様 東京
契約期間と料金4ヶ月の契約 120万円 成功報酬20%
離婚したい状況旦那との生活に耐えられないのでどうしても離婚したい

K様の離婚したい相談内容

K様から頂いた離婚相談の内容は、旦那との夫婦生活を続ける内に旦那への気持ちが薄れてしまい、結婚生活を継続させる事が難しくなってしまったとの事でした。旦那との結婚生活の間で特に離婚事由はなく、浮気もせずお酒を飲む訳でもパチンコやギャンブルをするでもなく、真面目に家と職場の往復をするだけの旦那と暮らしていても気持ちが離れてしまい、生活を共にしていく事が辛くなってしまったとの事でした。

結婚前は真面目な旦那に惹かれ、結婚しても良好な夫婦関係を築いていけると思い、いざ結婚してみたものの、何の変化もない旦那との夫婦生活に嫌気を差してしまい、婚姻生活が長くなればなるほど気持ちが離れていく事を実感してしまい、別れ話を出したくても、何も落ち度のない旦那が簡単に別れてくれるとは思えず、苦しんだ末に別れさせ屋に頼る決断をしたとの事でした。

家の中では必要な会話以外はしない夫婦関係

K様夫婦は、家の中ではいつの日か殆ど会話をしないようになり、お互いにいなくても生活できる環境だった事もあり、特に会話を求めず、お互いに好きな事をして生活をしているとの事でした。

旦那は何も関心がない人

家にいる時の旦那はスマホを弄ってるくらいで、女性と連絡をしているでもなくスマホゲームをしている程度であり、誰かと遊びに行く事もなく家でゴロゴロとしている休日を過ごしているとの事でした。

K様からの依頼で別れ工作に着手

普段そんなに出歩く事もなく、職場との往復で休日はごろごろしているだけの旦那という情報をK様から頂き、まずは旦那の調査から開始しました。旦那が今のK様との関係を何とも思っていないのか?も離婚させる為には必要な情報となり、旦那の動きを確認しながら接触ポイントの特定や旦那の日常生活について調査していく事から開始しました。

別れさせ調査では、K様から職場の情報は伺っていた事もあり、旦那の勤務態度や職場での他人との関係性などを調べていく事になり、離婚させる為の情報を集めていく事で、旦那がK様との結婚生活を続けていても苦痛ではない理由を探し出し、それを対象者に当て込む工作方法を進めていく事となりました。

別れさせ調査で得た情報

別れさせ調査を進めていくと、職場では社交性があるように振舞っているので職場での交流はあったものの、一緒に食事に行くなどの関係がある様には感じられず、別れさせ調査で得た情報は工作員を接触させる際に有効な情報以外は特別珍しい情報というものはなく、出勤中に他人にぶつかっても謝りもせずに進んでいた事からも、他人への配慮などがとても出来る人とは思えず、K様が離婚で悩んでいた理由も分かる様になりました

旦那は会社ではコミュニケーションを取っているけれど、率先して自分から誰かとコミュニケーションを取りたがるタイプではなく、嫌々で他人と交流しているというよりも仕事だと割り切って職場で他人との交流を持っている事も分かり、他人との繋がりをそんなに求めていない事が調査で特定しましたが、職場での同僚への交流の仕方を確認する情報を入試たので接触や工作を進めていく上でシナリオライターにシナリオを描かせる事になり、情報が入った為、シナリオも描き易くなりました。

K様の対象者に夫婦工作員を接触

別れさせ調査で得た情報を活用し、K様の旦那に接触する方法を描いたシナリオに沿って進めていく事となりました。対象者に接触させる為に、K様のご協力を頂いて、工作員夫婦をK様のご自宅に招いて頂き、工作員から本丸の工作員を介する流れを作り出しました。

仲介役の工作員夫婦がK様のご協力を得てご自宅に招いて頂いた際に、別れさせ調査で得た情報を使って接触した旦那との会話を盛り上げ、退勤時を狙って再接触を果たしましたが、別れさせ調査で得た情報がなければ旦那との関係を構築していく事は容易ではありませんでした。

対象者との関係構築

K様のご協力もあって旦那との関係を構築した後に旦那と再会を果たし、直接の関係を作り出す事に成功します。お酒を飲まないと言っても飲めない訳ではなく、そんなにお酒が好きではないだけなので、工作員の会話に食いついていた旦那との関係を構築し、別の男性工作員を紹介する形で別れ工作を進めていきました。

旦那と接触している際に、旦那の中に溜まっているK様への不満を聞き出していくと、旦那は旦那で想定していた通り不満が溜まっており、不満の内容を聞き出していくとK様は居ないものとして考えているとの言葉も出た事があり、冗談を交えての会話であった為、報告はさせて頂きましたが、伝え方のニュアンスの問題もあった事もあり、K様の怒りが露になっている事も報告させて頂いた際に気付きました。

どちらが離婚を切り出すか?のチキンレース状態

旦那から話しを聞き出していると、旦那は旦那で結婚生活に不満があった事も分かり、お互いに離婚を切り出す手段を持っていなかった事もあり、どちらから離婚を切り出しても離婚に進んでいたであろう事が分かり、K様の旦那への心理誘導を開始させて頂きました。

K様の旦那には、夫婦関係が破綻している状態を更に認識させる様に誘導していき、一般の夫婦とはどういうものなのかを刷り込むように会話の中で話しを入れていき、K様の旦那がしている我慢を吐き出せない夫婦の行く末を想像させるように仕向けていき、離婚せずに今の関係のまま進んでいけば将来はもっと離婚しづらくなり、子供がいない今だからこそ離婚し易い事や先々の事を想像させる事で気持ちを誘導していく事となりました。

K様にきっかけ作りをご協力頂く

K様にキッカケ作りをして頂く為にご協力頂き、別れさせ調査で得た情報を活用し、旦那に露骨に不満をもたせるような形をとり、工作員が伝えていた事も含めて旦那の中に離婚の二文字を植え付ける事に成功します。

離婚の後押しで旦那から離婚の切り出し

旦那の不満が溜まっているところにK様のご協力も頂けたので、工作員が敢えて離婚の話しを出さなくても旦那から不満の言葉が出て来た為、旦那には本気で離婚しようと言わなくても、奥さん(K様)がどう思っているかを確認する意味でも一度話しをしてみた方が良いという事を伝え、旦那から離婚の話しを切り出させる事に成功しました。

旦那から離婚の話しを切り出させた際に、K様にはどんな対応をすれば良いかを事前に打ち合わせをしていた事もあり、旦那との離婚の話しも途中で離婚を考えたくないという話しを切り出させながら話しをした事もあり、旦那にもK様にもお互いに悪い条件ではない形で離婚に向けて話し合いが進み、財産や親権などのもめる要素がないのでスムーズに離婚工作が成功した事例になります。

(株)ジースタイル

2016年の設立以来、別れさせ屋や復縁屋業界トップの成功率を歩み続ける(株)ジースタイル。心理分析を得意とし、対象者の心理に合わせた工作方法をご提案。他社には真似の出来ない工作方法を提案する事からセカンドオピニオンとしてご利用頂く方も多数。業界で唯一「女性代表者」が運営する会社。

東京都豊島区池袋に本社を構え、大阪、愛知、青森、千葉と支社を増やし、日本全国、海外での別れさせ工作や復縁工作のご依頼を多数成功させて来た実績から業界に名を轟かせる。

独自の工作技術と成功のシナリオの提案。警察OB指導による実行力。追加請求の無い料金プランで業界一安心して依頼が出来る別れさせ屋や復縁屋として運営しています。

別れや復縁の悩みを抱える方々に明るい未来を提供する依頼者ファーストで工作成功者からの感謝の声を多数頂いています。