
執筆・監修責任者:Eri Miyamoto
株式会社ジースタイルにて、復縁工作・別れさせ工作・浮気調査など、恋愛トラブルに関する相談対応および案件対応に携わっています。
当サイトでは、実際の相談・依頼対応で得た知見をもとに、成功事例や解説記事の執筆・監修を行い、「今できること/難しいこと」を整理してお伝えすることを重視しています。
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復縁工作における「成功」とは何を指すのか?
復縁屋と復縁工作の契約を交わす際、最も重要でありながら見落とされがちなのが、
「何をもって成功とするのか」という成功の定義です。
一口に「復縁」と言っても、その意味は人によって大きく異なります。
- 友人関係に戻ること
- 再び連絡が取れるようになること
- 完全に縁が切れていた状態から再会できること
- 恋人関係に戻ること
- 将来を見据えた関係を再構築すること
これらはすべて「関係修復」ではありますが、
依頼者様が望む「復縁成功」とは必ずしも一致しません。
にもかかわらず、復縁屋側が一方的に
「連絡が取れたら成功」「食事に行けたら成功」
と成功の定義を設定してしまうと、
依頼者様の本来の目的とは全く異なる形で成功報酬が請求される という深刻なトラブルに発展します。


成功報酬トラブルが起きる復縁屋の共通点
復縁屋に依頼する場合、基本的に
着手金+成功報酬 という契約形態になります。
問題なのは、
「成功報酬が発生する条件」を 復縁成功以外に設定している復縁屋 です。
以下のような条件を成功と定義する会社には注意が必要です。
- 対象者の連絡先を入手できた
- 対象者と食事に行けた
- 工作員が対象者と関係を築いた
これらは復縁とは無関係であり、
依頼者様と対象者の関係は一切変化していません。
それにもかかわらず成功報酬を請求されるため、
「お金を払ったのに復縁できない」という不満やトラブルが多発します。

段階ごとに成功報酬を請求する復縁屋の危険性
一部の復縁屋では、
- 接触成功
- 連絡先交換成功
- 食事成功
といった 段階ごとに成功報酬を設定 しています。
しかし、このような契約は
最初から復縁成功を目的としていません。
段階ごとに成功報酬を得る仕組みであれば、
復縁に至らなくても会社は利益を確保できます。
つまり、
- 復縁屋 →「復縁させるために契約する」
- 復縁工作屋 →「稼働させるために契約する」
という 目的そのものが異なる契約 なのです。

実働回数制に多い「復縁工作屋」の特徴
段階成功型の契約は、
実働回数制を採用している会社に特に多く見られます。
- 1回稼働するごとに料金が発生
- 成果とは無関係に費用が増える
- 復縁できなくても「稼働はした」と主張される
このような契約形態では、
復縁成功よりも 稼働回数を増やすことが優先 されます。
その結果、
復縁とは無関係な工作が繰り返され、
依頼者様だけが精神的・金銭的に消耗する事態に陥ります。

「成功率70〜80%」を謳う復縁屋に注意
成功の定義を復縁に置いていない復縁屋ほど、
以下のような表現を多用します。
- 成功率70%
- 成功率80%
しかし、その成功率の中身は、
- 連絡先を入手できた確率
- 食事に行けた確率
であることがほとんどです。
復縁成功率ではありません。
数字だけを見て判断すると、
復縁工作屋の誇張された表現に惑わされる可能性があります。

連絡先入手・食事成功を目的とした典型的な手口
連絡先入手型の手口
工作員が対象者に近づき、
「携帯電話を落としたので貸してもらえませんか?」
という口実で連絡先を取得。
→ これだけで成功報酬が発生。
食事成功型の手口
連絡先入手後、
「お礼がしたい」と食事に誘う。
→ 食事に行けた時点で成功報酬が発生。
いずれも
依頼者様と対象者の関係修復には一切繋がりません。

本来の復縁工作における成功の定義とは
復縁工作の成功定義は、
復縁屋が一方的に決めるものではありません。
- 恋人関係に戻る
- 交際を再開する
- 将来を見据えた関係を築く
依頼者様と協議した上で決めるべきもの です。
その成功定義を達成した時にのみ、
成功報酬が発生するのが本来の復縁屋の在り方です。
成功定義を見れば、その復縁屋の本質が分かる
- 成功=復縁 → 本物の復縁屋
- 成功=連絡先・食事 → 復縁工作屋
成功の定義は、
その会社が 何を目的に契約しているか を如実に表します。
復縁を本気で望むなら、
成功の定義が「復縁」以外に設定されていないか を
必ず契約前に確認して下さい。

まとめ
復縁屋に依頼する目的は、
工作員が対象者と仲良くなることではありません。
依頼者様と対象者の関係を修復することです。
成功の定義を復縁に置いていない復縁屋は、
復縁させる会社ではなく、稼働させる会社です。
契約前に
「成功とは何ですか?」
この質問に 即答できない会社 には、
十分な注意が必要です。
FAQ(よくある質問)
- 復縁屋に依頼した場合、「成功」とは具体的に何を指しますか?
復縁屋によって異なりますが、本来の復縁屋であれば「依頼者様と対象者が復縁すること」そのものが成功です。
連絡先の交換や食事に行くことは復縁ではなく、成功の定義として設定すべきではありません。- 連絡先を交換しただけで成功報酬を請求されることはありますか?
あります。
一部の復縁屋(復縁工作屋)では、連絡先の入手・食事・接触を「成功」と定義し、段階ごとに成功報酬を請求します。
これは復縁を目的とした契約ではないため、契約前に必ず成功の定義を確認する必要があります。- 成功の定義は契約前に変更できますか?
はい、必ず契約前に協議・明文化するべき項目です。
成功の定義は復縁屋が一方的に決めるものではなく、
「どの状態になれば成功とみなすのか」を依頼者様と復縁屋が合意した上で契約します。- 段階ごとに成功報酬が発生する契約は問題がありますか?
問題があります。
段階成功型の契約は、復縁に至らなくても復縁屋側が利益を得られる仕組みです。
そのため、復縁成功を最終目的としていないケースが多く、トラブルの原因になります。- 「成功率70%・80%」と書かれている復縁屋は信用できますか?
注意が必要です。
その成功率は復縁成功率ではなく、連絡先入手や食事成功率である可能性があります。
成功率の内訳と成功の定義を必ず確認してください。- 成功の定義を復縁以外に設定する復縁屋は違法ですか?
違法ではありません。
しかし、復縁を目的とした契約ではないため、
「復縁できると思って契約したのに復縁できない」というトラブルが多発します。- 復縁成功の定義はどこまで設定できますか?
依頼者様のご希望に応じて設定可能です。
例:
- 恋人関係に戻る
- 交際を再開する
- 将来を見据えた関係を築く
重要なのは、復縁屋と合意した成功定義が契約書に明記されていることです。
- 契約前に確認すべき一番重要なポイントは何ですか?
「成功とは何ですか?」という質問に対し、
「復縁成功です」と明確に答えられるかどうかです。
曖昧な回答をする会社は注意が必要です。
復縁の「成功」を曖昧にしたまま契約していませんか?
成功の定義を誤ると、復縁できなくても成功報酬を請求される可能性があります。
ご自身の復縁が「どこをゴールにすべきか」分からない方は、
まずは無料相談で成功の定義から一緒に整理してみてください。

