
執筆・監修責任者:Eri Miyamoto
株式会社ジースタイルにて、復縁工作・別れさせ工作・浮気調査など、恋愛トラブルに関する相談対応および案件対応に携わっています。
当サイトでは、実際の相談・依頼対応で得た知見をもとに、成功事例や解説記事の執筆・監修を行い、「今できること/難しいこと」を整理してお伝えすることを重視しています。
※ 安全面および業務上の配慮から、写真は後ろ姿で掲載しています。
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※本事例は実際のご相談を基に構成していますが、
状況や相手の心理により結果を保証するものではありません。
内容は人物が特定されないよう一部修正しています。
別れさせ工作の相談内容
依頼者:K様(32歳・東京都)
ターゲット:K様(31歳・東京都)
関係性:交際中の彼氏
K様からのご相談は、
**「別れたくても別れられない危険な束縛関係」**に関するものでした。
会社の同僚男性と一度食事に行っただけで浮気を疑われ、
- 激しい詰問
- 携帯へのGPS設置
- 同僚への直接連絡
- 会社への電話
といった行為が日常化していました。
一方で、ターゲット本人はアプリを使った浮気を繰り返しており、
自分は浮気をするが、相手は許さないという一方的な関係でした。
別れ話ができない理由|自殺示唆と恐怖支配
依頼者様が別れ話をすると、ターゲットは、
- 包丁を持ち出す
- 自殺をほのめかす
- ベランダから飛び降りようとする
といった行動を取るため、
恐怖から別れ話を切り出せない状態に陥っていました。
依頼者様自身に直接的な暴力はありませんでしたが、
警察に相談しても「実害がない」と取り合ってもらえず、
精神的に追い詰められていた状況でした。
さらに、
- 避妊をしない
- 妊娠したら一生別れられなくなる恐怖
もあり、
「このままなら死んだ方がマシ」と感じるほど限界に達していました。
面談で見えたターゲットの本質
面談は約4時間に及び、
その多くはターゲットの異常な束縛と行動についてのヒアリングでした。
分析の結果、以下の点が浮かび上がりました。
- 愛情が強いから別れたくないわけではない
- 浮気を繰り返している=依存ではない
- 依頼者様の「抵抗しない性格」を利用している
- 暴力を振るわないのは警察対策
つまり、
「愛」ではなく「支配と都合の良さ」で関係を維持していると判断しました。
ハニートラップが通用しない理由
他社では「ハニートラップ」を提案されたそうですが、
ターゲットは元々女遊びが激しく、
- 浮気しても別れない
- 浮気が理由で関係を切るタイプではない
ため、全く効果がありません。
必要だったのは、
「浮気させること」ではなく、
ターゲット自身に“別れたい”と思わせる心理構造を作ることでした。
別れさせ工作の進行内容
まず調査を行い、
ターゲットが依頼者様に執着する理由を特定しました。
それは、
- 何をしても許される
- 支配できる
- 言いなりになる
という、対等ではない関係性でした。
女性工作員を接触させ、
- 理想の女性像
- 恋愛観
- 女性への価値観
を聞き出しながら、
ターゲットの性格と支配欲を分析。
同時に、依頼者様には
**安全な範囲で「今までと違う対応」**を取っていただき、
工作員が心理誘導を継続しました。
心理誘導の変化と束縛の解除
工作が進むにつれ、ターゲットは、
- GPS確認頻度の低下
- 連絡回数の減少
- 依頼者様への関心低下
といった変化を見せ始めます。
さらに、別の女性へ関心が移り始めたタイミングで、
依頼者様から距離を置くような発言をしてもらうと、
「最近お前の世話をするのに疲れた」
という言葉がターゲットから出始めました。
これは、
心理誘導が完全に成功しているサインです。
ターゲット主導の別れで安全に解決
最終的に、
- 束縛を理由としたケンカではなく
- 「疎ましい」「関わりたくない」という理由
でターゲットから別れ話が出ました。
依頼者様はそれに同意する形で、
一切のトラブルなく別れることに成功しました。
別れさせ工作の料金
料金・費用
- 着手金:90万円
- 成功報酬:20%
※税抜き
※詳細は料金ページ参照
総評|危険な束縛関係からの脱出
このケースは、
- ハニートラップ不可
- 話し合い不可
- 警察介入不可
という、非常に難易度の高い案件でした。
成功の要因は、
- 支配構造を正確に見抜いたこと
- 依頼者様の安全を最優先したこと
- ターゲット主導で別れさせたこと
にあります。
「愛されているから別れられない」のではなく、
「利用されているから別れられない」関係も存在します。
同じような状況で悩んでいる方は、
一人で抱え込まず、必ず第三者に相談してください。
本事例は、別れさせ屋として別れさせ工作を行い、
ターゲットを別れさせる事に成功したケースの一つです。
束縛・監視・自殺示唆がある関係は、
時間が経つほど危険性が高まります。
「どうすればいいか分からない」
その段階でも構いません。
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