
執筆・監修責任者:Eri Miyamoto
株式会社ジースタイルにて、復縁工作・別れさせ工作・浮気調査など、恋愛トラブルに関する相談対応および案件対応に携わっています。
当サイトでは、実際の相談・依頼対応で得た知見をもとに、成功事例や解説記事の執筆・監修を行い、「今できること/難しいこと」を整理してお伝えすることを重視しています。
※ 安全面および業務上の配慮から、写真は後ろ姿で掲載しています。
▶ 執筆者・監修者プロフィールを見る。
※本事例は実際のご相談を基に構成していますが、
状況や相手の心理により結果を保証するものではありません。
内容は人物が特定されないよう一部修正しています。
― 浮気の状況を作ってもハニートラップが成立しなかったケース ―
別れさせ屋ジースタイルでは、実際にご依頼を頂いた案件の中から、
工作の成功事例だけでなく、失敗事例も包み隠さず掲載しています。
掲載している事例は、すべて元依頼者様より掲載許可を頂いたものですが、
プライバシー保護の観点から、依頼者様・対象者を特定できる内容については一部表現を修正しています。
また、対象者が万が一当社ホームページに辿り着いた場合でも、
「過去に別れさせ屋に依頼された」という事実に結びつかないよう、
十分な配慮を行った上で掲載していますので、予めご了承下さい。
依頼内容の概要
- 依頼者:U様(東京在住)
- 契約内容:4か月契約
- 契約料金:110万円
- 成功報酬:0%
- 目的:元彼女と復縁するため、元彼女の新しい恋人と別れさせたい
- 希望工作:
新しい恋人に女性工作員を接触させ、
浮気をさせたうえで関係を壊し、
依頼者が相談役として復縁するシナリオ
工作開始後に起きた問題
U様から提供された情報を元に、対象者への接触を試みましたが、
生活リズム・行動パターンの情報精度が低く、空振りが続く状況が発生しました。
その後、当社にて改めて調査を行い、
対象者と接触可能なポイントを特定。
女性工作員が対象者と接触すること自体には成功します。
対象者は当初から
「彼女がいる」
という話をしていましたが、女性工作員の誘いには比較的軽く応じ、
一見すると浮気に発展しそうな状況に見えました。
この時点でU様へ状況を報告しましたが、
「想定通り」という反応だったため、
計画通りハニートラップ工程へ進む判断をしました。
浮気の“状況作り”には成功したが…
工作員が対象者をホテルへ誘導し、
その直前に別の工作員を登場させることで、
**「浮気をしているように見える状況」**を作ることには成功しました。
さらに、対象者が元彼女と会っているタイミングで、
女性工作員を意図的に登場させ、
三者が鉢合わせる状況を作ります。
しかし、この場面で 想定外の反応 が起きました。
対象者は一切動揺せず、
元彼女に対して一言、
「帰れよ。」
と告げただけでした。
元彼女はそれに逆らうことなく、その場を離れてしまったのです。
ハニートラップが成立しなかった決定的理由
女性工作員が元彼女に詰め寄り、
浮気について問いただしたところ、
元彼女から返ってきた言葉は次のものでした。
「私、浮気とかあんまり気にしないんで。
あなたが気にするなら、
彼に“こういうことしないように気を付けて”って言っておきます。」
つまり、
元彼女は対象者に対して強い執着や独占欲を持っていなかったのです。
その直後、対象者からも
「大丈夫だから。気にしないで、この前の続きしに行こう。」
と女性工作員へ連絡が入り、
ハニートラップとしての効果は完全に失われました。
この事例から分かる失敗要因
このケースが失敗に終わった最大の理由は、
- 浮気を「致命的な裏切り」と感じない価値観の相手だった
- 対象者と元彼女の関係性を正確に見極めきれていなかった
- 「浮気を作れば別れる」という安易な前提で工作を進めてしまった
という点にあります。
別れさせ工作は、
浮気の有無だけで成立するほど単純なものではありません。
相手の性格・価値観・力関係・依存度を誤ると、
どれだけ“それらしい状況”を作っても、
別れには繋がらないという典型的な失敗事例です。
失敗事例を公開する理由
別れさせ屋ジースタイルでは、
「成功する可能性が低い工作」
「依頼者様に不利益となるシナリオ」
については、事前に必ずお伝えしています。
この失敗事例は、
安易なハニートラップ依存の危険性を理解して頂くためのものです。
別れさせ工作・復縁工作は、
状況次第では「やらない判断」が最善になるケースもあります。
ご相談の際は、成功事例だけでなく、
こうした失敗事例も踏まえた上でご検討下さい。
本事例は、別れさせ屋として別れさせ工作を行い、
ターゲットを別れさせる事に成功したケースの一つです。
この失敗事例は、
「別れさせ工作=浮気を作れば成功する」
という安易な考えが通用しない事を示しています。
別れさせ工作や復縁工作は、
相手の性格・価値観・関係性を見誤ると
どれだけ状況を作っても失敗します。
別れさせ屋ジースタイルでは、
成功可能性が低い案件については
ご依頼をお断りする、もしくは
別の選択肢をご提案しています。
――――――――――
運営情報




