
執筆・監修責任者:Eri Miyamoto
株式会社ジースタイルにて、復縁工作・別れさせ工作・浮気調査など、恋愛トラブルに関する相談対応および案件対応に携わっています。
当サイトでは、実際の相談・依頼対応で得た知見をもとに、成功事例や解説記事の執筆・監修を行い、「今できること/難しいこと」を整理してお伝えすることを重視しています。
※ 安全面および業務上の配慮から、写真は後ろ姿で掲載しています。
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別れさせ屋の調査員・工作員はどんな生活をしているのか?
別れさせ屋で働く調査員・工作員が、
普段どのような生活を送り、どのような働き方をしているのかを知る機会は多くありません。
本記事では、別れさせ屋の調査員・工作員について
- 仕事内容(調査だけでは終わらない実務)
- 勤務形態(休日・待機・呼び出し)
- 給料の考え方(会社で大きく差が出るポイント)
- 向き不向き(続く人/続かない人)
を、現場視点で整理して解説します。
これから調査員・工作員に興味を持っている方、
探偵業界への転職を検討している方は参考にしてください。
調査だけでは終わらないのが別れさせ屋の仕事
別れさせ屋は法律上「探偵業」に分類されるため、
尾行・張り込み・聞き込みなどの調査業務が土台になります。
ただし一般的な調査会社と大きく異なるのは、
調査で得た情報を“その先の解決”に活かす点です。
実務はざっくり言うと、次の流れになります。
- 調査で人物や行動の実態を把握する
- 得た情報をもとに状況を分析する
- 依頼者の目的に沿って方針(接触・関係構築・誘導)を組み立てる
- 状況変化に合わせて修正しながら進める
調査はあくまで「手段」であり、
悩みが解消されるところまでが業務範囲になりやすいのが特徴です。
工作員の役割とは?
工作員は、接触や聞き込みを通じて
- 必要な情報を引き出す
- 対象者の心理・価値観・警戒心を把握する
- 別れ・復縁の方向へ動く“条件”を作る
といった役割を担います。
この仕事は「人の心」を扱う分、
マニュアル通りにいかない場面が多く、観察力・会話設計・判断力が求められます。
外勤だけではない。内勤業務も多い
探偵=外に出て尾行、というイメージが強いですが、
実務では内勤もかなりあります。
- 調査報告書の作成
- 依頼者への報告・打ち合わせ
- 社内での情報共有(ミーティング)
- 実務記録・データ管理・次回稼働の設計
別れさせ屋の仕事はチームで動くことが多く、
「情報共有が雑=失敗に直結」します。
地味に見える内勤ほど、結果に効きます。
休日が固定しづらい(対象者都合が最優先)
別れさせ屋・探偵業の働き方は、
一般的な「週休二日・定時勤務」とは違います。
- 対象者の予定が最優先
- 状況が動けば即対応
- 休日でも呼び出しが発生することがある
もちろん会社の体制や案件の組み方で差はありますが、
少なくとも “休日が固定される仕事”ではない と理解しておくべきです。
探偵業は「待つこと」も仕事
張り込みは、何時間も動きがないこともあります。
接触も、無理に押すほど失敗します。
結果として
- 待機
- 監視
- タイミング待ち
が仕事の一部になります。
短気な人、すぐ結果が欲しい人には向きません。
逆に、待ちながら観察し続けられる人は強いです。
調査員・工作員の給料事情(会社で大きく変わる)
給料体系は会社によって差が出ます。
ここを理解せずに入ると、ミスマッチになりやすいです。
実働回数制・日給制の会社
- 日給制(例:1回あたり1.5万円前後 など)
- アルバイト中心の採用
- 教育が薄い/現場任せになりやすいケースがある
※中には、募集の出し方や体制が不透明な会社もあるため、応募時点で見極めが必要です。
正社員中心の会社(体制型)
(株)ジースタイルでは、基本方針として
正社員中心・社会保険完備・月給制で体制を組み、
案件はチーム運用で進めます。
また、成果に応じて評価が変動する設計(手当・分配等)を採用する会社もありますが、
いずれにしても重要なのは「時間の長さ」ではなく、
**現場で成果に近づけられるか(判断・設計・実行)**です。
残業という概念が持ち込みづらい仕事
尾行や張り込みで
「定時なので帰ります」
はできません。
その代わり、状況によっては早上がりが発生する日もありますが、稀です。
この業界は一般的に
**時間ではなく成果(現場対応と結果への貢献)**が評価軸になりやすい、という認識が現実的です。
楽ではないが、達成感は大きい
正直に言えば、楽な仕事ではありません。
- 思い通りにいかない
- 予定が崩れる
- 精神的な負荷がある
ただその分、
- 依頼者の人生が動く
- 感謝を直接受け取れる
- 一件を完走した達成感が大きい
という特徴があります。
転職を検討している方へ(向き不向き)
別れさせ屋の調査員・工作員は、
“身を粉にして働く”というより、
状況変化の中で判断し続ける仕事です。
向いている人:
- 観察力がある
- 口が堅い(守秘が徹底できる)
- 感情に飲まれず冷静に動ける
- 待てる/積み上げられる
- チームで報告・共有ができる
向いていない人:
- すぐ結果が欲しい
- 予定が崩れるのが苦痛
- ルールや守秘が甘い
- 自己判断だけで突っ走る
別れさせ屋という仕事を、もう少し具体的に知りたい方へ
別れさせ屋の仕事は、一般職とは前提が違います。
だからこそ、会社の方針・体制・教育・契約形態を確認した上で選ぶことが重要です。
(株)ジースタイルの運営方針や体制については、
公式ページで詳しく案内しています。
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