復縁屋や別れさせ屋の相談の中で、
「騙されました」
という話を聞くことがあります。
ただ、話を詳しく聞いていくと、
最初の段階で
何かしらの違和感を感じていた、
というケースも少なくありません。
例えば、
- 説明に無理がある
- 都合が良すぎる
- 話が出来すぎている
そういった感覚です。
それでも、
そのまま依頼に進んでしまう。
ここで一つ考えてみてほしいのは、
「気付いていなかった」のか、
それとも
「気付いていたけど流した」のか、という点です。
違和感というのは、
はっきりと言葉にできなくても、
なんとなく感じるものです。
ただ、
悩んでいるときや焦っているときほど、
その違和感よりも
「うまくいってほしい」という気持ちが
優先されやすくなります。
その結果、
少し引っかかる部分があっても、
大丈夫だろうと考えて進めてしまう。
そして後から、
「やっぱりおかしかった」と気付く。
これは、
特別なことではありません。
誰でも同じ状況になれば、
同じ判断をしてしまう可能性はあります。
だからこそ、
大事なのは
「違和感があるかどうか」ではなく、
「違和感をどう扱うか」です。
その時に流すのか、
一度立ち止まるのか。
それだけで、
結果は大きく変わることもあります。
もし今、
少しでも引っかかる部分があるのであれば、
それをそのままにせず、
一度だけでも考えてみてください。
その違和感は、
気のせいではないかもしれません。

この記事を書いた人:三瀬
株式会社ジースタイルで別れさせ工作・復縁工作の現場業務を担当する女性工作員。現場での経験をもとに、復縁屋・別れさせ屋業界についてのコラムを執筆しています。
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