復縁屋や別れさせ屋のホームページを見ていると、
少し気になる言葉の使い方を見かけることがあります。
例えば、
「お客様」という表現です。
一般的なサービスであれば、
お客様の希望に応えることが、
そのまま満足に繋がります。
ただ、
復縁や別れさせの場合は、
少し状況が違います。
依頼者の希望通りに進めることが、
必ずしも良い結果に繋がるとは限りません。
むしろ、
- 今は動かない方がいい
- 別の選択を考えた方がいい
といった判断が必要になることもあります。
そう考えると、
一方的にサービスを受ける「お客様」というよりも、
状況を共有しながら進めていく、
もう少し違う関係に近いとも言えます。
ここで一つ、
言葉と実際の関係にズレが出ていないか、
少し気になるところです。
もう一つよく見かけるのが、
「一生懸命やっています」という表現です。
もちろん、
真剣に取り組むこと自体は大前提です。
ただ、
それがどの程度だったのか、
どれだけ意味があったのかは、
本来、依頼者が感じるものではないでしょうか。
それを説明として書いていると、
少しだけ違和感が残ることもあります。
どちらも、
間違っているわけではありません。
ただ、
言葉として使われている意味と、
実際の中身が一致しているのか。
そこにズレがないかどうか。
ホームページを見るときは、
何が書かれているかだけでなく、
どういう意味でその言葉が使われているのか、
そこまで見てみると判断しやすくなります。
言葉の印象ではなく、
その言葉が指している中身を見ていく。
それだけでも、
見え方は変わってくるはずです。

この記事を書いた人:三瀬
株式会社ジースタイルで別れさせ工作・復縁工作の現場業務を担当する女性工作員。現場での経験をもとに、復縁屋・別れさせ屋業界についてのコラムを執筆しています。
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