復縁とストーカーは誤解されがちです。 復縁したいのにストーカー扱いされてしまう人もいらっしゃいますし、ストーカーなのに、「復縁したいだけです。」と仰る人もいらっしゃいます。 復縁屋は、復縁させる為にご協力させて頂く会社になりますが、ストーカーのお手伝いをさせて頂く事は出来ません。
復縁工作のご依頼を頂く際も、面談で直接対面し、ストーカーではないか?を確認させて頂く必要があり、ストーカーだと判断出来る様な人からのご依頼は固くお断りさせて頂きますが、ご相談時に、「ストーカーだと思いますので依頼を請ける事は出来ません。」とはお伝えせず、別の理由でお断りさせて頂いています。
ストーカーに復縁屋が協力すると?
ストーカーに復縁屋が協力させて頂くと、ストーカーが何かしらの事件を起こした時に、復縁屋も事件に巻き込まれます。 契約時にストーカーでない事の確認書面にサインを頂きますが、何かしらの事件を起こされれば、復縁屋も共犯者となる可能性があるので、慎重に依頼者様を選ばなければなりません。 依頼者様にしてみれば、成功する復縁屋を選んでいる、となるかもしれませんが、ストーカーに復縁屋が選ばれると事件化する恐れがあるので復縁屋が依頼者様を選ばなければなりません。
ストーカーに復縁屋が協力すれば、確認書面を頂いたところで、犯罪になる事を分かった上で協力した、という事にもなります。 ストーカーに復縁屋が協力する事でストーカーのお手伝いをする事になり、最悪のケースでは殺人事件が起こる事もあるのです。
依頼者様は皆「ストーカーじゃありません。」と仰います。
ストーカーは、自分がストーカーである事を理解していないままストーカー行為を行います。 ストーカーだという自覚があれば相手に迷惑を掛ける様な事をしませんし、ストーカーをされる側の心理を考えます。 ストーカーがストーカーという自覚が無いからストーカー事件が起こるのであり、ストーカーだと判断するのは自分ではなく他人なのです。
相手がどう捉えるか?でストーカーだと判断されるのですが、ストーカーは自分で「私はストーカーではありません。」という判断をします。 相手がどう思うか?ではなく、自分がどう思うか?という判断で行動に起こすので、ストーカーは皆口を揃えて、「私はストーカーではありません。」と仰います。 しかし、残念ながら復縁屋は面談で直接話をさせて頂いて、明らかにおかしな考えの元に「復縁したいです。」と仰る人がいれば、おかしな言動や行動を元にストーカーだと判断し、依頼を断ります。
ストーカーは復縁屋に対しても粘着質になります。
ストーカーは復縁屋が依頼を断ると、粘着質に復縁屋に対してもおかしな発言を繰り返します。 一般常識で伝えてもストーカーは理解出来ないのでお断りした後は相手にしなくても、いつまでも粘着質に復縁屋に付き纏います。
面談をすればストーカーだとバレるのでストーカーは面談を嫌煙する
ストーカーは面談をして直接話しをするとストーカーだとバレてしまうので面談する事自体に足踏みをしてしまいます。 「契約を強要しようとしているんですか?」という形で、これ以上状況をメールやラインでお伺いしても細かい状況が分からないので、「電話か面談で直接お話しをお伺い出来ますか?」というメッセージを送っても、「メール(ライン)でお願いします。」と仰います。
メールやラインでは細かい状況が分からないので直接お話しを…とお伝えしてもストーカーはメールやラインでのやり取りを好みます。 ストーカーは相手の言葉を聞くのではなく、自分の伝えたい事が全てになり、相手が伝えたい事には興味がなく、自分がどうしたいか?が優先されるので、復縁屋とのやり取りすらもまともに出来ません。 復縁屋とのやり取りすらまともに出来なければ、当然の事ですが復縁したい相手とのやり取りもまともに出来るはずもなく、まともなやり取りが出来ないからこそ相手に恐怖を与えてしまいストーカー扱いをされてしまう事にも気付けません。
復縁屋とまともにやり取りが出来ないストーカー
ストーカーは自分に都合の悪い事には耳を伏せます。 自分に都合の良い事にもは耳を傾けるので、詐欺会社や悪徳な会社の甘言に乗りがちです。
過去にあったストーカー事件
警察によりますと被害者と男は去年5月にインターネット上で知り合い、一度も会っていませんでしたが、プレゼント交換するなどおよそ4カ月交際していて、10月に女性から別れを告げられ犯行に及んだとみられます。
「復縁して下さい、殺します」などと、以前交際していた20代の女性にSNSで送信したとして強要未遂の疑いで逮捕されていた、滋賀県の大学生の男がストーカー規制法違反の疑いで再逮捕されました。
男は「電話で話すまで諦めない」などのメッセージを、40数件送っていたということです。
再逮捕されたのは、滋賀県彦根市に住む22歳の大学生の男です。男は去年10月まで交際していた大町町の20代の女性に、「電話で話すまで諦めんよ」「あまり避けられ続けたら会いに行こうとしてしまう」などと、約1カ月の間に40数件のメッセージを送ったストーカー規制法違反の疑いです。
男は「復縁して下さい」「家族を避難させても無駄ですよ」「殺します」などと、SNSで送信したとして先月にも強要未遂の疑いで逮捕されていて、当時は警察の調べに対し「うるさい、黙れ」などと話していましたが、現在はいずれの容疑も認めているということです。
会ったことのない女子大生の携帯電話に「何してるの。やらせて。」などと約60回にわたり電話をかけ続けたとして28歳の男が逮捕されました。
逮捕されたのは、兵庫県尼崎市の配送業の容疑者です。
警察によりますと容疑者は去年12月、愛知県愛西市の女子大生(20)の携帯電話に「何してるの。やらせて」と要求したうえ、拒まれた後もおよそ60回電話をかけ続けるストーカー行為をした疑いが持たれています。
愛知県警津島署に「いきなり知らない男からいやらしい言葉を言われた。何度も電話が掛かってきた」と女子大生から相談があり発覚しました。
2人に面識はなく、調べに容疑者は容疑を認めた上で「ネットで名前と電話番号を見つけた」と供述していて、警察は動機や余罪を調べています。
ストーカーが本当に復縁したいなら
ストーカーが本当に復縁したいなら、ストーカーの考え方を完全に改善し、一般常識の普通の事が分かる人に変わらなければなりません。 相手が怖い思いをしているからストーカーになるのであって、相手が怖いと思えるか?は交際をする上でとても大切な事になります。
相手の心理を汲み取り、相手がどう思うか?を考えられるから、相手に何をしてしまったか?に気付き、ストーカーから脱却出来るのですが、相手の心理を汲み取る事が出来ず、自分の心理ばかりが優先されている事に気付かなければストーカーから脱却する事が出来ません。 そして、ストーカーが自分でそういった事を改善する事は出来ず、他人から指摘されたり事件を起こすなどして失敗しなければ残念ながら気付かないのがストーカーでもあります。
警察に逮捕されて初めて自分がして来た事を全否定し、ストーカーである事に気付く人が多いのですが、ストーカーである事は誰にも相談出来る事ではないので、復縁屋しか止めてくれる人もいませんし、自己改善に協力してくれる人も復縁屋しかいないのです。 その為、ストーカーが復縁屋から縁を切られるという事は、いつまで経ってもストーカー気質は直らないので、最悪のケースでは逮捕されるなど、警察のお世話になってストーカーをやめる事にもなります。
2016年の設立以来、別れさせ屋と復縁屋業界トップの成功率を歩み続ける(株)ジースタイル。心理分析を得意とし、対象者の心理に合わせた工作方法をご提案。他社には真似の出来ない工作方法を提案する事からセカンドオピニオンとしてご利用頂く方も多数。業界で唯一「女性代表者」が運営する別れさせ屋と復縁屋。
東京都豊島区池袋に本社を構え、大阪、愛知、青森、千葉と支社を増やし、日本全国、海外での別れさせ屋と復縁屋の工作依頼を多数成功させて来た実績から業界に名を轟かせる。
詐欺紛いの悪質会社が多い中、独自の工作技術と成功のシナリオの提案。警察OB指導による実行力。追加請求の無い料金プランで業界一安心して依頼が出来る別れさせ屋と復縁屋になり、現在に至る。
業界のクリーン化に奔走し、別れや復縁の悩みを抱える方々に明るい未来を提供する為に工作依頼を請け負う依頼者ファーストの姿勢で工作成功者からの感謝の声が多数。