復縁を考えたとき、
「何回くらい動けば戻れるのか」
「どのくらい接触すれば変わるのか」
そう考えてしまうことは、珍しいことではありません。
実際にご相談の中でも、
「◯回くらい動けば状況は変わると思う」
「回数で進めてもらえれば安心できる」
といったご希望をいただくことがあります。
このページでは、
そうした考え方のもとでご相談いただいたケースと、
私たちがなぜお受けしなかったのかをお伝えします。
→ 復縁屋についてもっと知りたい
→ 復縁工作について詳しく知る
→ 人の気持ちはコントロールできないという前提について
ご相談内容の概要
今回のご相談では、
「回数契約で進めてほしい」
「◯回くらい動けば変化は出ると思う」
「以前、別の会社でも回数の話を聞いた」
といった内容が中心でした。
ご相談者様は、
回数を重ねていけば何かしらの変化が起き、
復縁に近づいていくというイメージを持たれていました。
なぜ回数で考えてしまうのか
回数で進めたいと感じる理由は、決して特別なものではありません。
これまでの経験の中で、
やった分だけ結果に近づく
回数を重ねれば上達する
という感覚があるからです。
仕事でも、勉強でも、トレーニングでも、
積み重ねが結果に繋がる場面は多くあります。
ただ、復縁の場合だけは少し違います。
相手の気持ちは、
どれだけ動いたかではなく、
どう感じたか、どう受け取ったか
によって変わるからです。
同じ行動でも、
受け入れられることもあれば
距離を取られることもある
この違いがある以上、
回数を前提に進める考え方は、少しずつズレが広がっていきます。
途中でズレが大きくなっていきます。
回数で進めたときに起きやすい状態
回数で進める形になると、
「動いている実感」は出やすくなります。
接触した
動いた
何かしらの行動をした
しかしその一方で、
相手がどう感じているのか
関わりがどう見えているのか
が置き去りになりやすくなります。
その結果、
違和感を持たれる
警戒される
距離を取られる
といった変化が起きていても、
「あと何回やれば変わるはず」
という考えのまま進んでしまうことがあります。
そして最終的には、
やることはやったという感覚だけが残り、
状況がほとんど動かないまま終わる
という形になりやすくなります。
対象者から見たときの違和感
復縁を進めるうえで重要なのは、
何回動いたかではなく、
その関わりがどう見えているかです。
たとえば、まだ関わりたくないと感じている相手に対して、
接触が続いた場合、
「なぜここまで関わってくるのか」
という違和感に繋がります。
その違和感は、
- 警戒
- 不信感
- 距離を取る理由
になっていきます。
逆に、
自然な流れの中で関わりが続いている場合は、
少ない接触でも印象が変わることがあります。
回数を増やすことよりも、
違和感を生まない関わり方の積み重ねの方が、
結果に繋がりやすいのはこのためです。
結果に繋がりやすいのです。
なぜこのご相談をお受けしなかったのか
今回のご相談をお受けしなかった理由は、
回数という形では、
復縁に向かう流れを作ることが難しいと判断したためです。
復縁は、
- 相手がどのように受け取っているか
- 別れに至った理由がどこにあるのか
- 関わり方をどう変えていくか
こうした要素を見ながら、
その都度進め方を変えていく必要があります。
その前提がないまま、
「◯回動けば変わる」という形で進めてしまうと、
結果に繋がる状態を作ることができません。
復縁屋として関わる以上、
結果に繋がる可能性があるかどうかを見た上で判断する必要があります。
その判断ができない状態で契約を進めることは、
時間や費用だけが消費される形に繋がるため、
お受けしていません。
復縁屋としての関わり方
復縁屋は、回数を消化する仕事ではありません。
また、相手の気持ちを無理に変えることもできません。
ただ、
関わり方や状況の積み重ねによって、
相手の見え方が変わることはあります。
その変化が、
結果として復縁に向かうことがあります。
だからこそ、
何回動くかではなく、
どう関わるかを見ていく必要があります。
その前提が揃っていない場合、
無理に進めるよりも、お断りすることも必要だと考えています。
このページについて
私たちは、
「引き受けるかどうか」だけでなく、
「引き受けない」という判断も含めて
復縁屋の仕事だと考えています。
すべての相談が復縁に繋がるわけではありません。
その中で、
進めても意味が出にくい状態のまま依頼を受けないことは、
結果に対して責任を持つための判断でもあります。
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FAQ(よくある質問)
回数で進めれば計画的にできるのでは?
人の受け取り方は回数では揃いません。
回数を前提にすると、相手の反応とのズレが広がりやすくなります。
動く回数が多いほど可能性は上がりますか?
回数が多いこと自体はプラスにはなりません。
関わり方によっては、警戒や違和感が積み重なる場合もあります。
回数で考えていると依頼はできませんか?
考え方を切り替えられるかどうかによります。
回数ではなく、相手の受け取り方を見ながら進める前提が必要になります。


この記事を書いた人:三瀬
株式会社ジースタイルで別れさせ工作・復縁工作の現場業務を担当する女性工作員。現場での経験をもとに、復縁屋・別れさせ屋業界についてのコラムを執筆しています。
→ 三瀬のプロフィールはこちら
→ 「この業界ちょっとおかしくない?」シリーズ一覧はこちら
復縁屋ジースタイルでは、
実際の相談内容や現場での対応経験をもとに、
状況に合わせたサポートを行っています。
出来ない依頼はお断りし、
無理な契約を勧めることはありません。



