
執筆・監修責任者:Eri Miyamoto
株式会社ジースタイルにて、復縁工作・別れさせ工作・浮気調査など、恋愛トラブルに関する相談対応および案件対応に携わっています。
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浮気調査の探偵と別れさせ屋の調査力は違う?
前提(情報量・目的・難易度)が違うという話
別れさせ屋は、対象者を調査し、得た情報をもとに心理分析・状況設計を行い、別れさせ工作へつなげます。
そのため「浮気調査だけを請け負う探偵社より、別れさせ屋の方が調査が得意なのでは?」と疑問を持つ方もいます。
結論から言うと、どちらが上かを一言で決めるのは正確ではありません。
なぜなら、調査の目的と前提条件が違うからです。
本記事では
- 浮気調査の“前提”
- 別れさせ屋の“前提”
- 差が出やすいポイント(技術・設計・情報収集)
- 依頼内容に合う選び方
を比較しながら解説します。
浮気調査の調査内容(情報が揃っているケースが多い)
浮気調査を依頼する方は、多くの場合
- 浮気を疑う根拠がある
- ある程度の行動パターンが分かっている
- 決定的証拠だけ足りない
という状態で相談します。
たとえば、
- 何曜日に帰宅が遅い
- どのエリアに行く
- 会う時間帯が読める
- 特定の相手がいる可能性が高い
など、調査の起点となる情報を持っていることが少なくありません。
この場合、探偵側の仕事は
- 張り込みポイントの選定
- 尾行の継続
- 証拠撮影(適法・適切な範囲)
が中心になり、調査設計は比較的立てやすくなります。
※だからといって簡単という意味ではなく、
「失尾しない」「証拠の質を担保する」「安全に終える」には技術が必要です。
別れさせ屋の調査内容(情報が少ないところから始まることが多い)
別れさせ屋の調査は、浮気調査と比べて
- 相手の情報が少ない
- 行動パターンが読めない
- いつ・どこで会うか不明
- 交際相手の素性が不確定
という状態から始まるケースが珍しくありません。
理由は単純で、依頼者側が
- カップルの片方しか知らない
- 深掘りして聞くと不信感を持たれる
- 無理に探ると関係が悪化する
といった制約を抱えやすいからです。
つまり別れさせ屋の調査は、
- 特定(誰なのか)
- 動線(いつ・どこ・どう動くか)
- 関係性(誰とどれくらい結びついているか)
を、少ない情報から積み上げていく工程になりやすく、
調査の難易度が上がりやすい傾向があります。
技術差が出やすいのは「情報がない状態での追跡・判断」
情報が揃っている調査は、
- 配備(人員・車両・ポイント)を事前に決めやすい
- 張り込み中心でリスクを下げられる
一方、情報がない調査は、
- 行き先も移動手段も読めない
- 途中で想定外が頻発する
- その場判断が増える
ため、追跡の集中力・判断力・切り替えが要求されます。
この意味で、別れさせ屋の調査では
“情報がない状態での設計と判断”が鍛えられやすい、という側面があります。
「調査機材の差」よりも差が出るポイント
機材については、会社ごとの違いはあるものの、
現代ではカメラ性能が全体的に上がっており、
“機材だけで勝負が決まる”ケースは多くありません。
差が出やすいのは、むしろここです。
- 事前の調査設計(何を確認し、どこを押さえるか)
- 状況変化への対応(失尾リスク・迂回・分岐)
- 報告の質(写真だけではなく、意味づけと次の一手)
- 情報収集の幅(合法・適切な範囲で)
特に別れさせ屋の場合、
調査結果は “証拠”だけではなく、次の工程(接触・関係構築・誘導)に使うため、
**「調査 → 分析 → 設計」**まで一体で考える必要があります。
どちらが向いている?依頼目的で選ぶのが正解
浮気の証拠が欲しい(裁判・慰謝料・交渉)
→ 浮気調査に強い探偵社が向きます。
「証拠の質と手順」が最重要になるためです。
関係性を動かしたい(別れ・復縁・関係整理)
→ 調査だけで終わらず、分析と設計まで行う会社が向きます。
証拠よりも「意思決定の変化」に繋がる情報が重要になるためです。
まとめ|比較すべきは“優劣”ではなく「前提と目的」
浮気調査の探偵社と別れさせ屋は、
同じ“探偵業”でも、調査の前提が違います。
- 浮気調査:情報が揃った状態で証拠を押さえる設計
- 別れさせ屋:情報が少ない状態から特定・分析・設計へ繋げる設計
あなたの目的が
- 証拠か
- 関係の変化か
で、選ぶべき会社は変わります。
「あなたの目的」に対して、必要な調査が何か整理できます
「浮気の証拠が必要なのか」
「関係を動かすための情報が必要なのか」
ここを誤ると、依頼先も調査設計もズレます。
状況を伺ったうえで、
今必要な調査と進め方を整理します。
※違法行為・強制・欺瞞的手法は行いません
※成功の見込みがない案件は事前にお断りします
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