依頼する会社を選ぶ時の注意点｜別れさせ屋と復縁屋ジースタイル

別れさせ屋と復縁屋を選ぶ時に、ネット情報を参考にする人は少なくありません。別れさせ屋と復縁屋のHPをご覧頂くと、依頼する会社を選ぶ時に良く挙げられるポイントが会社毎にありますが、依頼者様は独自の選び方をされる様なので、本当にその会社選びのポイントは正しいのか？といった会社選びのポイントについて解説させて頂きます。

依頼する会社を選ぶ時に慎重になるのはとても大切ですが、慎重になり過ぎて、依頼するタイミングを逃してしまい、難易度が上がってしまった…依頼を請けてもらえなくなった…というケースもあります。依頼者様が会社選びをするポイントでズレているケースも少なくないので、依頼する会社を選んでいる人は参考にして下さい。※参考：(株)ジースタイルが他社よりも依頼を頂けるポイント

失敗しても損をしない選び方をする

まず、一番最初に考えて頂く必要があるのが、「失敗しても損をしない会社」を選ぶ事です。別れさせ屋と復縁屋からすると、「成功させる為に依頼するんじゃないんですか？」という見方になります。失敗しても損をしない。という依頼は、そもそも失敗する事を前提とした会社選びをしています。

失敗した時に、リスクを負いたくない。という心理は分かりますが、失敗を前提とした会社を選んで本当に別れさせや復縁が成功するか？を考えなければならないのです。失敗した時のリスクは勿論考えてしまうと思いますが、失敗すれば依頼しても損をしているのですから、少しでも損失を小さくしたい…といくら思ったところで、損は損でしかありません。

別れさせ屋と復縁屋に依頼をしても、100％成功する保証は出来ませんし、依頼する時は、損得勘定で依頼するべきではありません。成功させる為に依頼をするのであって、失敗するリスクを考えてリスクを軽減する為の会社選びをすれば、失敗を前提とした会社選びをしているので、そもそも成功させようとする会社に辿り着けないのです。

稼働する最低回数を保証してくれる会社を選ぶ

依頼する会社を探す時に、稼働する回数の保証を求める人がいます。工作を成功させる為に必要な稼働は、何回稼働すれば成功するか？を依頼前に分かる別れさせ屋と復縁屋は存在しません。何回稼働すれば成功するか？が分からないのですから、最低何回稼働する保証を付ける意味がありません。

有り得ない事ですが、15回の稼働保証を付けていて、3回の稼働で別れさせや復縁が成功した時に、別れさせ屋と復縁屋は、12回の実働回数を返金しなければなりません。その場合、3回で成功させない方が、会社としては利益になるのですから、3回で成功させるのではなく、15回稼働させて利益を得ようと考えるのが個人ではなく企業になります。 3回の稼働で成功するものを、わざわざ15回稼働させて期間を使えば、成功させるチャンスを逃します。

実働回数制に良くある事ですが、実働回数制は回数の契約をしているのですから、依頼を成功させるのではなく、一稼働毎に利益を出しているので、3回で成功させるよりも15回稼働させて成功させた方が会社の利益が上がるのです。稼働する最低回数を保証する会社を選ぶという事は、成功させるつもりがない会社を選ぶという事でもあります。リスクを抑えて損失を抑えようとする考えだと、こういった会社を選んでしまうのです。※参考：実働回数制のプランに依頼しても成功しない理由とは？

返金保証がある会社を選ぶ

返金保証がある会社を選ぶという事は、その会社が良くなかったら別の会社を選べば良い…という考え方になります。別の会社を選べば良いという考え方は、慎重に依頼する会社を選ぶのではなく、依頼する会社の見極めが出来ないから、会社選びを失敗前提でしている。という事でもあります。

選んだ会社が成功させる為に動いてくれる！！と考えて会社を選ぶのではなく、失敗したら別の会社でもいいか…という心理で会社を選ぶのですから、そもそも選ぶ基準がズレており、依頼者様自身が依頼しても成功しないだろう…という認識で会社選びをしている事が分かります。

慎重に会社選びをするのではなく、安易な心理で依頼する会社を選んでしまうので、返金保証がある会社に依頼しても、理由を付けて返金されず、別れさせ屋と復縁屋とのトラブルに発展する事が伺えます。

リアルタイムで報告してくれる会社を選ぶ

リアルタイムで報告してくれる会社を選ぶ人がいますが、リアルタイム報告をしてくれる会社の報告をご覧頂くと、対象者を素行調査しているだけ。になります。別れさせや復縁をする為の調査ではなく、対象者の素行を調査しているだけに気付くのですが、リアルタイム報告は、調査中に対象者以外を盗撮したり、盗聴に該当する可能性があるので、真っ当な探偵会社ならやりません。※参考：復縁調査と別れさせ調査への重要性をご理解ください。

リアルタイムで報告してくれる会社を選ぶと、別れさせ屋と復縁屋を自称していますが、やっている事は、便利屋や何でも屋の様な会社を選んでしまい、探偵業法の知識や法律に関する知識もなく、別れさせや復縁の知識や経験もない会社を選んでしまうので、工作が成功する会社には辿り着けません。※参考：【探偵会社】が別れさせ屋と復縁屋を運営する理由とは？

調査の同行が出来る会社を選ぶ

探偵業法では、探偵業の認可を得ている会社に従事しているものが、尾行・張り込み・聞き込みを認められていますが、探偵会社に従事していない者が調査業務を行えば、探偵業法違反となります。法律を遵守している会社なら、同行させられない事を説明しますが、法律を無視した会社なら同行させてくれるので、法律を守らない会社を探している。という事になります。それは即ち、法律違反の工作方法を提案する会社を選んでいるので、依頼者様も法律違反を犯す可能性がある。という事でもあります。※参考：法律に反する違法な方法を提案致しません。

長い事運営してる老舗の会社を選ぶ

老舗の会社なら、経験が豊富だし、過去の成功事例もきっと多いはず。という理由だけで、老舗の会社を選ぶ人は多いのですが、別れさせ屋と復縁屋のイメージを悪くさせたのは、老舗の会社である事を忘れてしまっています。別れさせ屋と復縁屋の業界は、着手金を振り込んだら連絡が取れなくなる、稼働報告も虚偽報告、稼働をしてくれない、といった詐欺紛いの会社が多いのですが、そういった詐欺紛いのイメージを付けたのは、老舗の会社になります。 ※参考：老舗の別れさせ屋の代表取締役が依頼者を3000万の恐喝と強制性交の容疑で逮捕

長いから安心。ではなく、長い事運営している会社こそ、詐欺紛いの事を繰り返し、業界のイメージを悪くさせた事を考えずに、長い事運営しているから安心…という、成功させる工作方法とは全く関係のない会社選びをすれば会社選びの段階で失敗に終わります。

業界の口コミが表に出づらい。という部分を悪用するからこそ、老舗の会社は長い事運営出来ます。別れさせ屋と復縁屋の業界で、成功した元依頼者様が口コミの評判を流せるなら、老舗の会社はとっくに淘汰されている存在なのです。会社選びをする際に、長い事運営している会社を選ぶのは、別れさせ屋と復縁屋の業界ではまともな選び方とは呼べません。