人は、
「こうなってほしい」という気持ちが強くなると、
都合の悪い情報を
見ないようにしてしまうことがあります。
復縁したい
別れさせたい
その気持ちが強くなるほど、
- 成功しやすいという話
- 回数で解決できるという説明
- 簡単に状況が変わるという提案
そういった内容に、
目が向きやすくなります。
本来であれば気付ける違和感
少し冷静に考えれば、
人の気持ちが
回数で変わるものではないことや、
簡単にコントロールできるものではないことは、
理解できるはずです。
それでも納得してしまうのは、
知らないからではなく、
あえて深く考えないようにしている状態とも言えます。
「騙された」と感じるまでの流れ
そのまま依頼を進めた場合、
結果が出なかったときに、
「騙された」と感じることがあります。
ただ振り返ってみると、
最初の段階で
何かしら引っかかる部分があった、
というケースも少なくありません。
その違和感を流してしまったことで、
結果として納得できない形になっていることもあります。
少しだけ立ち止まって考えてみてほしいこと
ここで一度だけ考えてみてほしいのは、
その判断が
「こうなってほしい」という気持ちから来ているのか、
それとも、
現実的に起こり得る変化を見ているのか、という点です。
見えていた違和感をどう扱うかで、
結果は変わることがあります。
同じ失敗を繰り返さないために
大切なのは、
自分の希望だけで判断するのではなく、
- 相手の感情
- 関係性
- 距離やタイミング
といった部分を含めて考えることです。
その視点が抜けたままでは、
どんな説明を聞いても、
判断は偏りやすくなります。
まとめ
違和感に気付いていないのではなく、
少しだけ流してしまっている状態。
その状態のまま進めてしまうと、
同じような結果になる可能性もあります。
もし今、
少しでも引っかかる部分があるのであれば、
それをそのままにせず、
一度だけでも立ち止まってみてください。

この記事を書いた人:三瀬
株式会社ジースタイルで別れさせ工作・復縁工作の現場業務を担当する女性工作員。現場での経験をもとに、復縁屋・別れさせ屋業界についてのコラムを執筆しています。
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