
執筆・監修責任者:Eri Miyamoto
株式会社ジースタイルにて、復縁工作・別れさせ工作・浮気調査など、恋愛トラブルに関する相談対応および案件対応に携わっています。
当サイトでは、実際の相談・依頼対応で得た知見をもとに、成功事例や解説記事の執筆・監修を行い、「今できること/難しいこと」を整理してお伝えすることを重視しています。
※ 安全面および業務上の配慮から、写真は後ろ姿で掲載しています。
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別れさせ屋を探す際、
「ランキングサイトを参考にして良いのか?」
と疑問に思う方は多いはずです。
結論から言うと、別れさせ屋のランキングサイトは極めて注意が必要です。
理由はシンプルで、ランキングが「利用者の中立的評価」ではなく、広告・集客の構造で作られていることが多いからです。
この記事では、
- ランキングサイトの仕組み
- なぜこの業界でランキングが乱立するのか
- 信用すると失敗しやすい理由
- そして 唯一安全な使い方
を整理します。
ランキングサイトの基本構造は2種類ある
ランキングサイトには大きく分けて2パターンがあります。
① 口コミ・アンケート集計型
- 実際の利用者の声を集計する
- 客観性があるように見える
② 制作者の主観・感想型(実態は広告誘導が多い)
- 制作者が順位を決める
- “体験談風”でも実際は依頼していない可能性がある
別れさせ屋の場合、問題になりやすいのは②です。
「利用していないのに順位付けできるのか?」という矛盾
別れさせ屋の依頼は、1社あたり100万円以上が一般的になりやすい領域です。
仮に10社を比較して順位を付けるなら、制作者は1000万円以上を支払って依頼した計算になります。
現実的には、
- 失敗して何度も依頼し続ける
- 成功後にわざわざランキングサイトを作る
- しかも複数社を同条件で検証する
この前提が成立しづらい。
つまり「ランキングっぽい形」をとっていても、検証が伴っていない可能性が高い、ということです。
ランキングサイトが乱立する“本当の理由”
ここで重要なのが、
「ランキングを作るメリットは誰にあるのか?」
という視点です。
ランキングが生むメリット
- 上位掲載の会社:問い合わせ・依頼が増える
- 下位掲載の会社:比較で不利になる(候補から外される)
- 運営側:広告・紹介料(アフィリエイト等)が発生する
つまりランキングの多くは、
**中立な比較ではなく“誘導装置”**として設計されやすい構造です。
なぜ「成功率」でランキングが作れないのか
依頼者が最も気にするのは成功率です。
それなのにランキングサイトは、成功率を根拠に順位を出せません。
成功率ランキングが成立しない理由
- 第三者が正確に集計できない
- 成功定義が会社ごとに違う(会食=成功など)
- ネットの「成功しました」は検証不能
- 条件(難易度・期間・協力度)が揃わないと比較できない
だからランキングサイトは、成功と無関係な“見た目の指標”に逃げます。
よくある“ズレた評価軸”
- 写真付き報告の有無
- LINE登録数
- 代表者の顔出し
- 知名度
- 価格の安さ
しかし、これらは 成功率の根拠になりません。
ランキング基準が“おかしくなりやすい”理由
- 写真報告:探偵業務としては「やって当然」の範囲になりがち
- LINE登録数:購入・広告で増やせる
- 知名度:成功率と一致しない
- 安さ:稼働の質・量が落ちるリスク
心理分析・心理誘導が本質の業界で、
表面的指標で順位を付けている時点で、信頼性は下がります。
PR(広告)表示は“義務”になっている
2023年10月1日から、ステルスマーケティング(広告なのに広告と分からない表示)は景品表示法上の規制対象になっています。
消費者庁も、広告であることを隠す表示を問題として明確に示しています。
ここを見るだけで“危険度”が分かる
ランキングページで次を確認してください。
- PR/広告/プロモーション表記があるか
- 表記があっても 目立たない位置・小さい文字になっていないか
- どの会社が広告対象かが明確か
「PRは書いてあるけど、ほぼ見えない」形式は特に注意です。
ランキングサイトを参考にするなら“唯一の使い方”
ランキングサイトは、信じるために使うものではありません。
正しい使い方はこれだけです。
1位を“疑うため”に使う
- 1位=まず疑う
- 上位が同じグループ・同系列に見える=除外
- 成功率の根拠がない=信用しない
- 成功定義が「会食」「連絡先交換」=危険
ランキングサイトを見抜くチェックリスト
「断定」ではなく、誰でも確認できる事実だけで判定できます。
運営者・責任の所在
- 運営者情報(会社名・住所・代表・連絡先)が明確か
- 住所がバーチャル表記だけ/曖昧ではないか
- 問い合わせ窓口が機能しているか
収益構造の匂い
- 「公式サイトはこちら」ボタンが上位だけ強い
- 上位だけ異常に褒める/下位だけ異常に貶す
- 比較項目が“成功”と無関係
- 申込ボタンやLINE誘導が過剰
中立性の欠如
- 成功定義・失敗時対応・契約条件への言及が薄い
- 契約書・重要事項説明の確認を促していない
- 「安さ」「即日」「100%」など煽りが強い
まとめ|ランキングは“誘導装置”になりやすい
- 別れさせ屋ランキングは広告構造になりやすい
- 成功率で評価できないため、見た目指標に逃げる
- PR表示は必須(目立たない表示にも注意)
- 使い方は「1位を外すための参考」だけ
ランキングは“安心材料”ではありません。
契約書の成功定義・追加費用・個人情報の扱いを確認できないなら、契約しないでください。
無料相談では、状況整理と「契約前に確認すべきポイント」の案内を行っています(契約前提ではありません)。
別れさせ屋ランキングサイト【注意度チェック表】
※本表は「優劣」を断定するものではなく、
サイト構造・表示内容・誘導傾向から見た
注意度の目安を整理したものです。
| サイト名 | 運営者情報の明確さ | PR/広告表記の分かりやすさ | 同一グループ疑義 | 誘導の強さ | 総合注意度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 大人の恋愛マイスター系 | △ | △ | × | × | 高 |
| 復縁パーフェクトガイド | △ | △ | × | × | 高 |
| 別れさせ屋徹底比較ガイド | △ | △ | △ | × | 中〜高 |
| 別れさせ屋サポートデスク | △ | △ | × | × | 高 |
| mybest | ○ | ○ | ○ | △ | 低 |
- 評価基準
- ○:明確
- △:確認に手間がかかる
- ×:初見では分かりにくい/注意が必要
各ランキングサイトを見る際の確認ポイント
① PR・広告表記の確認(最重要)
※以下の位置を必ず確認してください
・ページ最上部
・ランキング見出し直下
・フッター最下部
チェック文言例
- 「PR」「広告」「アフィリエイト」「プロモーション」
- 「本サイトは広告を含みます」
- 「掲載順位は広告を含みます」
目立たない位置のみの表記の場合は注意。
② 運営者情報の確認
確認項目
- 会社名(法人名か)
- 所在地(番地・ビル名まであるか)
- 代表者名
- 連絡先
ランキングページ単体で確認できない場合は注意。
③ 上位3社の共通点チェック
ランキング上位3社を並べて確認してください
見るポイント
- 文言が似ていないか
- 強調ポイントが同じでないか
- 外部リンクの構造が酷似していないか
偶然では説明しにくい一致があれば注意。
④ 成功率の根拠が書かれているか
注意文言例
- 「成功率90%以上」
- 「業界No.1」
以下が無い場合は要注意
- 算出方法
- 対象期間
- 母数
- 成功の定義
ランキングサイトが信用できない構造的理由
別れさせ屋・復縁屋のランキングサイトの多くは、
実際の利用比較ではなく
広告・送客を目的とした情報設計で作られています。
高額サービスである以上、
複数社を実際に利用して比較することは現実的ではなく、
順位の根拠を第三者が検証することも困難です。
なぜジースタイルはランキングに載らないのか?
なぜ当社はランキングサイトに掲載されていないのか
別れさせ屋・復縁屋のランキングサイトの多くは、
広告費を支払うことで掲載順位が決まる仕組みです。
そのため、
・成功率
・調査力
・契約内容
といった本質的な部分が評価基準になることはほとんどありません。
ジースタイルでは、
順位や露出を目的とした広告掲載よりも、
- 事前相談での可否判断
- 出来ない依頼は請け負わない方針
- 契約内容・成功定義の明確化
を重視しています。
そのため、
ランキングに載ることより、
依頼者様が失敗しないことを優先する運営方針を取っています。
ランキングサイトの正しい使い方(結論)
ランキングサイトは
「選ぶため」ではなく
「除外するため」に使うのが正解です。
- 1位はまず疑う
- PR表記が弱いサイトは除外
- 成功率の根拠が無い順位は無意味
- 同一グループが並ぶランキングは参考外
FAQ(よくある質問)
Q1. 結局、どの別れさせ屋を選べばいい?
ランキングではなく、契約書の成功定義・料金条件・追加費用・個人情報管理・説明の丁寧さで判断してください。特に「成功定義が過程にすり替わっていないか」は最重要です。
Q2. PR表記があるランキングサイトなら安全?
PR表記がある=最低限の開示はしている可能性がありますが、順位の中立性を保証するものではありません。順位ではなく、契約条件の比較に時間を使ってください。
Q3. 相談前に確認すべきことは?
目的、成功定義、料金体系(追加費用条件)、秘密保持、運営体制(探偵業届出等)を整理しておくと、相談がブレません。
Q4. 強引な勧誘が怖い
信頼できる相談先は、契約を急かしません。急がせる、割引で即決させる、説明を省く、は危険サインです。
Q5. 法的・倫理的リスクはどう見極める?
「違法行為を提案しない」「契約書の説明が明確」「個人情報の扱いが明記」という3点を最低ラインにしてください。
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