
執筆・監修責任者:Eri Miyamoto
株式会社ジースタイルにて、復縁工作・別れさせ工作・浮気調査など、恋愛トラブルに関する相談対応および案件対応に携わっています。
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レンタルオフィスの別れさせ屋に依頼するリスクとは
— 会社選びで失敗しないための考え方 —
別れさせ屋の中には、
レンタルオフィスを本社として運営している会社があります。
近年、レンタルオフィス自体は珍しいものではなく、
法人登記や探偵業の届出が可能な施設も増えています。
しかし、別れさせ屋・復縁屋という業種においては、
レンタルオフィスを拠点としている場合、一度立ち止まって考える必要があります。
本記事では、
レンタルオフィス型の別れさせ屋に依頼した場合に考えられるリスクと、
会社選びで本当に見るべきポイントについて解説します。
レンタルオフィスの会社=悪質、ではない
最初に明確にしておきますが、
レンタルオフィスを利用している会社=悪質というわけではありません。
レンタルオフィスだからといって、
- 調査ができない
- 工作ができない
ということはありません。
実際に、大手や老舗と呼ばれる会社であっても、
アルバイト中心で調査や工作を行っているケースも存在します。
重要なのは、
オフィスの形態そのものではなく、
その会社が本当に調査・工作を実行できる体制を持っているかどうかです。
そもそもレンタルオフィスは何のために使われるのか
レンタルオフィスは主に、
- 個人事業主
- 少人数で運営する会社
が、
会社としての体裁を整えるために利用される施設です。
つまり、レンタルオフィスを本拠点としている場合、
常時人員が在籍することを前提としていないケースが多い、
という点を理解しておく必要があります。
別れさせ屋に必要なのは「人員」と「連携」
別れさせ屋・復縁屋の業務は、
- 調査員
- 工作員
を複数名で連携させて稼働するサービスです。
そのため、
- 十分な人員を確保できているか
- 案件ごとにチームで動ける体制があるか
が極めて重要になります。
レンタルオフィスの場合、
- 常設のオフィスがない
- ミーティングスペースが限定的
といった事情から、
案件ごとの情報共有や認識のすり合わせに不安が残るケースも少なくありません。
新人教育・技術指導は本当にできるのか
別れさせ屋の業務は、
リモートだけで完結できる仕事ではありません。
- 調査現場での判断
- 工作員同士の連携
- 想定外のトラブル対応
これらは、
実地での指導と共有が不可欠です。
レンタルオフィスを拠点とし、
新人教育をすべてリモートで行っている体制で、
本当に高度な別れさせ工作ができるのかは、
慎重に見極める必要があります。
少人数運営だから成立するケースもある
一方で、
- 一人、もしくは二人で運営
- 難易度の低い案件のみを扱う
といった会社であれば、
レンタルオフィスでも業務が成立する場合はあります。
ただし、
人員が少ない=対応できる状況の幅が狭い
という事実は変わりません。
対象者の動きに合わせて、
- 同時に複数人を動かす
- 急な稼働に対応する
といった柔軟性は、
どうしても期待しづらくなります。
レンタルオフィス型の会社の技術力はどう見極めるか
別れさせ屋の技術は、
- マニュアル
- オンライン研修
だけで身につくものではありません。
調査員・工作員には、
チームとして連携する技術が求められます。
そのため、
- 人材をどのように育成しているのか
- 実地での指導体制があるのか
この点は、
必ず確認すべき重要なポイントです。
レンタルオフィスの会社に依頼してもいいのか
結論として、
レンタルオフィスの別れさせ屋だから失敗する、というわけではありません。
ただし、確認すべきなのは、
- 提案された工作方法を
- その会社の人員体制で
- 本当に実行できるのか
という一点です。
提案内容が現実的で、
実行体制が整っており、
成功率が見込めると判断できるのであれば、
レンタルオフィスの会社であっても問題はありません。
最大のリスクは「連絡が取れなくなる可能性」
レンタルオフィスの会社には、
常駐スタッフがいないという特性があります。
そのため、
- 緊急時
- トラブル発生時
- 契約上の問題
が起きた際に、
連絡が取りづらくなるリスクがあります。
信頼関係が十分に築けていない状態で、
このリスクを抱える会社に依頼するのは、
慎重になるべきです。
「レンタルオフィス=悪質」という考え方は間違い
会社選びでよくある失敗は、
- ○○だから悪質
- ○○だから信用できない
といった、
単純な条件で判断してしまうことです。
レンタルオフィスだから悪質なのではなく、
そこで働く人間の姿勢や考え方が問題かどうかが本質です。
同様に、
- 大手
- 老舗
- 立派なオフィス
だから優良、という判断も危険です。
経費削減=依頼者のため、とは限らない
レンタルオフィス運営について、
「経費を削減して依頼料を安くしている」
と説明する会社もあります。
しかし、
- 指導スペースを持たない
- 人材育成に投資しない
ことが、
本当に依頼者のためになっているのかは、
冷静に考える必要があります。
賃貸オフィスとレンタルオフィスの差額は、
数万円〜十数万円程度であることが多く、
そのコストを惜しみながら、
依頼者には数十万〜数百万円を請求する姿勢には、
疑問が残ります。
まとめ|見るべきなのは「オフィス」ではなく「中身」
レンタルオフィスで運営している別れさせ屋が、
すべて悪質というわけではありません。
しかし、
- 人員体制
- 技術力
- 教育・連携体制
- 緊急時の対応力
これらを確認せずに、
「レンタルオフィスだから大丈夫/ダメ」
と判断するのは危険です。
見るべきなのは、会社の中身と実行力です。
「レンタルオフィスだから危険」ではなく、
「実行できる体制があるかどうか」
それを相談段階で見抜くために。
復縁屋・別れさせ屋の選び方|相談段階で優良業者を見抜く判断軸
FAQ(レンタルオフィスの別れさせ屋について)
レンタルオフィスの別れさせ屋はやめた方がいいのでしょうか?
一概にやめた方がいいとは言えません。
レンタルオフィスを利用しているという理由だけで、
調査や工作ができない、悪質であると判断するのは早計です。
重要なのは、提案された工作方法を実行できる体制と人員があるかです。
レンタルオフィスを本社にして探偵業の届出は問題ないのですか?
法律上、レンタルオフィスで探偵業の届出を行うこと自体は可能です。
しかし、別れさせ屋は人員の連携・情報共有が重要な業種であるため、
運営実態が伴っているかどうかを確認する必要があります。
レンタルオフィスかどうか以外に、何を確認すべきですか?
以下の点を確認することが重要です。
- 人員体制(調査員・工作員の人数)
- 提案された工作方法の現実性
- 成功事例の内容と説明の一貫性
- トラブル時の対応方針
オフィス形態よりも、運営の中身を見ることが大切です。
レンタルオフィスの別れさせ屋に依頼する最大のリスクは何ですか?
最大のリスクは、
トラブルや緊急時に連絡が取りづらくなる可能性です。
常駐スタッフがいないため、
対応が後手に回るケースも想定しておく必要があります。
レンタルオフィスの会社でも成功するケースはありますか?
あります。
案件の難易度が低く、少人数で対応可能な内容であれば、
レンタルオフィス運営の会社でも成功するケースはあります。
ただし、難易度が高い案件では対応力に差が出やすくなります。
リモートワークだけで調査員や工作員の指導はできるものですか?
別れさせ屋の業務内容を考えると、
リモートのみで十分な技術指導を行うのは難しいと言えます。
現場対応やチーム連携が必要なため、
対面での教育・共有体制があるかどうかは重要な判断材料です。
人員が少ない別れさせ屋に依頼すると何が問題になりますか?
対象者の動向に合わせて、
- 同時に複数人を動かす
- 急な稼働に対応する
- 別パターンの工作へ切り替える
といった柔軟な対応が難しくなります。
結果として、成功率が下がるリスクがあります。
レンタルオフィスの会社は人員が少ないと考えるべきですか?
その可能性は高いと考えられます。
レンタルオフィスは、少人数での運営を前提としたスペースであることが多く、
大人数の調査員・工作員を常時管理・育成する環境としては限定的です。
「経費削減で安くしている」という説明は信用できますか?
必ずしも依頼者のためとは限りません。
人材育成や連携体制を削って経費を下げている場合、
結果的に成功率が下がる可能性もあります。
安さの理由は必ず確認すべきです。
レンタルオフィスの会社かどうかはどこで分かりますか?
会社概要や所在地を確認すると分かるケースが多いです。
不明な場合は、面談時に直接確認することをおすすめします。
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