復縁屋に依頼する事で離婚を回避した方々の感謝の声になります。
復縁工作成功者：O.Hさん 35歳
旦那と離婚の話しが出たのは春先の頃でした。
不倫している相手と一緒になりたいから別れて欲しいと言われた時は目の前が真っ暗になりました。
子供はまだ小さくて1人で子供を育てていく自信もなくて不倫相手を憎んでいました。
復縁屋をテレビで見て知っていたので不倫相手と別れさせて家族のところに戻って欲しいと思い依頼させてもらいました。
不倫相手に接触してもらって別れてもらうまでは早かったですけど旦那の気持ちが家族に戻って来るまでは少し時間が掛かってしまいました。
復縁工作をしてもらっている時に旦那さんは家に帰りたくないって言ってますよって報告を受けた時もショックでしたけど帰りたい家づくりをしないといけないですねってアドバイスもらった時は確かにその通りだなって思って。。。
私は不倫相手と別れたら勝手に家族の元に戻って来るものばかりだと考えていました。
担当の方からアドバイスをもらって帰りたい家づくりに協力してもらって少しづつ旦那が家に帰る時間が早くなって家族のことを考えてなかったゴメンって言われた時はもう良いよって言いました。
結局私も悪かったんですよね。。。今後は不倫されない様に教えてもらった事を活かして帰りたい家づくりをしていきたいと思います。
お世話になりました。
復縁工作成功者：E.Tさん 34歳
不倫を繰り返してしまって夫に離婚届けを書かれてしまいました。
一回目の不倫は許してくれて、そこで反省して繰り返さなきゃ良かったんですけど、私が何も反省しないから同じ事を繰り返したんですよね。
もう私一人じゃどうしようもなくて復縁工作の依頼するしかなかったんです。
復縁工作の依頼をお願いしても難しいだろうなって思ってました。
夫の意思は固かったし、私の話なんて聞いてくれなくなってたし、工作員さんが何を言っても難しいんだろうなってダメ元でした。
夫と接触してもらって夫の話を聞いてもらった内容を報告してもらった時に、夫が怒ってる事も聞いて、それでも私が復縁したいって思ってることがいけない事なんじゃないかなって思ってました。
担当者さんから復縁したくないなら止めれば良いけど、復縁したいなら応援するって言われて、絶対に不倫しないようにアドバイスをもらって色々考えさせられて、不倫してた時の私が甘かった事や、夫にちゃんと謝りたいって本気で思って頑張ろうって思いました。
工作員さんが私が不倫した事への怒りと、私を失う事を比べても怒りの方が強いけど、どうにか怒りを納める様に頑張るからって聞いて、工作員さんも頑張ってくれてるから私も頑張らなきゃって思って、夫への謝罪の気持ちを強く持つようにしました。
離婚届を書いてから、もう会わないって言われて別居されてたけど、工作員さんの頑張りで、もう一度私と会って話す機会を作ってもらえました。
離婚届を渡されて、名前を書けって言われた時は終わったと思ったけど、名前を書いた後に、夫から、俺に対して本当に悪いと思ってるんだなって言われて、それなら最後に一度だけ許すって言ってもらえて、何がなんだか分からなくなってました。
夫は知り合いに言われた言葉が頭から離れなかったって言ってました。
その言葉のおかげで私のことを最後に一度だけ信じるって言ってくれたんです。本当に工作員さんのおかげで離婚を免れました。
感謝してます。ありがとうございました。
復縁工作成功者：A.Kさん 42歳
この度は無事に復縁させて頂いてありがとうございました。
なんとお礼を言えばいいか分かりませんが出ていった妻と子供との生活がこんなに幸せなものだと思いませんでした。
妻と協議離婚が出ていましたがもう一歩進めば調停というところで勇気を振り絞ってご相談させて頂いた事でこんなにも状況が変わると思いませんでした。
長い時間かけてもどうにも出来ず諦めかけていた頃に頂いた担当者様のお言葉には本当に勇気を頂きまして妻達とやり直せる結果に繋がりました。
弁護士に相談した時も離婚は免れないと伝えられ諦めなければならないとどこかで覚悟していた部分もありましたから初めてご相談させて頂いたときは藁にも縋る思いで依頼させて頂きました。
自分なりに妻に謝罪していた時は全く聞き入れてもらえず何度謝っても許しを得る事は出来ませんでしたが担当者様から頂きました助言を受け入れ私の謝罪の仕方では謝罪の言葉が伝わらないと言われた事も今となっては恥ずかしながらよく分かりました。
今まで妻を苦しめていた事に気付かず私の言い分ばかりを伝えていた事も今となっては恥ずかしく思いますし妻を苦しめていた事も改めて気付きました。
今は妻も許してくれて子供も戻ってきてくれましたが今後また同じことを繰り返さない様に気を付けていきたいと思います。
この度は本当にお世話になりました。
皆様大変な業務だと思いますのでくれぐれもお体ご自愛ください。
