復縁したいと思ったとき、
「自分で何とかできるはず」
と考える方は少なくありません。
- やり直したい
- もう一度話せば分かってもらえるかもしれない
- 少し努力すれば戻れるのではないか
そう思うこと自体は、とても自然なことだと思います。
ただ、その考え方の中に、
少しだけズレが生まれていることもあります。
これまでのやり方で結果が出なかったという事実
まず一度立ち止まって考えてみると、
今の状況は、
これまでの関わり方の中で起きた結果でもあります。
うまくいっている状態であれば、
別れるという選択にはなっていなかったはずです。
その中で、
「同じ自分のままで何とかできる」
と考えてしまうと、
同じ結果を繰り返してしまうこともあります。
「分かっているつもり」になってしまう
復縁したいという気持ちが強いときほど、
- 相手の気持ちは分かっている
- 何が原因だったか理解している
と感じてしまうことがあります。
ただ、その理解が本当に相手の視点と一致しているのかは、
少し別の話になります。
見ているのは「自分の気持ち」になっていないか
復縁を考えるときに、
「自分はこうしたい」
「自分はまだ好きだ」
という気持ちが中心になることは自然です。
ただ、その状態のままだと、
相手がどう感じているのか
なぜその選択をしたのか
という部分が見えにくくなることもあります。
「できるかどうか」と「必要かどうか」は違う
自分で何とかしようとすること自体は、
悪いことではありません。
ただ、
- できるかもしれない
- やろうと思えばできる
という話と、
今そのやり方が必要なのかという話は、少し違います。
ズレは悪いものではない
ここまでの話は、
「間違っている」ということではなく、
少し視点が偏っているだけ
という見方もできます。
誰でも同じように、
自分の気持ちを優先してしまうことはあります。
少し引っ掛かった感覚は、そのままでいいと思います
もし、
「自分の見方だけで考えていたかもしれない」
と少しでも感じたのであれば、
その感覚は大切にしていいものだと思います。
すぐに何かを変える必要はありませんが、
相手の視点から見たときにどうなのか
なぜその選択になったのか
そういった部分を一度整理してみると、
見え方が変わることもあるかもしれません。

この記事を書いた人:三瀬
株式会社ジースタイルで別れさせ工作・復縁工作の現場業務を担当する女性工作員。現場での経験をもとに、復縁屋・別れさせ屋業界についてのコラムを執筆しています。
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