
執筆・監修責任者:Eri Miyamoto
株式会社ジースタイルにて、復縁工作・別れさせ工作・浮気調査など、恋愛トラブルに関する相談対応および案件対応に携わっています。
当サイトでは、実際の相談・依頼対応で得た知見をもとに、成功事例や解説記事の執筆・監修を行い、「今できること/難しいこと」を整理してお伝えすることを重視しています。
※ 安全面および業務上の配慮から、写真は後ろ姿で掲載しています。
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「別れさせ屋」という名称だけで、ダークな印象を持たれる方は少なくありません。
ただ、善悪は“言葉のイメージ”だけでは決まりません。重要なのは、
- どんな状況で
- 何を目的に
- どんな手段で
- 誰を守るために行うのか
という前提です。
このページでは、別れさせ屋ジースタイルの立場として、別れさせ依頼が生まれる背景と、合法・違法の境界、そして支援の考え方を整理します。
「別れさせること」は無条件に悪なのか?
別れには、さまざまな事情があります。
“別れる”という結果が同じでも、背景が違えば評価は変わります。
たとえば以下のように、第三者の介入が「生活を守るための選択」になっているケースは珍しくありません。
- 不倫関係を終わらせ、家庭を立て直したい
- DV・モラハラ・ストーカー被害から安全に離れたい
- 反社会的勢力との交際など、明確なリスクから家族を守りたい
こうした状況で「別れ」を成立させることは、当事者にとって回復のための現実的な手段になります。
不倫相手を別れさせたい依頼が「悪」と言い切れない理由
不倫は、当事者・家族に大きな損害を残すことがあります。
依頼者が求めているのは、慰謝料よりも「関係を終わらせたい」「家庭を立て直したい」というケースも多い。
ここで注意したいのは、
“法的手段(慰謝料請求)が必ずしも「関係解消」を保証しない”という点です。
- お金は取れても関係が続く
- 逆に対立が激化して状況が悪化する
- 子どもがいる家庭では、感情の泥沼化が致命傷になる
だから「何を目的にしているのか」を整理した上で、
再構築を望むなら再構築に向けた現実的な筋道が必要になります。
DV・ストーカー等「別れたい」相談では、支援の意味が変わる
別れたいのに、別れを切り出すと危険がある。
このタイプの相談では、一般論で「自分で言えばいい」と言うこと自体がリスクになります。
- 別れ話が引き金で暴力が激化する
- 監視・執着が強まり、生活が壊れる
- 周囲に相談できず孤立する
こうしたケースでは、「別れる」ために必要なのは根性論ではなく、
安全設計・証拠・環境整理・接触回避です。
※なお、危険性が高い場合は、当社としてもまず警察・弁護士・公的支援を優先するべきケースがあることを前提にしています。
「違法じゃないの?」という疑問に対して
結論から言うと、依頼そのものが直ちに違法になるわけではありません。
ただし、ここが最重要です。
合法/違法の境界は「手段」で決まる
- 脅迫、恐喝、窃盗、盗撮、薬物、暴力など
→ これらは論外で、依頼者側も巻き込まれます。
当社は、探偵業の枠組み(適法な調査・情報整理)を前提に、
違法な提案をしないことを運営方針として明確にしています。
「正義の味方」かどうかより、守るべき基準がある
別れさせ屋を「正義」と呼ぶか「悪」と呼ぶかは、人によって見方が変わります。
ただ、少なくとも当社が守るべき基準は明確です。
- 依頼者の安全と生活が守られること
- 法令を逸脱しないこと
- 当事者の状況に合った現実的な解決策であること
- 依頼者に“できないこと”も含めて説明すること
- 不誠実な契約や不透明な追加請求をしないこと
「耳障りの良い言葉」より、境界線を明確にする会社の方が信頼できます。
別れさせ屋を検討している方へ(結論)
もしあなたが別れさせ屋に興味を持っているなら、
それはすでに「自分だけでは解決が難しい状況」に近い可能性があります。
大切なのは、善悪の議論に巻き込まれることではなく、
- 今の状況は本当に放置できるのか
- 何を守りたいのか(家庭・安全・人生)
- 合法の範囲で、現実的な選択肢があるのか
- 依頼するなら、透明な契約と報告体制か
を一つずつ整理することです。
状況によっては、別れさせ工作ではなく、
法律相談や安全確保を優先すべきケースもあります。
当社では、まず状況を伺い、適切な方向性(可能・不可能、注意点、優先順位)を整理してお伝えします。
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実際の相談内容や現場での対応経験をもとに、
状況に合わせたサポートを行っています。
出来ない依頼はお断りし、
無理な契約を勧めることはありません。



