DVを受けてる不倫相手を別れさせる事に成功した事例

H様からの離婚相談の内容

H様からの離婚相談の内容は、奥様からDVを受けている相談をH様は受けていたので、不倫相手との関係が進んでしまい、後戻り出来なくなった…との事でした。 不倫相手から話しを聞けば聞くほど、不倫相手の話しにのめり込み、心理が惹かれていくのが分かり、不倫相手に惹かれていきました。 不倫相手に惹かれていく事で、奥様との関係を終わらせた方がいいのでは？という心理になり、不倫相手を救う為に別れさせたい。と考えるようになったとの事でした。

しかし、DV相談を受けていく内に何度もホテルに行ってる事が奥様にバレてしまい、離婚を推奨していたものの、自ら不倫相手としての証拠を抑えられてしまい、不倫相手は離婚を切り出す事が出来なくなってしまいました。 苦しんでいる不倫相手にH様が出来る事はなく、別れさせ屋の力を借りるなりして不倫相手を救ってあげたいと思うようになったとの事でした。

不倫がバレた時に奥様とは和解し、二度と会わないと奥様と約束を交わしたものの、ログが消えるアプリでやり取りをしている事も奥様にバレてしまい、二度目も奥様に関係がバレてしまいH様は奥様から慰謝料請求をされてしまい300万円を支払う事となりました。 別れさせ屋への依頼を躊躇していたH様が、本当に依頼しなければDV被害に遭っている不倫相手を別れさせる事が出来ない…と一大決心して別れさせ屋に依頼する事になったとの事でした。

DV被害から救う為の別れさせ工作のご依頼

H様から話しを聞き、不倫相手の協力を得られるか？という話しをさせて頂いたところ、H様が説得して、不倫相手も同席して面談に来る事となりました。 不倫相手は本当に奥様からDVをされているか？の確認も含めて、不倫する為に家庭の事情を悪く言っているようにも感じられたので、本当のところはどうなのか？を確認する為にも不倫相手に同席してもらった事で、不倫相手の状況も含めてお話しをお伺いさせて頂き、離婚したい心理が強い事を感じ、別れさせ工作のご依頼を承る事となりました。

不倫がバレてからは更にDVが悪化していた不倫相手

一度目の不倫がバレた後は、更にDVが悪化していた不倫相手は、カサンドラ症候群のようにも感じられ、唯一生きる糧となっているのは、H様の存在になっている事が伺えました。 二度目の不倫がバレてからは、奥様の気配にビクビクする生活を送っていた様で、同じ相手と何度も繰り返し不倫されていた奥様の本心などを聞き出す事で、離婚の突破口を見出す事にも繋がるご説明をさせて頂き、奥様の様子を調査する事で、逆に奥様には何か他の落ち度がないか？を調査していきました。

奥様の言いなりになる日々が続いている不倫相手ともやり取りを続けながら、奥様の性格等を不倫相手から聞き出し、接触すると、奥様の様子からは何か特別に離婚する事由となる情報が入らず、別れさせ調査で得た情報を使って、奥様に女性別れさせ屋工作員を接触させる事となりました。

調査だけでは判明しなかった情報の入手

奥様の本音を聞き出す為に、別れさせ屋工作員を奥様に接触させると、奥様のH様の不倫相手に対する不満を聞き出す事に成功します。 奥様はH様の不倫相手に何も求めておらず、銀行ATMではありませんが、結婚は金銭的な面で継続させているだけで、それ以外のものは何も求めていない事が分かります。

不倫された事で一生お金をむしり取っていく事決意を別れさせ屋工作員と会食中に笑いながら話していた事もあり、H様の不倫相手が奥様から仕事を取り上げた事への代償など、奥様なりの言い分を聞き出していき、DVに進んだキッカケなどが分かり、話しを聞けば聞くほど、H様の不倫相手を恨んでいる様にも感じ、恨んでいる相手との共同生活を続ける事で、奥様の人生が台無しになっていく様に誘導していくと、お金を取るか、人生を取るかの選択をし始めていきました。

心理誘導の流れから別れさせ成功へ

元々キャリアウーマンで仕事に対する情熱が強かった奥様は、仕事に対する執着を持っていたけれど、H様の不倫相手が結婚する時に、仕事を辞めて欲しい。という要望があったので、仕事を辞めたものの、いざ仕事を辞めると、収入が減り、生活はそこまで裕福とは言えない環境になり、仕事を辞めさせられた…という状況から収入がそこまで上がらない旦那に対する怒りから、DVに発展した事が分かります。

話しを伺っていると、そこまで生活が困窮するような収入ではなかったけれど、元々浪費癖のある奥様は、H様の収入だけでは足りず、日中に人妻風俗で働いた事もあったようでした。 仕事でミスをして収入が減るという話しをH様の不倫相手から持ち出させる様に指示させて頂き、同時並行で奥様に離婚を唆すように別れさせ屋工作員が進めていくと、奥様は少しづつ離婚に向けて進みました。 子供がいない事もあり、人生をやり直すなら若い内が良いという話しもあり、不倫相手から言えば反発して、DVに発展していたであろう事も、第三者からの話しを聞かせる事で、別れさせるキッカケを与えて別れる事に繋がった別れさせ工作の成功事例になります。※参考：別れさせ屋の工作や復縁屋の工作の様々な成功事例集

Ｇ-style

2016年の設立以来、別れさせ屋と復縁屋業界トップの成功率を歩み続ける(株)ジースタイル。心理分析を得意とし、対象者の心理に合わせた工作方法をご提案。他社には真似の出来ない工作方法を提案する事からセカンドオピニオンとしてご利用頂く方も多数。業界で唯一｢女性代表者｣が運営する別れさせ屋と復縁屋。

東京都豊島区池袋に本社を構え、大阪、愛知、青森、千葉と支社を増やし、日本全国、海外での別れさせ屋と復縁屋の工作依頼を多数成功させて来た実績から業界に名を轟かせる。

詐欺紛いの悪質会社が多い中、独自の工作技術と成功のシナリオの提案。警察OB指導による実行力。追加請求の無い料金プランで業界一安心して依頼が出来る別れさせ屋と復縁屋になり、現在に至る。

業界のクリーン化に奔走し、別れや復縁の悩みを抱える方々に明るい未来を提供する為に工作依頼を請け負う依頼者ファーストの姿勢で工作成功者からの感謝の声が多数。