
執筆・監修責任者:Eri Miyamoto
株式会社ジースタイルにて、復縁工作・別れさせ工作・浮気調査など、恋愛トラブルに関する相談対応および案件対応に携わっています。
当サイトでは、実際の相談・依頼対応で得た知見をもとに、成功事例や解説記事の執筆・監修を行い、「今できること/難しいこと」を整理してお伝えすることを重視しています。
※ 安全面および業務上の配慮から、写真は後ろ姿で掲載しています。
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別れさせ屋のアルバイトが窃盗で逮捕|依頼者も共犯となった実例から分かる危険性
別れさせ屋のアルバイトスタッフが窃盗罪で逮捕され、
さらに依頼者も共犯として逮捕され、ワイドショーで報道される事件が発生しました。
事件の概要は以下の通りです。
- 別れさせ屋に依頼
- 担当者と依頼者が共謀
- 対象者の自宅へ不法侵入
- 依頼者が過去にプレゼントした物を持ち去る
- 報酬100万円で請け負い、窃盗罪で逮捕
この内容は、別れさせ工作ではなく、完全な犯罪行為です。
「プレゼントした物」でも窃盗罪になる
常識的に考えれば分かることですが、
- 他人の自宅に無断で侵入する
- 所有者の意思に反して物を持ち出す
この時点で住居侵入罪・窃盗罪が成立します。
たとえ「依頼者が過去に贈った物」であっても、
現在の占有者の同意なく持ち去れば窃盗です。
つまりこの事件は、
「泥棒をしてほしい」という依頼を
100万円で請け負った別れさせ屋
という、信じ難い内容だったと言えます。
なぜ別れさせ屋が犯罪に加担したのか?
本来、別れさせ屋は探偵業として届け出を行っている一般企業です。
犯罪への加担は、どの業種であっても許されません。
しかし、悪質な別れさせ屋の中には、
- 稼働しない
- 着手金を入金すると連絡が取れなくなる
- 虚偽報告を繰り返す
といった犯罪まがいの行為に慣れている業者が存在します。
そうした業者にとっては、
「窃盗くらいなら…」
という感覚で、犯罪へのハードルが極端に低くなっていた可能性が高いのです。
100万円程度の金額で犯罪に手を染め、前科が付き、人生を台無しにする会社。
それが、この事件を起こした別れさせ屋の実態です。
窃盗罪とは何か?
刑法第235条では、窃盗罪を以下のように定めています。
他人の財物を窃取した者は、
10年以下の懲役又は50万円以下の罰金
「依頼されたから」「仕事だったから」は一切通用しません。
依頼者も共犯として処罰対象になります。
アルバイト工作員を使う別れさせ屋が急増している
近年、別れさせ屋業界では、
- 実働回数契約
- コスト削減
- 技術者を雇わない運営
を理由に、短期アルバイトを工作員として使う業者が増えています。
しかし、別れさせ工作は、
- 高度な心理誘導
- 法律知識
- リスク管理
が不可欠な業務です。
別れさせ屋がアルバイトを工作員に使うこと自体が異常であり、
コンプライアンス意識の欠如を示しています。
アルバイトでも、会社の責任は免れない
「アルバイトがやったことだから会社は関係ない」
これは完全な誤りです。
- 雇用したのは会社
- 業務として指示・容認したのは会社
責任は全面的に運営会社にあります。
しかし、この事件の別れさせ屋は、
- 公式な謝罪や説明なし
- 代表はYouTube配信を継続
- 自社の非を認める発言なし
という、極めて無責任な対応を取っています。
担当者がコロコロ変わる別れさせ屋に注意
この事件を起こした別れさせ屋は、
- 担当者が頻繁に変わる
- 「出世した」「退職した」と説明
- 実際は在籍しているケースも多い
という特徴があります。
「担当者が退職した」と言われた場合、虚偽の可能性も疑うべきです。
別れさせ屋=犯罪者集団ではない
誤解されがちですが、
別れさせ屋は反社会勢力ではありません。
- 探偵業の届出が必要
- 反社会勢力は認可不可
- 一般企業として運営
ただし、
常識のない別れさせ屋
犯罪に抵抗のない別れさせ屋
が存在するのも事実です。
老舗=優良ではない別れさせ屋業界の現実
「長年運営しているから安心」
これは別れさせ屋業界では通用しません。
ネット上に多い口コミには、
- 稼働しなかった
- 連絡が取れない
- 担当者が消えた
といった古い書き込みが目立ちます。
別れさせ屋の悪いイメージを作ってきたのは、長年運営してきた悪質業者です。
犯罪+自作ランキングで依頼者を騙す手口
この事件の別れさせ屋は、
- 自作のランキングサイト
- 自社を1位表示
- 優良業者を装う
といった行為も行っていました。
景品表示法が強化された背景には、
こうした消費者を欺く自作自演広告があります。
犯罪に抵抗がない業者ほど、広告でも平気で嘘をつきます。
犯罪を犯した別れさせ屋はどこなのか?
「どの別れさせ屋が事件を起こしたのか?」
という質問は非常に多く寄せられます。
このページには、その判断材料となるヒントが含まれています。
事件に巻き込まれたくない方は、個別相談でお伝えすることも可能です。
合法な別れさせ屋を選ぶために
別れさせ屋は、
- 合法
- 探偵業として届出
- 犯罪に一切関与しない
形で、別れ・復縁をサポートするサービスです。
「逮捕されてもいい」
「違法でも構わない」
という方以外は、業者選びを間違えてはいけません。
このページのFAQ(よくある質問)
別れさせ屋に依頼すると、依頼者も逮捕されることがあるのですか?
あります。
本記事で紹介しているように、違法行為(住居侵入・窃盗など)に関与した場合、依頼者も共犯として逮捕されます。
「業者がやったことだから大丈夫」という認識は非常に危険です。
「プレゼントした物を取り返す」依頼は違法ですか?
違法です。
たとえ依頼者が購入した物であっても、
相手の自宅に無断で侵入して持ち去れば窃盗罪が成立します。
これは別れさせ工作ではなく、犯罪行為です。
別れさせ屋は違法な仕事なのでしょうか?
いいえ。
別れさせ屋は探偵業として届出を行う合法なサービスです。
ただし、
- 犯罪に加担する
- 違法行為を提案する
業者は、別れさせ屋を名乗っているだけの悪質業者です。
アルバイト工作員を使う別れさせ屋は危険ですか?
非常に危険です。
別れさせ工作には、
- 法律知識
- 心理誘導
- 高度なリスク管理
が必要で、アルバイトに任せられる業務ではありません。
アルバイトを採用している時点で、コンプライアンス意識に問題があります
担当者が途中で変わる別れさせ屋は信用できますか?
注意が必要です。
「退職した」「異動になった」などを理由に担当者が頻繁に変わる会社は、
- 実際は在籍している
- トラブル回避のための虚偽説明
であるケースも多く、悪質業者の典型的な特徴です。
ランキング1位の別れさせ屋なら安全ですか?
必ずしも安全とは限りません。
自作自演のランキングサイトや、
実態とかけ離れた評価を掲載している業者も存在します。
ランキングよりも、契約内容・説明の一貫性・違法行為の有無を重視すべきです。
犯罪を提案された場合、どうすればいいですか?
その時点で即断るべきです。
- 犯罪を提案する
- 「バレなければ大丈夫」と言う
- グレーゾーンを強調する
このような業者は、依頼者を守る意識がありません。
安全な別れさせ屋かどうかを見極める方法はありますか?
あります。
- 違法行為を明確に断るか
- アルバイトを使っていないか
- 契約内容が具体的か
- 成功事例と説明に矛盾がないか
これらを確認することで、危険な業者を避けることが可能です。
その依頼、本当に大丈夫ですか?
・違法行為を提案されている
・担当者の説明に違和感がある
・逮捕やトラブルに巻き込まれたくない
少しでも不安を感じたなら、
契約する前に必ず確認してください。
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