復縁屋・別れさせ屋の契約方法の
「回数契約」で契約を交わした方から、
「復縁屋(別れさせ屋)ってこんなもんなんですか?」
というセカンドオピニオン相談を頂きます。
回数で成功するなら、
復縁や別れで悩む人はいません。
この記事では、
回数制の契約では成功しない理由を解説させて頂きます。
そもそも回数制とは?
回数制の契約方法とは、
事前に稼働回数を決めた契約を交わし、
その回数分稼働したら契約が終わるという契約方法になります。
回数制のメリットとは?
回数制のメリットは、
契約した回数は稼働する「保証」があるように感じる点です。
復縁屋・別れさせ屋に対して不安がある方にとって、
不安解消の理由として依頼先を選びやすい契約になります。
また、
「一回契約」などでお試しで依頼できる点も、
心理的なハードルを下げる要素になります。
回数制のデメリットとは?
回数制の最大の問題は、
最初に決めた回数で成功することがほとんどない点です。
対象者の行動や心理を完全に把握できる人間はいないため、
事前に決めた回数で結果が出る保証はありません。
その結果、
- 回数が足りず追加契約になる
- 結果が出なくても回数消化で終了になる
- 成功・失敗の責任が曖昧になる
といった状況が起きやすくなります。
そして重要なのはここです。
回数契約は、
成功するまで動く契約ではなく、
回数を消化したら終わる契約です。
回数制はゴールが明確。でもその実態は?
回数制の契約では、
「○回で成功するかのような流れ」を提示されることがあります。
例:
接触 → 連絡先交換 → 会食 → 調査 → 心理誘導 → 成功
このように説明されると、
最後の回で成功するような錯覚を持ってしまいます。
しかしこれは、
あくまで“理想的に進んだ場合の想定”であり、
実際の人間関係はその通りには動きません。
ゴールから逆算する方法だからおかしいことに気付いて下さい
目標に向かって進めていく際に、
ゴール地点を決めて、
そこから逆算して何をするか?
を決めていくのは目的達成には必要なことになります。
しかし、それは稼働前の設計で「こうすればいい」と考える希望であり、
実際の行動とは異なります。
例えば、子供の頃に時間スケジュールを作った方もいると思いますが、
時間という大まかなスケジュールは組めますが、
分刻みのスケジュールを作ることは出来ません。
何故なら、人間は
- いつトイレに行くのか
- いつお腹が減るのか
- いつ眠気が来て眠れるのか
は分かりません。
大まかなスケジュールは組めても、
分刻みのスケジュールを組めないのが人間であり、
対象者の気持ちを動かすという復縁工作・別れさせ工作は
大まかなスケジュールは組めても、
依頼前に明確なスケジュールを組めるものではないのです。
10回の稼働で足りない場合があるなら、
追加契約をしなければならない、
そこに「罠」があることを依頼前に依頼者は分からないので
回数制の良い点ばかりに目が向いてしまい、
依頼後は蟻地獄のように抜け出せない形を取られてしまいます。
人間関係は「回数」ではコントロールできません
人の感情や行動は、
常に変化しています。
付き合って最初の頃はお互いに想い合っていた関係が、
時間の経過と共に気持ちが離れていくのも「人間」です。
そこまで予測して交際している人はいませんし、
予測出来る人なら復縁屋・別れさせ屋に依頼することはありません。
予測出来なかったのでトラブルを抱えて
復縁工作・別れさせ工作の依頼を検討しなければならなくなります。
そういった方々の思考では、
復縁屋・別れさせ屋に依頼すれば
「対象者をコントロール出来るかもしれない」
と考える様ですが、
人間の心をコントロール出来ないことは
復縁屋・別れさせ屋に依頼しようとしている時点で分かり切った事になるのです。
復縁屋・別れさせ屋はプロだからコントロール出来るかもしれない、
とお考えになる方もいらっしゃいますが、
プロだからこそ「コントロール出来るものではありません」
と伝えなければなりません。
しかし、回数制の復縁屋・別れさせ屋は
そういった説明をせずに、「とりあえず少ない回数から始めましょう」
と説明するので、リスク説明をされない依頼者は「プロだから出来ますよね」と
依頼してしまいます。
回数制の契約方法でリスクを負うのは依頼者のみ
回数制は、仕組み上、次のような問題を抱えやすくなります。
- 回数が足りなくなった場合、追加契約が必要になる
- 結果が出なくても「回数は消化した」とされやすい
- 成功・失敗の責任が契約上あいまいになる
回数制で契約した方々に待つ結果は、
- 追加料金を支払えなくなったので失敗
- 動いても何も変わらないので諦める
といった「二つの結果」だけが待っています。
成功する方法を考えれば分かること
復縁工作・別れさせ工作は情報の積み重ねで成功率を上げるものになります。
しかし、回数制で契約した場合、
積み重ねではなく、
ゴールから逆算した稼働となるので失敗に終わります。
人間の気持ちが動く時に、
何回稼働すれば人の気持ちが動くといったことはありません。
それを理解出来ない人は、
そもそも恋愛をする際に相手をコントロールしようとするのですから、
恋愛が上手くいく事はありません。
人間関係を構築する上で大切なのは、
「相手がどう思ったか?」を理解し、
その汲み取った想いに何をするか?で、
相手からの評価を得られます。
相手をコントロールして、
自分の思い通りにしようとする考え方の人が、
恋愛はおろか人間関係を構築することなど出来ません。
回数制を選ぶ人は、
その時点で「相手を思い通りにするための協力者」を探しているのですから、
復縁屋・別れさせ屋の契約方法以前に、
恋愛が上手くいかない人が取る選択をする人になるので
人間関係に大きなトラブルを抱えて復縁屋・別れさせ屋に頼らなければならなくなるのです。
まとめ|回数契約が向かない理由
- 人間関係は回数で制御できない
- 回数制は「失敗前提」の契約であること
- お金を無制限に掛けることが出来る人でも成功しない
- 成功保証が付いているかのような説明で悪質性が判断できる
回数制が向かない理由の根本は、
「考え方」が人間に対する考え方ではないことになります。
機械相手なら決まった動きで成果を出せますが、
人間は機械とは異なり、「心」があります。
心を見るのが復縁屋・別れさせ屋になり、
心を動かすために「心の情報」を積み上げるから成果に繋がります。
回数制の方法を提案する復縁屋・別れさせ屋にも問題はあります。
しかし、そうした契約に引っかかってしまう背景には、
「人間関係を簡単に解決できるかもしれない」
と考えてしまう依頼者側の思考もあります。
回数制で失敗する人は、
契約方法を間違えているだけではありません。
人間関係を“回数”や“段取り”で簡単に動かせるものだと考えてしまっていること自体が、
失敗の原因になっています。

執筆・監修責任者:Eri Miyamoto
株式会社ジースタイルにて、復縁工作・別れさせ工作・浮気調査など、恋愛トラブルに関する相談対応および案件対応に携わっています。
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