
この記事を書いた人:三瀬
別れさせ工作・復縁工作に関する調査および実務に携わる現場スタッフとして、これまで多くの相談内容や事例に関わってきました。本記事では、実際の相談現場で寄せられる疑問や不安をもとに、復縁屋という存在や業界の仕組みについて、出来るだけ分かりやすく解説しています
このページは、復縁を成功させる方法を紹介するものではありません。
私たち復縁屋ジースタイルが、**「復縁屋として関わるべきではない」**と判断し、実際にお断りした相談内容と、その理由を記録したものです。
復縁屋は、すべての依頼を引き受ける存在ではありません。
結果が出ないと分かっている依頼を受けないことも、私たちの仕事の一つだと考えています。
ご相談内容の概要
ご相談者様からは、
- 「回数契約で復縁させてほしい」
- 「◯回くらい動いてもらえれば、状況は変わると思う」
- 「以前、別の業者でも回数契約の話を聞いた」
という内容のご相談をいただきました。
ご相談者様は、
「回数を重ねれば何かしらの変化が起き、
復縁に近づくのではないか」という期待を持たれていました。
なぜ「可能だ」と考えてしまうのか
この考え方は、決して珍しいものではありません。
復縁業界では
「回数契約」「◯回の工作」「一定期間の稼働」
といった言葉が、あたかも成果に直結するかのように使われることがあります。
しかし、
この時点で復縁は人の気持ちではなく、
作業工程として捉えられてしまっています。
- 何回動けばいいのか
- 何回会えば変わるのか
- 何回仕掛ければ復縁できるのか
こうした発想自体が、復縁の本質から外れています。
なぜ私たちは依頼をお断りしたのか
私たちがこのご相談をお断りした理由は明確です。
復縁は、回数では測れないからです。
- 相手の感情がどこにあるのか
- 別れに至った原因が何だったのか
- 依頼者様自身がどのように変わる必要があるのか
これらを無視したまま
「◯回動けば復縁できる」という考え方は、
結果から逆算できない契約になります。
復縁屋として関わる以上、
「結果が出る可能性があるかどうか」
を最初に判断しなければなりません。
その判断ができないまま回数契約を結ぶことは、
依頼者様の人生に責任を持たない行為だと私たちは考えています。
もしこの依頼を受けていたら起きたこと
仮に、
回数契約という形で依頼を受けていた場合、
次のような状況になっていた可能性が高いでしょう。
- 時間だけが過ぎていく
- 「やることはやった」という感覚だけが残る
- 相手の気持ちは何も変わらない
- 最終的に「お金を払ったのに結果が出なかった」という不満が残る
これは、依頼者様が悪いわけではありません。
仕組み自体が、最初から復縁に向いていないのです。
復縁屋としての結論
復縁屋は、
回数を消化する仕事ではありません。
復縁は、
相手の感情と依頼者様自身の変化が伴わなければ成立しません。
それが見込めないと判断した場合、
私たちは依頼をお断りするという選択をします。
それは冷たい判断ではなく、
復縁屋として責任を持つための判断だと考えています。
※ このページについて
このように、私たちは
「引き受けない」「断る」判断も含めて復縁屋の仕事だと考えています。
すべての相談が復縁に繋がるわけではありません。
復縁屋を名乗る以上、
結果が出ないと分かっている依頼を受けないことも、
誠実さの一つです。
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