復縁屋や別れさせ屋に相談すると、
「結果はやってみないと分かりません」
と説明されることがあります。
この言葉自体は、
依頼者の方もある程度理解されていると思います。
ただ、少しだけ意識してほしいのは、
この「分からない」という言葉が、
同じ意味で使われているとは限らない、という点です。
例えば、
期間で契約する場合。
この場合は、
相手の状況や関係の変化に合わせて、
積み重ねながら進めていく形になります。
つまり、
結果は“積み重ねた先にあるもの”なので、
やってみないと分からない。
この説明は自然です。
一方で、
回数で契約する場合。
あらかじめ動く回数が決まっている中で、
その範囲で結果を目指す形になります。
ここで同じように
「やってみないと分からない」と言われたとき、
その意味は少し変わってきます。
人の気持ちは読めないから分からないのか、
それとも、
決められたやり方で結果が出るか分からないのか。
この違いです。
同じ言葉でも、
前提が違えば意味も変わります。
特に、
人の気持ちのように変化するものに対して、
あらかじめ回数を決めて進める場合、
その説明がどの前提で使われているのかは、
一度確認してみてもいい部分です。
「分からない」という言葉の中に、
何が含まれているのか。
そこを見ていくと、
説明の受け取り方も変わってくると思います。

この記事を書いた人:三瀬
株式会社ジースタイルで別れさせ工作・復縁工作の現場業務を担当する女性工作員。現場での経験をもとに、復縁屋・別れさせ屋業界についてのコラムを執筆しています。
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