他社でハニートラップを提案されて不安がありご依頼頂いた別れさせ工作の成功事例
依頼者の名前、住まいの地域 | ミヅキ 東京 |
契約期間と料金 | 5ヶ月の契約 130万円 成功報酬30% |
別れさせたい状況 | 別れさせ屋5社に相談中 |
別れさせ屋5社に相談したところ、全ての別れさせ屋からハニートラップを提案され、ハニートラップをするのに何故別れさせ屋各社によって料金が変わるのか?というご相談を弊社に頂きました。
方法が同じなのに料金に違いがあり、どの別れさせ屋に依頼すれば別れさせ工作が成功するのかが分からなくなり、弊社へお問い合わせ頂きました。
各社の料金システムについての詳細については分からない部分に関しては分からない事をお伝えさせて頂き、状況をお伺いさせて頂くと別れさせ屋5社が提案しているハニートラップで本当に別れさせる事が出来るのか?という疑問が沸きあがります。
依頼者様から状況をお伺いさせて頂けば頂くほど、ハニートラップに引っ掛からないケースに酷似しており、全く別の方法の方が別れさせ工作の成功率を上昇させる事が出来るのではないか?と、弊社はご提案させて頂きました。
ハニートラップは外見が良ければ良い程ターゲットが引っ掛かるものではなく、ハニートラップに引っ掛かる状況作りが難しい為、ハニートラップ自体の成功率は、そこまで高くない事も立証済みであり、依頼者様に状況的に厳しいと思う旨を伝えさせて頂きました。
別れさせ屋5社に相談している最中は別れさせ屋=ハニートラップというイメージを持っていた為、ハニートラップに対して疑いを持っていなかった様ですが、ご説明させて頂くと言われてみれば納得出来ると仰り、その上で弊社ならどんな別れさせ工作を行うのか?方法についての提案をして欲しいとの事で簡単にご説明させて頂きました。
現実的な別れさせ工作の方法を知る事で依頼者様も今まで別れさせ屋5社に相談して悩んでいたのは費用ではなく、成功しないと心の中では気付いていたけれど、頼るべき所がない為、別れさせ屋に頼らざるを得なかったから無理矢理ハニートラップで別れさせられると自分の中で納得しようとしていた事に気付きます。
AとBを引き離す為にCの存在を使う事やDという物を使う事等、別れさせ工作の方法はほぼ無限にあり、何をするから別れるのか?という人間心理を突くので別れさせ工作が成功する事を依頼者様は理解します。
この依頼者様のケースではターゲットの弱点となるべきものがギャンブル依存という点にあり、依頼者様情報でギャンブル依存が分かっていてもターゲットがギャンブル依存である事を受け入れてくれているか?を調べた結果、受け入れてくれていないのならギャンブル依存について心理誘導していけば別れを誘発させられます。
ターゲット達にケンカの火種を与え、それを後押しする様に誘導していけば別れに繋がるケースは多いのですが、現存の別れさせ屋で本当の意味で別れさせ工作を理解しているのは極一部の様で、ハニートラップで火種を落とし、浮気の修羅場を作れば別れると考えている別れさせ屋は今もとても多い様でした。
頂いた依頼内容からまずは調査をしなければならず、その際に本当にハニートラップで接触出来るポイントがあるかどうかもサービスの一環で調査させて頂く事になりました。
調査開始からターゲットにハニートラップを仕掛ける為の工作員が接触するポイントは見つからず、ハニートラップをしていれば失敗したであろう事が分かりました。
弊社で承った方法はハニートラップではない為、工作員の接触もハニートラップ程の難易度もなく、火種落としと火種を燃え上がらせる心理誘導をするだけでしたが、予想以上に火種が大きくなり、ターゲット2人に亀裂を入れるだけではなく、男性ターゲットが女性ターゲットに手をあげ、女性ターゲットの琴線が切れて完全に縁が切れる形となりました。
手を挙げた男性ターゲットは女性ターゲットに平謝りをしていましたが、女性ターゲットは訴えるの一点張りで許しません。
何度謝罪しても許しを得られない男性ターゲットは逆ギレをし、女性ターゲットに暴言を連発させます。修羅場と化した状況へ工作員を再度投入し、完全に戻らない状態へと更に誘導していき、女性ターゲットが男性ターゲットの連絡先などを全て消し、それに呼応して男性ターゲットも女性ターゲットの連絡先を全て削除するまでに到りました。
修羅場と化した現場風景を写真に収め、依頼者様に報告させて頂き、別れさせ工作が成功に終わりました。