
執筆・監修責任者:Eri Miyamoto
株式会社ジースタイルにて、復縁工作・別れさせ工作・浮気調査など、恋愛トラブルに関する相談対応および案件対応に携わっています。
当サイトでは、実際の相談・依頼対応で得た知見をもとに、成功事例や解説記事の執筆・監修を行い、「今できること/難しいこと」を整理してお伝えすることを重視しています。
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― 不倫発覚後に「やってはいけない選択」と現実的な順序 ―
配偶者の不倫に気付いた時、選択肢は大きく二つに分かれます。
- 不倫相手に慰謝料請求をして、離婚も視野に入れる
- 離婚は避け、家庭を守るために「不倫関係だけを終わらせたい」と考える
慰謝料請求を目的とするなら、探偵で証拠を集め、弁護士を通して請求するのが一般的な流れです。
しかし、**「家庭を守りたい」「離婚はしたくない」**と考える方にとって、慰謝料請求が常に最善とは限りません。
なぜなら、慰謝料請求が引き金となって
- 不倫相手の感情を刺激する
- 配偶者が不倫相手を守ろうとする
- 関係が“燃え上がる”
- 離婚へ傾く
という逆方向の現象が起きるケースがあるからです。
この記事では、離婚回避を最優先する人が、最初に押さえるべき判断基準と順序を整理します。
「不倫相手を別れさせたい」と弁護士に相談するとどうなるか
弁護士は法律の専門家です。
一方で、人間関係や感情の調整の専門家ではありません。
そのため「不倫相手を別れさせたい」という目的で相談した場合でも、現実には
- 慰謝料請求
- 慰謝料を交渉材料にして関係を切る
といった 法的手段 が中心になります。
これは“正しい手続き”ではありますが、
離婚回避を最優先する場合は慎重さが必要です。
慰謝料請求が逆効果になりやすい不倫相手のタイプ
不倫相手の中には、慰謝料の圧が効きにくいタイプがいます。
- お金を払う気がない/支払い能力がない
- お金より関係を優先する
- 「絶対に別れない」と感情的に固執している
このタイプに強く出ると、問題が「終わる」ではなく「荒れる」方向へ動きやすい。
そして荒れた時に一番危険なのは、
家庭の内部(配偶者)まで感情が引っ張られることです。
弁護士交渉が家庭を壊すリスクがあるケース
弁護士が介入すると、相手は「戦い」に入ります。
その時に起きやすいのが次です。
- 配偶者が不倫相手を守る
- 配偶者が不倫相手へ依存を強める
- 「訴えるなら離婚する」と配偶者が言い出す
特に、配偶者がすでに不倫相手に“沼っている”状態では、
法律で責めることが 家庭崩壊の引き金になることがあります。
※もちろん、慰謝料請求が有効なケースもあります。
ただし「離婚回避が最優先」なら、最初に感情の構造を見極める必要があります。
離婚を回避したい人が最初に確認すべきこと
最初に見るべきは、慰謝料請求の可否ではありません。
配偶者と不倫相手の関係がどこまで深まっているかです。
確認ポイント
- 配偶者の気持ちは家庭に残っているか
- すでに不倫相手を最優先しているか
- 不倫相手が“生活”まで入り込んでいるか(同居・別居・頻繁な接触)
- 不倫相手が配偶者に「離婚」を迫っているか
この見極めをせずに強行すると、
取り返しのつかない方向へ進むことがあります。
「訴えるなら離婚する」と言われたら、まずやるべきこと
不倫相手への怒りから慰謝料請求を考えた時、
配偶者が
「訴えるなら離婚する」
と言うケースがあります。
この言葉は、精神的に強い衝撃を与え、冷静さを奪います。
ただし、ここで最も危険なのは 反射で動くことです。
- 感情で責める
- 追い詰める
- 選択肢を奪う
これをやるほど、配偶者は外へ寄ります。
この段階では「正しさ」より
**“家庭に戻る余地を残す言い方”**が重要になります。
不倫相手と直接対峙するのは有効か?
「直接会って別れてほしいと伝える」という方法は、
短期的には効いたように見えることがあります。
しかし現実には、
- 裏で連絡を取り続ける
- バレない方法に切り替える
が非常に多く、根本解決になりにくい。
直接対峙は、相手にとっても「防衛スイッチ」を入れるため、
関係が地下化するリスクもあります。
行動できずに悩み続けてしまう人へ
- 何をすればいいか分からない
- 動けば悪化しそうで怖い
- でも何もしないと不安が増す
この状態の方は少なくありません。
ただし、行動しなければ状況が変わらないのも事実です。
第三者に相談することは弱さではなく、方向性の確保です。
配偶者との話し合いは必要だが「やり方」が重要
話し合い自体は必要です。
ただし、やり方を誤ると離婚が加速します。
逆効果になりやすい話し合い
- 責めすぎる
- 感情をぶつける
- 選択肢を奪う
- 追い詰めて“逃げ道”を潰す
重要なのは
何を/どのタイミングで/どう伝えるかです。
法律では人の感情を止められない
不倫が発覚すると、配偶者は有責になり、法律上は離婚が認められにくい場面もあります。
ただし現実には、
- 別居
- 同居解消
- 感情的決別
は法律で止められません。
人を動かすのは、法律ではなく感情です。
離婚回避を狙うなら、ここを直視する必要があります。
不倫相手を別れさせる選択肢としての「別れさせ屋」
離婚回避の目的が明確で、不倫相手との関係だけを終わらせたい場合、
一人で二人(配偶者+不倫相手)を相手にするのは非常に難しい。
そこで第三者として、
- 状況整理
- 心理の調整
- 水面下での関係解消の設計
を支援する存在が別れさせ屋です。
※脅迫・違法・過激な手段は行いません。
安全とリスク排除を前提に、現実的な方法を設計します。
別れさせ屋に依頼するために必要なもの
別れさせ屋は魔法ではありません。
動かすためには 情報 が必要です。
- 名前
- 住所(分かる範囲)
- 職場(分かる範囲)
- 関係性が分かる情報
相手の存在確認ができなければ、調査や設計は始まりません。
依頼者の協力は不可欠
「お金を払ったから全部任せる」では成功しません。
- 情報提供
- 打ち合わせ
- 配偶者との接し方の調整(必要な場合)
これらの協力が難しい場合、依頼をお断りするケースもあります。
離婚を回避して家庭を守りたい方へ
不倫発覚後は、
- 怒り
- 悲しみ
- 不安
- 焦り
で冷静さを失いがちです。
だからこそ、最初に必要なのは
「正しさ」ではなく 最適な順序です。
家庭を守りたいなら、
一人で抱え込まず、まずは状況を整理してください。
離婚を回避したい場合、最初の一手で結果が大きく変わります。
感情で動く前に、関係の深さ・リスク・現実的な順序を整理してください。
相談だけでも構いません。状況を伺ったうえで最も安全な選択肢をご提案します。
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