結婚生活が長くなり最愛のパートナーが不倫していた。
友達に夫(妻)が不倫していた事等相談できない。
ネットを検索すれば不倫の慰謝料請求についてはよく見かけるけど慰謝料請求をすれば離婚も確実になってしまう…
不倫が発覚して望むのは離婚ではなく、もう一度家族としての生活を望む。
『不倫相手と別れて欲しい…』と言えば家族がぐちゃぐちゃになってしまうかもしれない恐怖。
離婚したい訳じゃないけど不倫相手とは完全に別れて欲しい。
不倫相手の発覚で望むのは不倫相手と別れさせたい。
夫(妻)の不倫が発覚したけど離婚をせずに不倫相手を別れさせたい!とお考えの方に参考にして頂ければと思います。
不倫相手を別れさせたい!と相談する相手は弁護士?
不倫相手を別れさせたい!と相談する相手で一番最初に思い付くのは弁護士になると思います。
弁護士からは『不倫の証拠を押さえて慰謝料請求をしましょう!』と提案され、不倫の証拠を押さえる為に探偵を紹介されます。
不倫の証拠を押さえて慰謝料請求をして、あなたの伴侶と不倫相手が別れてくれれば良いのですが慰謝料請求をしたが為に別れずにあなたが離婚の危機になる事もあるってご存知でしょうか?
慰謝料請求は武器となる場合もありますが、慰謝料請求をしたから不倫相手と伴侶の結束が強くなる場合もあり、諸刃の剣となるケースも少なくありません。
不倫相手を別れさせたい!相談する時に弁護士に相談すれば慰謝料請求の流れになる事を覚悟の上で弁護士に相談してみましょう。
慰謝料請求と別れさせる事は必ずしも一致する訳ではありません。
弁護士が出来る事を良く聞いて不倫相手を別れさせる方法をご検討下さい。
法テラスという弁護士の知り合いがいない方も紹介してくれる制度がありますので不倫相手を別れさせる為に弁護士を利用する際には法テラスの利用もご検討下さい。
不倫相手を別れさせなければならない状況を抱える方々の悩みの種
- 不倫相手と伴侶の距離が深まって来た気がする
- 夫の帰宅が以前よりも遅くなって来た
- 妻が休日に外出する事が増えて来た
- 不倫が続けば家庭が崩壊してしまう
- ご近所に不倫されているとは気付かれたくない
- 子供の為にも不倫を止めさせたい
不倫相手を別れさせたいけど離婚は絶対回避したい!
不倫相手を別れさせたいけど離婚は絶対に回避したい!という方は不倫に気付いてしまい苦しんでいると思います。
結婚生活を順風満帆に送っていたなら不倫相手の存在が家族を壊す要因と考えるのが通常です。
最愛の夫(妻)と生涯愛し合う約束を交わした仲にも関わらず、不倫していた夫(妻)への怒りの感情を持たなければならないのはとても悲しい事かと思います。
不倫していた夫(妻)への怒りはあるけれど、一度は永遠の愛を誓った仲ですから怒りを抑えてもう一度一から家族として関係を築いていきたいと考える心理も分かります。
不倫相手を訴えても不倫した事実は変わらない…と考え、不倫された事を水に流す訳ではありませんが家族の絆を取り戻す事を優先しようとするからこそ不倫相手と別れて欲しいという想いから不倫相手を別れさせたいけど離婚は絶対に回避したい!という心理になります。
別れさせたいけど夫(妻)に不倫している事を伝えれば、もしかしたら離婚を言い渡されるかもしれない…という不安を抱えて家族と天秤に掛けた時に不倫相手に真っ向から『別れて欲しい!』とは言えない状況にもなってしまいます。
慰謝料が欲しい訳ではなく、欲しいのは幸せだった頃の家族の時間。
幸せな家族の時間を壊した不倫相手は許せないけどもう一度家族の時間を取り戻せるなら…と我慢を重ねます。
不倫相手を訴えるなら離婚すると伝えられ何も手出し出来ない状況を強いられる方もいます。
『不倫相手を訴えるなら離婚する!』と言われてしまい、不倫相手を訴える=離婚という方も中にはいます。
ある意味では夫(妻)は開き直り、不倫相手との交際を認めさせようとする強硬手段になり、不倫している側から離婚の申し立てをしても裁判所は受理しない事を分かっていながら『あなたにはもう心理が残ってない』と言われる事と同様の事を言われて不倫相手を別れさせたい!!と考える人もいます。
直接不倫相手と対峙するのは賢明な判断なのか?
不倫相手に『家族を壊さないで欲しい…夫(妻)と別れて欲しい…』と伝えて『すいませんでした。別れます。』と謝罪の一言があるなら一番ですが、不倫相手の中には『あなたが別れて下さい。』と不倫がバレてしまったので逆ギレの様に離婚を促してくる人物もおり、直接不倫相手と対峙するのは相手次第で家庭崩壊に繋がる事もある為、不倫相手との対峙は離婚せずに不倫相手を別れさせる為に一番適した方法とは断言できません。
不倫相手と別れさせて離婚を回避したいけど行動に移せない…
不倫相手と別れさせて離婚を回避したいけど、不倫相手をどうやって別れさせれば良いか分からず、いつか不倫相手と別れてくれるだろう…と時間の経過を待つ方もいらっしゃいます。
どうにかして不倫を止めさせたいけどどうにもならないし、いつか不倫相手と別れて家族の元に戻って来てくれると信じ、不倫相手と会っている事を知っていながら知らないフリをして我慢する生活を送る方も多くいらっしゃいます。
不倫の話し合いの場を夫(妻)と設けるのは正解?不正解?
不倫の話し合いを夫(妻)と設けるのは証拠のあるなしでも正解、不正解は変わります。
例えばlineで不倫のやり取りを証拠として過去のやり取りを追求しても逆ギレや嘘で話が煙に巻かれる事もあり「不倫を疑うなんて酷い」と逆襲をされる事もあります。
確たる証拠がない状態で夫(妻)と話し合いの場を設けるのは正解ではありません。
言い逃れが出来ない状況を作り、話の内容をシュミレーションしておくから話し合いの場を設けるのは正解に近付きます。
不倫の話し合いを設けても水面下で関係を続ける不倫もあります
不倫の話し合いをして追及して不倫をやめると口にしても水面下で関係を続けてほとぼりが冷めた頃に復活する不倫関係もあります。
連絡先を消すパフォーマンスをする人もおり、今ではクラウドを利用して連絡を取り合う方たちも少なくありません。
不倫が発覚したけど別れたくない時の対処法は?
不倫が発覚したけど別れたくない時に『不倫してるだろ!!』と追及するのは正解でしょうか?
不倫してる事を追求するのは正解でもあり、不正解でもある為、『不倫してるだろ!!』と追及する対処法は必ずしも正解とは言えません。
夫(妻)と不倫相手との関係は知りたくないと思いますが、2人の関係がどの程度の関係なのか?を知らなければ追求の仕方も変えなければなりません。
例えば子煩悩であり、離婚は100%ないと断言出来るなら不倫の追及から子供を合わせない苦しみを想像させる事で離婚を回避しながら不倫相手と別れさせる事にも繋がります。
しかし、家族を省みないタイプの場合、不倫の追求をすれば結婚に縛られず自由になれるという判断をさせてしまい、離婚という武器や家族という武器は全く効果を表しません。
「だから何?バレたならちょうどいいや離婚しよう」と言われた方も中にはおり、不倫の追求がキッカケで『離婚したい』と打ち明けられてしまった方も大変多く存在します。
離婚したくなくても不倫をしていた事を許せるか?を考えてみましょう。
離婚したくなくても不倫された事を許せそうですか?
離婚を回避出来ても不倫された事がいつまでも頭の中に残っていればいつ不倫した事を追及して夫婦関係にヒビが入るとも限りません。
不倫していた事を許せるなら離婚を回避する方法を探すのも間違いではありませんが許せそうになければ夫婦関係を構築していく事は難しくなるかもしれません。
不倫相手を別れさせたいと思っても方法が中々ありませんよね?
不倫相手を別れさせたいと思っていても別れさせる方法がありませんよね?
どうすれば別れてくれるだろう?と考えても出来る事は限られており、一人で出来る不倫相手を別れさせる方法は不倫相手のところに乗り込んで不倫関係を解消してもらう以外に方法はないのです。
しかし「別れろ!」と言って簡単に別れてくれる相手かどうかは分からない相手に『別れろ!』と告げて効果はあるでしょうか?
そもそも不倫相手がどこの誰なのかも分かっていなければ『別れろ!』と告げる事自体出来なくなってしまいます。
不倫の原因となった状況を考えて別れさせる様に仕向ける方法
不倫する夫(妻)は何かしらの夫婦関係の不満を持っているので不倫します。
男性として見れなくなった、女性として見れなくなった、父親としか見れない、母親としか見れない等、不倫の誘惑にのってしまうのは夫婦関係に溝が出来ているからになります。
本当の意味で夫婦関係が良好なら不倫に進まないのですから不倫の原因となった部分を改善する事は不倫相手と自然に別れさせる方法にもなります。
不倫の証拠を集める事で別れさせたいが叶う事もあります
不倫の証拠を集める事で別れさせたい!!という願いを叶える材料が揃う事もあります。
逆に言えば不倫の証拠がなければ不倫を追求する事も出来ず、不倫している事を指摘するだけでは別れさせるどころか言い逃れや逆ギレで関係悪化は免れず夫(妻)はより不倫相手との関係に依存します。
証拠があるから不倫相手と夫(妻)の両方を追求する事が出来、追求する武器がなければ別れさせる事はほぼ出来ません。
証拠集めは不倫相手を別れさせる為には絶対に必要な武器となりますので武器を入手したら後はどの様に武器を使うか?を検討しなければなりません。
不倫相手と結婚したいから『離婚したい』と切り出されたので別れさせたい
『不倫相手と結婚したいから離婚して欲しい…』と突然離婚を切り出され、不倫相手の存在についても知らないまま離婚を申し立てられるケースもあります。
突然の告白に受け入れられる事はなく、『離婚してくれないなら家を出て行く』とまで言われてしまうケースもあります。
本来であれば、不倫された側が『不倫は許せない、離婚よ!』という流れになるのですが、まさか不倫しているとは思ってなかった状況で更に離婚を申し立てられ、パニック状態になり、パニック状態の冷静な判断が出来ないまま別れさせ屋に相談して『不倫相手を別れさせたいです!!』と仰る方も少なくありません。
不倫中の旦那から離婚を切り出されたというご相談
- Aさん 20代 女性 関東在住
- 先月、旦那に離婚を切り出されました。
- 何故離婚を?と、理由が分かりませんでしたが、最近旦那の様子がおかしく怪しいと思っていたので、旦那の携帯をみてしまいました。
- 旦那の職場の同僚のアルバイト女性とのlineをしているを発見し、内容を見てみると、仕事終わりに2時間くらい、2人で飲みに行ったりしていました。
- 男女の関係になっているかは定かではありませんが、lineの内容は「早く会いたい」とか、「ハグしたい」等、明らかに、同僚の域を超えている会話に腹がたちました。
- 不倫女は、今の職場はアルバイトで来年就職すると思うのですが、そうなった場合お互いすれ違う事が多くなると思うので、別れる?可能性があるかもしれませんが、今の状況は腹立たしいし、耐えられません。
- 旦那は、私が不倫に気付いている事は知っていると思います。
- 不倫女と飲みに行くと平気で言ってきますし、離婚を切り出したにも関わらず、それ以上離婚について期限を迫ってくる気配はなく、私ともデートや夜の営みも普通にしてきます。
- ですから、、旦那が不倫相手に本気になる前に、何とかしたいんです。
- 不倫相手と体の関係があるかは分かりません
- 不倫女と休みが被ることがないので、休日は私と過ごしますが、シフト次第では休みが重なる可能性もあり、そうなった場合は、平気な顔でデートに行く可能性も高くなります。
- 女は一度旦那に告白し振られていますが、離婚の話が出てきたのでチャンスと思っているのではないでしょうか。
- こんな事いうのは最低だと思いますが、不倫女は、決して容姿はいいといえませんし、太っていますから、それも腹立たしいです。
- 旦那も多少開き直っている感じで、むかつきますし、もし、離婚となった場合は、慰謝料問題に発展する事は理解しているんでしょうか?本気になる前に事の重大さに気付いて欲しいです。
- どうすればいいでしょうか?
- (※プライバシーに配慮し、一部内容を改変させて頂いてます)
『妻には他に男がいるかも・・・』とヒヤリングによって不倫の疑念が明確に。
『妻が離婚したいと言ってきたんで関係を取り戻したいんです…』というご相談を頂いていた方の場合、奥様からは不倫しているとは言われなかった為、『なんで離婚したいって突然言い出したの?』と奥様に質問すると、突然態度が豹変し、これまで優しかった妻の言動が変わり『何も言わずに離婚してよ!』と言われたと仰る方もいらっしゃいました。
相談者ご自身は円満に夫婦生活が出来ているものと考えていた様ですが話しを聞けば聞くほど奥様が不倫している可能性が出てきました為、不倫相手を別れさせる方向でご相談を承る事となりました。
不倫が発覚しても離婚を回避できる方法は?
夫(妻)が不倫していた場合、夫(妻)から離婚の申し立てをされても離婚する事はありません。
不貞関係を行った者から離婚の申し立てをしたところで裁判所は離婚を受理する事はありませんし、離婚に応じなければ婚姻関係を継続させる事は可能です。
しかし、人間の心理までは裁判所も押さえつける事は出来ないので婚姻関係の継続と円満な夫婦関係は別物になります。
裁判所が認めないから戸籍にバツは付きませんが泥沼の争いになった時に双方に付いた心の傷跡が癒されるまでには時間が掛かり、不倫していた夫(妻)から離婚を言い渡されて仮面夫婦を継続させていてもいつか心が折れてしまい、離婚に向かってしまう可能性は高くなります。
子供の為を考えたら離婚を選ぶのではなく別れさせたい!と思うのは当然。
夫(妻)が不倫していたとしても子供の事を考えたら離婚を選べず不倫相手を別れさせて家族を守りたいと考える方は多く、何とか離婚を回避して別れさせる方法を見つけて家庭を守りもう一度家族としての時間を作りたいと考える人は少なくありません。
離婚の回避だけでは家族を守る事は出来ず仮面夫婦として暮らさなければならなくなる為、子供の事を考えたら不倫相手を別れさせたい!と思うのは当然の考えになります。
家族や現実を考えたら夫(妻)が不倫しても離婚は選びづらい
家族や現実的な生活等を考えた時、夫(妻)との離婚はなかなか選びづらく、離婚は回避されても一人になる寂しさ等も含めれば離婚に簡単に応じる事は出来ません。
不倫が発覚して離婚も回避出来たからといって家族や現実を考えたら離婚という選択肢を選びづらいのも当然です。
不倫相手を別れさせる方法について
不倫相手を別れさせる方法は準備をシッカリとしなければなりません。
不倫相手を別れさせるという事は不倫相手と戦うという事です。
戦いにおいて準備を万端にせず行き当たりばったりの戦いをしても勝算は出ません。
勝算を上げる為には情報を集め、情報を優位に使う為のシュミレーションを重ねて戦略を立てなければなりません。
「証拠は揃ってるんだから別れなさい!!!」と証拠を突きつけるだけではなく、タイミングや話しの流れ、話の切り出し方等の戦略を立てるから対峙できるのです。
不倫相手を別れさせる方法は難しく考えてはいけません。
不倫相手を別れさせる方法を難しく考えると別れさせる方法に辿り着きません。
難しく考えるから別れさせられず簡単に考えれば実は別れさせる方法があったという事もあるのです。
不倫相手を別れさせたいなら別れさせ屋に頼れば良い?
不倫相手を別れさせたいなら別れさせ屋に依頼すれば良いか?と聞かれればお金の掛かる事なので一概に別れさせ屋に頼ればいい訳ではありません。
不倫相手を別れさせる方法で一番適しているのは別れさせ屋にはなりますが別れさせ屋に依頼すれば確実に不倫相手を別れさせる保証がある訳ではないので、どうしても別れさせる方法が思いつかないけど別れさせたい!と思う方だけ別れさせ屋への依頼をご検討下さい。
不倫相手を別れさせる事と家庭の崩壊を天秤に掛けて頂き、どちらが大切なのかをお考えになり、不倫相手を別れさせる事で家庭に平和が戻ってくる見込みがある様でしたら別れさせ屋に依頼する事も頭の片隅に入れておくのも間違った判断ではありません。
不倫相手を別れさせる為の別れさせ工作に必要なものは?
不倫相手を別れさせる為の別れさせ工作を行う際に必要なのは、不倫相手の情報と別れさせ屋に支払う費用になります。
- 住所
- 職場
- 名前
- 連絡先
- 家族構成
といった個人情報の他に別れさせる為の弱点となる部分が何か?を知る情報と依頼するにあたって着手金の費用が前払いで必要になります。
不倫相手にハニートラップは厳禁!異性を接触させるハニートラップでは別れません。
ターゲットに異性を接触させるハニートラップという方法が別れさせ屋が提案する方法の中でもメジャーな方法になりますが不倫相手に向けてハニートラップを行ったところで別れさせ工作は成功する確率が低い事を忘れない様にして下さい。
不倫相手を別れさせるなら工作方法は良く練り込まなければなりません。
不倫相手を別れさせるなら工作方法は良く練り込まなければ成功率は激減し、何をすべきか?何をするから別れさせる事が出来るのか?という細かい部分を注視しなければなりません。
出来る事と出来ない事が別れさせ屋にもあり、人間の出来る範囲を超えた要望をしても不倫相手を別れさせる事は出来ません。
別れさせ屋に依頼すれば不倫相手を【絶対】に別れさせられる?
不倫相手を別れさせる方法が思い付かなくなり、プロの力を借りようと別れさせ屋への依頼を検討するものの絶対に別れさせる保証があるなら…と依頼を躊躇する方がいますが別れさせ屋に絶対の保証を求めても絶対に不倫相手を別れさせる保証をつける事は出来ません。
不倫相手を別れさせれば満足できますか?
不倫相手を別れさせても家族関係が取り戻せるかどうかの自信が無い場合、別れさせ屋に家族関係を取り戻すまでを依頼する事も可能です。
不倫相手を別れさせたところで関係修復は難しい…とお考えなら不倫相手との別れさせ方にもこだわらなければならず、関係修復を視野に入れた別れさせ工作の方法を提案してもらわなければ求めるものが異なります。
不倫相手への別れさせ工作をお望みならご相談下さい
弊社では不倫相手への別れさせ工作を行う際に依頼者様の要望を踏まえた別れさせ工作をご提案させて頂いています。
家族への影響が出てしまう別れさせ工作を提案し、別れさせる事に成功しても不倫相手と決別させるだけで家庭環境に不和が生じれば依頼者様の求める形ではなくなります。
本当に求めるモノは不倫相手を別れさせる事ではなく家族を守る事であれば、その旨を弊社相談員にお伝え頂ければ別れさせ屋として出来る事をご提案させて頂けます。
一番悪いのは家庭がありながら不倫に応じた不倫相手になり、不倫相手の為に人生を滅茶苦茶にされる必要はないと考えます。
依頼者様の要望に極力沿った方法をご提案させて頂き、求めるものがご家族の幸せであれば不倫相手を別れさせる為に全力でサポートさせて頂きます。