夫の不倫に気付いてから探偵に頼んで不倫相手を特定してもらって、直接Dと話しに行きました。
Dには別れてくれるなら慰謝料請求はしない事を伝えて、夫との不倫関係を終わらせる念書を書いてもらいました。
ですが、夫とDはラインを使わずに連絡を取り合ってるみたいで、Dにもう一度話に行くと濡れ衣だと言われてはぐらかされました。
夫にはもう不倫は終わったのに彼女のところに行くなら離婚する!と言われてしまい、2人がまだ不倫しているのは分かっているのに不倫してる証拠を掴めないまま時間が過ぎていきました。
Dを特定してもらった探偵社に別れさせたいと伝えたら、そういうのはやってないし、直接言っても別れないなら慰謝料請求の裁判を起こして離婚しましょう。と言われてしまいました。
Dと夫は絶対に会ってる確信もあって、夫の帰りが不倫していた時と変わらない事は分かってるけど、どこで会ってるのかも分からなくて夫を問い質す事が出来ません。
探偵に頼んでDを特定させた事で2人はとても警戒してる状態で、また不倫してないかを探偵に調べてもらってももう会ってないと言われてしまいました。
女の勘になってしまいますけど絶対に不倫していると思っています。
どうにかして夫と不倫相手を別れさせたいと思っているので別れさせ屋に依頼しようと思いました。
よろしくお願いします。
※プライバシー保護の為、ご相談内容と詳細部分については別れさせ屋工作のご依頼者様と気付かれない様に若干の加工をさせて頂いています。
依頼者様のお話しではターゲット①とターゲット②の不倫は続いているとの事でしたが、最初に依頼した探偵社は2度目の調査依頼では不倫を判明させる事が出来ず、不倫は継続してないとの結果を報告として依頼者様に伝えていました。
ターゲットが不倫していなければそれが一番ですが、依頼者様の中では腑に落ちない事が多く、ターゲット①の行動から直接ターゲット②に働きかけても不倫をやめてない根拠があったとの事でした。
しかし、その根拠を言葉で説明するのはとても難しく、何故依頼者様はターゲットが不倫していると感じたのかを上手く説明出来ずにいた為、依頼した探偵社は調査依頼を受けたものの、ロクな調査をせずに案件を終わらせた疑いもありました。
依頼者様から話しを聞いていると最初は確かに疑わしいところはなかったものの、話しを聞いていると疑わしいと感じる点がところどころにあり、ターゲット①の行動も疑いの目で見れば不倫している様に感じる事から依頼者様の話しに疑いを持たず、ターゲットが不倫しているであろう前提で情報をお伺いさせて頂き、ターゲット2人の不倫に確信を持ったので別れさせ屋工作のご依頼を承る事となりました。
面談スタッフが疑いを持った理由はターゲット①のお金の減り具合であり、不倫していた時と比べてあまりにもお金を遣わなくなったにも関わらずお金を遣わない辛さを一切感じさせないところに違和感を感じたというS様のお話に同調できました。
ターゲットが不倫している日時は特定出来ない為、いつ不倫しているか?を特定させるというよりも疑わしい日の前後から調査を行い、ターゲット①が本当に不倫していないのか?を確認する作業から入りました。
行動調査をしていると以前に依頼した探偵社の報告とは異なる情報が浮かび上がり、更に不倫している事が疑わしく感じる気配がありました。
調査を進めていくとターゲット①がホテルに一人で入る姿を捉える事に成功し、後からターゲット②が同じホテルに入っていく姿も確認出来ました。
2人が同じホテルに入る事が出来、依頼者様の予感が当たっている事が分かり、依頼者様に報告させて頂きました。
不倫がバレている事をターゲット達は知らない為、2人が別れるキッカケを探す為にターゲット②に接触して話を聞き出すと、不倫がバレない事を前提としての話しをされてしまいます。
ターゲット②に少しづつ不倫がバレている事を知らしめていく様に誘導させていきながら、何故ターゲット①との不倫関係を切らないのか?という話しを聞いていくとターゲット①に押し切られて流れのままに交際を継続している事が分かりました。
ターゲット②が流れに身を任せるタイプだという事が分かったので、縁を切らせる為に工作員を含む合コンの場を作り、元ホストの工作員との関係を作らせる事に成功し、不倫をやめさせる様に仕向ける事に成功した事例になります。
S様のご依頼で掛かった料金・費用は100万円の着手金+成功報酬30%、いずれも税抜き価格で対応させて頂きました。
依頼者様の案件はターゲット達が会っている事が分かっておらず、不倫しているのか分からないまま別れさせ屋工作の依頼を受ける形となりましたが、結果として不倫は継続している事に気付き、別れさせ屋工作が成功した事例になります。※参考:別れさせ屋の工作や復縁屋の工作の様々な成功事例集
2016年の設立以来、別れさせ屋と復縁屋業界トップの成功率を歩み続ける(株)ジースタイル。心理分析を得意とし、対象者の心理に合わせた工作方法をご提案。他社には真似の出来ない工作方法を提案する事からセカンドオピニオンとしてご利用頂く方も多数。業界で唯一「女性代表者」が運営する別れさせ屋と復縁屋。
東京都豊島区池袋に本社を構え、大阪、愛知、青森、千葉と支社を増やし、日本全国、海外での別れさせ屋と復縁屋の工作依頼を多数成功させて来た実績から業界に名を轟かせる。
詐欺紛いの悪質会社が多い中、独自の工作技術と成功のシナリオの提案。警察OB指導による実行力。追加請求の無い料金プランで業界一安心して依頼が出来る別れさせ屋と復縁屋になり、現在に至る。
業界のクリーン化に奔走し、別れや復縁の悩みを抱える方々に明るい未来を提供する為に工作依頼を請け負う依頼者ファーストの姿勢で工作成功者からの感謝の声が多数。