
執筆・監修責任者:Eri Miyamoto
株式会社ジースタイルにて、復縁工作・別れさせ工作・浮気調査など、恋愛トラブルに関する相談対応および案件対応に携わっています。
当サイトでは、実際の相談・依頼対応で得た知見をもとに、成功事例や解説記事の執筆・監修を行い、「今できること/難しいこと」を整理してお伝えすることを重視しています。
※ 安全面および業務上の配慮から、写真は後ろ姿で掲載しています。
▶ 執筆者・監修者プロフィールを見る。
別れさせ屋には日々「別れさせたい」という相談が寄せられます。
その中には、
- 不倫相手と一緒になりたい
- 不倫相手を離婚させて本命になりたい
というご相談も少なくありません。
最初は軽い火遊びのつもりでも、関係が続くほど気持ちは入り、
「一緒になりたい」という欲求が強くなります。
しかし現実には、不倫相手が離婚に進まないケースが大半です。
そして、相手から
「最初から離婚するつもりはないと言ったはず」
「約束を守れないなら終わりにする」
と言われ、
関係を終えるか、奪いに行くかの二択に追い込まれます。
この記事では、
不倫相手を離婚させて本命になることを考え始めた人が、依頼前に必ず理解しておくべき「現実」と「順序」を整理します。
不倫相手を手に入れるには「離婚」ではなく「優先順位」の変更が先
不倫相手を手に入れるには、結果として離婚が必要になるケースはあります。
ただし多くの人が誤解しているのがここです。
離婚=本命昇格 ではありません。
あなたが今「都合の良い関係」に置かれているなら、
相手が仮に離婚したとしても、あなたが本命になる保証はありません。
離婚しても、あなたが「都合の良い存在」のまま継続されるケースは普通に起こります。
本命になりたいなら、順序はこうです。
- 離婚前から“本命扱い”に近づく
- 相手が 自発的に離婚を考える状態を作る
- その結果として離婚が現実に寄る
「離婚させて本命になる」ではなく、
本命に近づくから離婚が現実化する。
ここを間違えると、何をしても失敗します。
「離婚してほしい」と言うほど、関係が終わるリスクが上がる
不倫相手に「離婚してほしい」と言った瞬間、相手はこう考えます。
- 面倒な責任を背負わされる
- 遊びでは済まない
- 生活を壊されるかもしれない
不倫を「遊び」だと捉えている相手ほど、
“離婚”という言葉は重すぎるため、関係を切りに来ることがあります。
離婚を求めるなら、あなたが言わせるのではなく、
相手の口から
「離婚を考えている」
と言わせる方向で進めなければなりません。
そのためには、表立った要求(離婚して・いつ離婚するの?)は控え、
相手の優先順位が自然にあなたへ寄る状況を作る必要があります。
本命になっても幸せになるとは限らない現実
ここも避けて通れません。
不倫から始まった関係には、構造的な不安があります。
- また同じことを繰り返されるのでは?
- 「自分もいつか切られるのでは?」
- 信用が積み上がりにくい
「離婚させて勝った」では終わらず、
その後の人生設計まで含めて冷静に考える必要があります。
慰謝料請求のリスクは必ず理解してください
不倫が発覚すれば、慰謝料請求を受ける可能性があります。
しかも、離婚の有無や別居の有無で金額の傾向は変わります。
一般的に言われる目安としては以下です(※事案で変動します)。
- 離婚なし・婚姻継続:50万〜100万円
- 別居に至った:100万〜200万円
- 離婚に至った:200万〜300万円
重要なのは、ここです。
「バレなければゼロ」ではなく、常にリスクを抱えた状態になります。
「本命になりたい」気持ちが強いほど、行動が雑になってバレるケースもあります。
100%離婚させる方法は存在しない
人間の気持ちに100%はありません。
不倫相手・配偶者・あなた、全員の心が変化します。
だから、
「必ず離婚させる」
「確実に本命になれる」
という断定は成立しません。
現実にできるのは、
- 離婚に向かいやすい条件を整える
- 相手の意思決定を動かす材料を増やす
- リスクを抑えて進める
この“確度を上げる設計”です。
離婚させるには時間がかかる
離婚は、通常の恋人関係の別れとは違います。
婚姻は生活・子ども・財産・世間体が絡むため、意思決定が重くなります。
さらに、財産分与や親権などで揉めれば長期化します。
短期間でどうにかしようとすると、ほぼ確実に破綻します。
「他人の人生を変える」ことを望むなら、
短期で片付く前提を捨てなければなりません。
離婚させるために別れさせ屋に頼るという選択肢
不倫相手を離婚に向けて動かすには、
あなた一人の言動だけでは限界があります。
しかも、このテーマは周囲に相談しづらい。
友人に言っても、多くは「不倫をやめな」と言われ、協力者は得られません。
そこで「水面下で状況を整理し、現実的な設計を組む協力者」として
別れさせ屋を検討する人がいます。
ただし、当社の前提は明確です。
- 違法行為は行わない
- 誰かを不幸にすることが目的の依頼は受けない
- 離婚させた後の生活まで含めて成立する設計でなければ受けない
“離婚させるための奥の手”を使うなら、
まずはリスクと現実を理解し、冷静な判断から始める必要があります。
(関連:別れさせ屋という奥の手を離婚させる為に使いますか?)
まとめ|「離婚→本命」ではなく「本命→離婚」の順序がすべて
- 離婚すれば本命になれる、は誤り
- 本命扱いに近づくから、相手が離婚を現実として考える
- “離婚してほしい”の直球は関係終了の引き金になり得る
- 慰謝料リスクと長期化は必ず理解する
- 100%はない。確度を上げる設計が必要
「焦り」で動くと、最悪の形でバレて終わります。
本気で進めるなら、まず“現実の整理”から始めてください。
不倫相手を離婚させたいと考え始めた時点で、状況は複雑化しています。
焦って動くほど、発覚・慰謝料・関係終了のリスクが上がります。
まずは、
- 相手が離婚に進めない理由
- あなたが「都合の良い関係」から抜けられているか
- バレるポイントはどこか
を整理してください。
違法行為や、誰かを不幸にする目的の依頼はお受けできません。
その前提で、現実的な選択肢を一緒に整理します。
――――――――――
運営情報



