別れさせ屋・復縁屋は、
対象者の心理状態を把握しながら、別れや復縁に向かう流れを作る探偵社です。
ただしここで重要になるのは、
「気持ちを動かす」という考え方ではありません。
ではなぜ、復縁や別れに進むのか。
それは、
対象者の見え方や受け取り方が変わり、
その結果として判断が変わるからです。
そのために必要になるのが、
心理分析やプロファイリングになります。
→ 工作の仕組み・方法|別れさせ工作・復縁工作
→ 別れさせ屋はどんな会社なのか知りたい方はこちら
→ 復縁屋はどんな会社なのか知りたい方はこちら
心理分析とは何をするものなのか
心理分析とは、
集めた情報をもとに、対象者が何を感じているのか、
何を考えているのかを推測するためのものです。
心理学の知識とは別で、
過去の状況や類似ケース、現在の関係性をもとに
対象者の受け取り方を見ていきます。
ここを見誤ると、
- なぜ別れに至ったのか
- なぜ距離が出来たのか
- 今どう見られているのか
が分からないまま進むことになります。
その状態で接触しても、
復縁に進む判断や、別れを選ぶ流れには繋がりにくくなります。
心理分析は事前に状況を知るための作業
心理分析を分かりやすく言えば、
「分からない状態を、そのままにしないための作業」です。
当事者同士では、
- 本当の別れの理由
- 今の相手の気持ち
- 現在の関係への不満
を正確に把握することは難しくなります。
そのため、
調査によって状況を知り、
その情報をもとに進め方を決める必要があります。
情報がないまま進めるというのは、
状況を知らずに関係へ関わることになります。
心理分析が出来ない状態で進めるとどうなるのか
心理分析をせずに進める場合、
接触すること自体が目的になりやすくなります。
しかし、
- なぜ話すのか
- どこに繋げるのか
- 何を引き出すのか
が定まっていない状態で関わっても、
関係を見直す流れには繋がりません。
その結果、
「接触はしたが、何も変わらない」
という状態になりやすくなります。
心理分析を使った工作員の選定
工作員の選定は、
単に年齢や性別で決めるものではありません。
対象者がどのような人に対して話しやすいのか
どのような距離感なら警戒されないのか
そうした点を踏まえて決める必要があります。
対象者に合わない関わり方をすると、
その時点で警戒される可能性が高くなります。
実際に起きやすいケース
依頼者からの情報だけで、
「年上が好き」
「落ち着いた人が合う」
といった印象をもとに工作員を選定したケースがあります。
しかし実際に調査を行うと、
対象者が求めていたのは恋愛対象としての年上ではなく、
安心して話せる関係性でした。
その状態で距離の近い関わり方をしたことで、
対象者にとって違和感のある接触となり、
結果として距離を取られる流れになりました。
依頼者から見た対象者像と、
実際の対人関係での受け取り方は一致しないことがあります。
心理分析は素行調査だけでは出来ない
心理分析に必要なのは、
単なる行動の記録ではありません。
- どこに行ったか
- 何時に帰宅したか
といった情報だけでは、
対象者が何を感じているのかまでは分かりません。
重要なのは、
- 今の関係に何を感じているのか
- どこに不満があるのか
- 依頼者をどう見ているのか
といった、受け取り方になります。
実際に多いケース
対象者の行動は把握できているものの、
- 現在の関係への不満
- 依頼者に対する印象
- 別れや復縁を考える理由
が分からないまま接触を行ったケースでは、
会話は成立しても、それ以上に進みません。
結果として、
関係を見直す流れには繋がらない状態になります。
行動を知ることと、
判断の理由を知ることは別になります。
心理分析が出来るから進め方を変えられる
心理分析が出来ると、
対象者の反応に合わせて進め方を変えることが出来ます。
最初に決めた方法をそのまま進めるのではなく、
状況に合わせて関わり方を調整していく必要があります。
心理分析によって進め方を変えたケース
当初は異性工作員での接触を想定していましたが、
調査の中で対象者が異性からの接近に警戒しやすいことが分かりました。
そのため、同性工作員から自然な関係を作り、
日常会話の中で現在の関係への不満や
依頼者への印象を整理する流れに変更しました。
その結果、対象者自身が
関係を続けるかどうかを考える状態になり、
別れを選ぶ流れに進みました。
心理分析があるから結果に繋がる
心理分析は、
「何をすればいいか」を決めるためのものではありません。
対象者がどう受け取っているのかを知り、
その受け取り方に違和感のない形で関わるために必要なものです。
その積み重ねによって、
- 復縁を考える流れが生まれる
- 関係を続けるかを見直す状態になる
といった判断に繋がります。
心理分析を軽視する会社に注意
心理分析を行わずに、
- 最初から接触する
- 方法だけを提案する
といった進め方をする会社もあります。
しかしその場合、
- なぜその方法なのか
- どこに繋げるのか
が曖昧なまま進むことになります。
その結果、
接触しても状況が変わらないまま終わるケースも少なくありません。
まとめ
復縁や別れに進むかどうかは、
方法だけで決まるものではありません。
対象者がどう見ているのか
どう受け取っているのか
そこが分からないままでは、
関係を見直す判断には繋がりにくくなります。
心理分析は、
その見え方や受け取り方を把握し、
無理のない形で関わるために必要なものです。
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この記事を書いた人:三瀬
株式会社ジースタイルで別れさせ工作・復縁工作の現場業務を担当する女性工作員。現場での経験をもとに、復縁屋・別れさせ屋業界についてのコラムを執筆しています。
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