別れさせ屋・復縁屋は、
対象者の心理状態を分析して別れや復縁に誘導する探偵社になります。
心理誘導には「心理分析」が必須であり、
心理分析やプロファイリングを駆使してターゲットの心理を誘導する探偵社が別れさせ屋・復縁屋です。
ここでは、
別れさせ屋・復縁屋が行う心理分析やプロファイリングについて解説させて頂きます。
そもそも心理分析とは?
心理分析とは、
情報を元に心理を分析して気持ちの変化や行動予想をする為のものになります。
心理学と心理分析・心理誘導を一緒に考える人がいますが、
心理学を学んだから心理分析や心理誘導が出来る訳ではありません。
過去の状況や手段、
類似した対象者の情報や資料を分析・評価して
対象者の心理状態を推論する手法が心理分析となります。
心理分析を専門スタッフ以外の人材が行うと、
対象者の性質を見誤り、適切な工作方法をご提案出来ません。
心理分析はマーケティング
心理分析を理解する際に分かり易い例として会社を起業する際に、
マーケティングをせずに起業する会社はほとんどありません。
成功する会社はマーケティングをして、
しっかりと利益を得られる「根拠」を元に会社を起業します。
マーケティングを怠り、
「起業すれば何とかなる」という考えで起業する人たちもいますが、
中小企業の殆どが起業して半年以内に「倒産」しています。
倒産=失敗となるので、
マーケティングをして
情報を集めて根拠を元に復縁工作・別れさせ工作を進める探偵社と
成功させる情報や根拠もなく復縁工作・別れさせ工作を行き当たりばったりで進める探偵社と
「どちらが成功率が高いか」になります。
情報を集めても、
その情報をどう使うかを分かってなければ成功することはないので
心理分析が出来ない探偵社に依頼したところで
「最初から失敗することが分かっている」となります。
マーケティングとは?
マーケティングは、
お店を開業する際に、その土地柄を事前に調査し、
その土地のニーズに合ったお店を作るための「事前調査」になります。
事前調査をして、人の流れや土地柄を調べて、
勝てる条件でお店を作るための情報収集であり、
その情報を元に何をすれば営業していけるかを調べて分析するものがマーケティングになります。
「良い商品があれば売れる」という発想は間違っていませんが、
- 良い商品をしっかりと宣伝出来る場所なのか
- そこに購入者がいるのか
を調べなければ、良い商品であることは誰にも伝わりません。
いい商品やサービスを提供するのは「最低限」のことであり、
良い商品やサービスを「どこで」販売するかを調べて分析しなければお店は直ぐに倒産に追いやられます。
別れさせ屋・復縁屋が取り扱う商品は「対象者の心」です。
復縁屋・別れさせ屋は、
「対象者の心」を取り扱います。
対象者の心はとても繊細であり、
状況によって様々な変化を起こします。
その些細な変化に気付くためには、
事前に「予測」が出来ていなければならず、
ある程度の予測を元に稼働するためには、
事前に予測する為の「情報」が必要になります。
その情報を集めるのが復縁調査や別れさせ調査であり、
集めた情報を分析して、勝てる商品を売り込む戦略を立てるために
心理分析やプロファイリングが必要になります。
心理分析をするための調査を省く探偵社は、
その時点で行き当たりばったりでお店を開業して、
半年で倒産するお店と同じとなります。
心理分析が出来ない探偵社はとても多い
依頼前はプロに見えても、依頼後に不信感が出る理由
別れさせ屋・復縁屋への依頼を検討している方々は、
別れさせ屋・復縁屋を「プロ」として認識して依頼を検討します。
心理分析やプロファイリングは「出来て当然」と考え、
成功させるために全力を尽くすのも「やって当たり前」
と考えている人も少なくありません。
しかし、残念ながら別れさせ屋・復縁屋は、
プロではなくても「プロです」と名乗れる業界でもあり、
心理分析の技術がなくても接触方法や誘導の仕方を
見様見真似で提案出来てしまう業界でもあります。
そのため、依頼する前はプロだと感じても、
依頼後の稼働や報告を聞いて、「本当にプロなの?」と感じてしまう方も少なくありません。
弊社にセカンドオピニオンでご相談頂く方々も、
最初は「依頼前は凄いなと思ったけど、いざ依頼すると本当にプロなの?と思うことが多くて…」というご相談を頂くケースが大半です。
心理分析が出来ないので
提案される工作方法は少なく、
「本当にそんな方法で成功するの?」といった、
素人であるはずの依頼者が不信感を持つような方法を提案する探偵社ばかりになります。
他社が失敗する理由の大半は心理分析が出来てないから
他社に依頼して失敗する方々から報告書を確認させて頂くと、
対象者の性質の見誤りであったり、
心理分析が見当外れで復縁工作・別れさせ工作を進めているケースがほとんどになります。
復縁調査や別れさせ調査をせずに、
対象者に初動から工作員を接触させる方法を提案するので、
心理分析などそもそもしていないのも原因です。
人間心理の細かな変化を見逃さない調査員や工作員の情報取得技術があるので、
その「正確な情報」を元に心理分析は行えますが、
それを理解してない復縁屋・別れさせ屋が大変多いのが業界でもあります。
心理分析が出来ない探偵社から提案される工作方法
心理分析が出来ない探偵社から提案される工作方法は、
「一回目から対象者に接触させて最短で成功させましょう!!」
という提案になります。
心理分析が出来ない探偵社に依頼するということは、
工作を成功させるためではなく、
工作員を接触させるために依頼していることになります。
対象者に接触したところで心理分析が出来ないので、
接触しただけで何も先に進まないのが心理分析が出来ない探偵社への依頼でもあります。
心理分析ができるから高い工作成功率を維持出来ます
対象者の心理分析が出来るので
対象者の行動や気持ちの変化の推測が可能になります。
心理分析で推測した行動や心の変化に合わせて心理誘導を行うので
復縁や別れさせの結果に繋がります。
高い成功率を維持するには、
対象者の予期せぬ行動や心の変化を汲み取る必要があり、
最初から接触させるだけの探偵社には、
マーケティングをしてないのですから、
そういった推測を出来ることがありません。
対象者の変化に気付けず、
取り敢えず接触させているだけの依頼が、
そもそも成功に繋がる可能性は高くありません。
そういった探偵社がプロを名乗るのも問題ですが、
最初から接触すれば最短で成功して安く済むかも!?と「欲」をかいて依頼をすれば
「安物買いの銭失い」となります。
成功率が高い探偵社は、
成功率が高い理由が有り、
成功率が高い探偵社は必要なことを省くことはありません。
心理分析は「後出しジャンケン」のようなもの
心理分析は、
対象者の性質を把握した上で工作方法を実行するので、
ジャンケンで言えば「後出しジャンケン」と同じ原理になります。
相手が「グー」を出すと分かっていれば
「パー」を出せば勝てます。
ジャンケンの必勝法は「後出しジャンケン」であり、
心理分析が出来るということは、
対象者が先手で出した言葉や行動に対して、
後手で勝てる手を出す方法でもあります。
心理分析をすることで、
対象者がどんな手を出すかを先読みし、
その先読みに基づいて心理誘導を行うので、
高い工作成功率を維持できます。
心理分析をするから適切な工作員を選定出来る
依頼した際に、
「工作員の選定をするので少し時間を頂きます」という説明をする復縁屋・別れさせ屋がありますが、
「対象者がどんな人物なのかも分からないのに工作員を選定できるの?」
と思いませんか?
その疑問はその通りで、
対象者がどんな人物なのか?を復縁屋・別れさせ屋が知るからこそ、
その対象者にマッチした工作員を選定出来ます。
対象者を調査して、
その情報を使って、どの工作員がマッチするか?を検討するのではなく、
依頼者から伺った話しだけで事実確認もせずに工作員を選定すれば、
対象者にマッチせず、稼働回数は消費されますが成功という結果は残せません。
その場合、
本当にその探偵社の提案で復縁工作・別れさせ工作が成功するのか?
を考えて頂く必要があり、
対象者に接触させる工作員を、
- 「年齢」
- 「性別」
だけで判断すれば高い成功率を維持することは出来ません。
心理分析を使った工作員の選定の仕方
工作員の選定は、
工作方法がやり易い工作員を接触させるのではなく、
対象者に合う工作員を選定しなければなりません。
人間の「合う」「合わない」は
年齢や性別ではなく、「考え方」であったり「性質」
にあります。
決まった工作を進めたいから、
それに合った工作員を選定しても、
対象者がその工作方法にのって来るとは限りません。
対象者が方法に合わせる訳ではなく、
工作員が対象者に合わせた工作方法を実行するので
対象者を乗せるための人材が工作員となります。
対象者は、
別れさせ工作・復縁工作の舞台に上げられているとは考えていないので、
無理に舞台に上げるのではなく、
気付かぬ内に対象者を舞台に上げる手法が必要になります。
心理分析が出来るからこそ、
対象者の行動や心情の変化に合わせて、
自然に対象者を工作の舞台に上げることになり、
結果として「成功」へと進めることが出来るようになります。
面談で心理分析紛いの事をする探偵社に要注意
面談で対象者の情報を伺えば
依頼者のイメージで対象者がどんな人物なのかを伝えているので
対象者の性格などを言い当てることは難しいことではありません。
占い師の手法と同じになりますが、
話しを聞けば聞くほど、どんな人物なのかは分かるのは当然ですから、
「依頼者から見た対象者の性格」を、
そのままオウム返ししていることと変わりません。
それを「心理分析できるからです」と説明する探偵社もありますが、
これは心理分析が出来るからではなく、
ペテン師が使う手口と変わりません。
依頼者から見た対象者と、
依頼者以外の人と接する対象者では
人間なので接し方が異なるのは当然です。
片方だけの情報だけで人間を判断すれば、
それが正しいとは限らないことも知っていなければおかしいのが
本当の復縁屋・別れさせ屋になります。
- 会社の上司
- 友達
- 家族
- 恋人
で、接し方が変わらない人はいないので、
依頼者情報だけで全てを分かったつもりの説明をされる探偵社にはご注意下さい。
心理分析は素行調査だけでは出来ない
心理分析には調査が必要であり、
情報を集めるから心理分析が出来るようになりますが、
心理分析をするための調査は、「素行調査」ではありません。
対象者が、何時にどこに行ったか?を知るだけの調査で
対象者の心理は分かりません。
復縁屋・別れさせ屋の中には、
それすらも理解してない探偵社が多く、
しっかりとした報告書を提出するとホームページに掲載している探偵社の報告書には
素行調査の報告書が掲載されています。
行動と心の変化は全く別のものであり、
- どのジムに通っているか
- どの店で買い物をしたか
- 何時に帰宅したか
を知ったところで、
この対象者はどんな心の変化を及ぼしているのかは分かりません。
心理分析に必要な情報は、
行動調査ではなく「心の調査」になります。
心理分析にどんな情報が必要なのかを知らない探偵社に依頼したところで
素行調査の報告が来るだけになります。
素行調査の情報だけでは対象者の行動しか分からず、対象者の性質までは分かりません。
素行調査を「調査」と説明している探偵社も多いので、
別れさせ屋・復縁屋を選ぶ際には十分に注意する必要があります。

この記事を書いた人:三瀬
株式会社ジースタイルで別れさせ工作・復縁工作の現場業務を担当する女性工作員。現場での経験をもとに、復縁屋・別れさせ屋業界についてのコラムを執筆しています。
→ 三瀬のプロフィールはこちら
→ 「この業界ちょっとおかしくない?」シリーズ一覧はこちら
復縁屋ジースタイルでは、
実際の相談内容や現場での対応経験をもとに、
状況に合わせたサポートを行っています。
出来ない依頼はお断りし、
無理な契約を勧めることはありません。





