ここ最近多い相談で別れさせ屋や復縁屋に依頼して、契約前はとても調子の良い事を言っていたのですが、稼働を進めると、担当者が退職する手口を使う会社があるという報告が増えて来ました。※参考ブログ：弊社は別れさせ屋や復縁屋の【セカンドオピニオン】としての活用もご利用頂いてます。
別れさせ屋の工作や復縁屋の工作の依頼が失敗する会社に多いのですが、担当者を辞めた事にして辞めた担当者に責任を押し付け、会社は分からないという状況を作り、依頼が失敗した事を有耶無耶にする手口を使います。
この手口は、会社が担当者に責任をなすりつけ、責任の所在を有耶無耶にするという手口になります。 この手口を使う会社は、｢代表者との面談をした方がいい。｣とHPで告知してる会社によく見られる傾向にあります。
辞めたはずの担当者が…
しかし、辞めたはずの担当者は実際は会社を辞めている訳ではなく、会社ぐるみで担当者が辞めた体を取っているだけに過ぎません。
狡猾な詐欺の手口となっているのですが、内情や実際に辞めているかどうかの判断が出来ない依頼者様はまんまと担当者が辞めた。という手口に乗っかってしまい、不慮の事故のように受け取り、泣き寝入りしています。※参考記事：別れさせ屋の工作や復縁屋の工作を検討中の依頼者様たちへ
会社を辞めた担当者は、会社に所属していながら、別れさせ屋の工作や復縁屋の工作の依頼の責任から逃れます。 責任逃れをするだけの会社なので、最初から成功させるつもりがなかった事が伺えます。※参考記事：別れさせ工作が失敗に終わるケースの参考にして下さい。
担当者が辞めた手口を使われた人からのご相談が急増中
他社に工作の依頼をして失敗した人からのご相談が弊社には増えて来た為、他社に依頼をした人には、他社と契約した契約書をご持参頂いて、契約内容の確認をさせて頂いてます。
その際に、以前に担当者が辞めた事で弊社に相談頂いた人の契約書に書かれている担当者の名前と、同じ名前が記載されている契約書をご持参されている事があり、辞めた事が嘘である。と発覚したケースもあります。
依頼する前は気付けないこと
別れさせ屋や復縁屋に依頼する前には気付けない事ではありますが、この様な手口を使う会社は急増中です。
繰り返しますが、この会社は、代表者との面談を推奨する会社であり、代表者はYouTubeで顔出しをしている知名度のある会社でもあります。
最初から騙すつもりですよね？
残念ながら、担当者が辞めた別れさせ屋や復縁屋の報告内容を拝見させて頂きましたが、元々個人でしか稼働していなかったのでは？という疑問が沸くような調査方法になっています。
対象者への接触はしませんし、報告内容がとても同業者とは思えないような、お粗末な報告内容になっています。
最初から依頼者様を騙そうとしてる魂胆が見え隠れする内容になっていますので、依頼前に分かりづらいかもしれませんが、詐欺紛いの会社なので、ご注意下さい。※参考記事：別れさせ屋と復縁屋は詐欺なのか？詐欺会社の手口と会社選びのコツを解説します。
担当者が辞める手口は詐欺と断定出来ないのです。
担当者が辞める手口は、最初から騙すつもりがあった。とは断定しづらくなっているので、詐欺とは断定出来なくさせる巧妙な手口となっています。
この会社は、依頼前から巧妙な手口で依頼者様を騙そうとする事で有名な会社ですが、テレビ出演などをして、クリーンなイメージを植え付けているので、その手口に騙される被害者は後を絶ちません。
担当者が辞める、担当者が会社都合で変わる、といった形で、都合良く実体を隠す詐欺会社なので、万が一、こういった詐欺会社に依頼してしまった時は、ご相談頂ければ対処法をアドバイスさせて頂きます。※参考記事：復縁屋を名乗る悪質な詐欺会社にはご注意下さい。
