弊社では、浮気調査・不倫調査のご依頼も承っています。元々浮気調査のご依頼が基になり、別れさせ工作や復縁工作依頼が生まれました。 (株)ジースタイルの前会社は浮気調査や人探しを行う探偵社なので浮気調査や人探しのご依頼も承っています。
対象者の浮気や不倫の先にあるサービスとして、別れさせる事や復縁させるといったプラスアルファのサービスを提供したのが、別れさせ屋と復縁屋のサービスになります。 探偵調査を行い、浮気相手や不倫相手の特定が済み、証拠となる写真などを報告書としてあげた際に、依頼者様から別れさせや復縁の希望があることを伺った事が、別れさせ屋と復縁屋の工作依頼へと進みます。
浮気や不倫相手の特定後に頂く依頼が別れさせ工作や復縁工作になるので、調査能力が無い探偵には、その先の工作依頼のサービスは出来ません。 浮気の悩み、不倫をされて家庭が崩壊寸前…といった際に、浮気相手と別れさせる手段として、浮気や不倫の証拠撮影をしておく必要がります。
(株)ジースタイルの浮気調査では、「浮気相手の特定」だけではなく、浮気相手を特定してからどうしたいか？までを対応させて頂く浮気調査を行っています。 浮気調査をして浮気相手が特定出来れば、そこで満足される方はいません。 慰謝料請求をするにしても、別れさせるにしても、または復縁する為に浮気相手を特定しなければ復縁出来ない…といった事へも対応しています。
浮気調査の料金・費用は？
浮気調査の料金は、一時間辺りの調査員一名の料金から承っています。調査員の稼働時の車両費や機材費などが発生致しますので、2時間程度の調査で5万円程度の着手金を要します。 実働一回辺りに使用する探偵は基本二人一組のツーマンセルの体制で調査を行います。
調査に掛かる料金に諸経費は含まれていませんので、調査に掛かった諸経費は調査が終わり次第ご請求となります。 浮気調査を行う際に掛かる料金・費用は単発調査の料金を基本として稼働時間によって変動致します。
対象者が複雑な事情のある人物であったり調査員を増員しなければならない場合は、増員による調査料金が変動致します。 調査内容によって浮気調査の成功報酬は変動致しますが、面談で情報量などをお伺いさせて頂き、調査料金のお見積りをご提案させて頂きます。お見積りは無料でお出しさせて頂きますのでお気軽にご相談下さい。
浮気調査は情報次第で料金を抑えられます
浮気調査は、浮気相手の特定が済んでいるものと、特定と証拠の情報を集める調査では調査時間が異なるので料金が変動します。 調査時間を有効に使う事で証拠写真の撮影にあたるまでの調査時間の節約や費用を抑える調査方法をご提案させて頂けます。
浮気調査を成功報酬制だと？
浮気調査を成功報酬制で依頼すると、通常よりも高い料金での依頼となります。例えば、浮気相手がいない。という事でも成功と見做されるので、何も情報を得られない状態で高い料金を請求される事もあります。
正面から撮影する浮気調査の技術
浮気調査や不倫調査では、尾行をして後ろからついていくだけでは証拠にはならないので、正面からの撮影が求められます。
正面から撮影する場合、対象者の行動を予測して先回りしなければなりません。 地の利を活かした推測や対象者の性格などを考慮して調査をする必要があり、どこに行くか？という目的を特定する調査と、誰と会っているか？を特定する目的の調査依頼を同時に行う場合、その分探偵の人数を増やさなければなりません。
別れさせ屋と復縁屋は、そういった対象者の行動予測が出来なければならないので、浮気調査や不倫調査を専門としてる探偵よりも、優れた調査技術と撮影技術がなければ対応出来ません。
浮気調査の機材
浮気調査や不倫調査では、対象を撮影しなければなりませんが、撮影する為の機材がなければ尾行時の撮影で対象者にバレてしまう事もあります。
対象者にバレずに尾行していても、機材が揃っていなければ、撮影している最中にバレてしまうので、機材が揃っていない探偵は調査している事がバレる機材を使っています。
浮気調査や不倫調査では一眼レフカメラはもちろんですが、カメラサイズのコンパクトなものやメガネやお菓子のケースにカメラを仕込んだ機材など、状況に応じて使用する機材を変えなければなりません。
暗所での撮影にフラッシュを焚いて撮影すれば対象者にバレるので、暗所でも対応しているカメラなど機材の使い分けをして調査依頼を成功させます。
弁護士と連携する浮気調査
浮気調査をして証拠を集めても、その情報の使い方が分からない…といった方もいらっしゃいます。 慰謝料請求をしたいなら弁護士を通して証拠を使って請求するのが適切です。
法律の専門家から請求するのと、個人で法律の知識がない状態で請求するのでは、請求の仕方が変わります。 慰謝料請求などをする場合は、専門知識のある弁護士をご紹介させて頂けますので、法律に則って浮気相手と争う為のご協力までさせて頂けます。
裁判でも有効な報告書の提出
浮気調査では裁判で闘う為の証拠写真の撮影と、浮気相手と直接対峙する際の証拠写真の撮り方があります。 証拠を基に裁判を有利に闘う為の報告書の作成も行っていますので、訴訟をする際は事前に｢訴訟目的｣のご依頼とお伝え頂き、裁判で有利に闘う為のご協力をさせて頂けます。
裁判で使用する報告書の作成には別途費用が掛かります。
浮気調査後に法律で解決しない方法をお求めなら
浮気調査後に法律では解決しない方法をお求めの場合、｢気持ち｣を解決させる方法もご提案させて頂けます。 浮気調査で浮気している事が判明しても、浮気相手が別れてくれる訳ではありません。
浮気相手に浮気の証拠を突き付けても、開き直って揉める事に繋がり、時には浮気相手とパートナーの関係が良好なものになり、別れを告げられる事もあります。 恋人同士の場合、法律で縛られていない事もあり、弁護士を使って法律を基に別れさせる事は出来ません。
法律で解消させる事が出来ない時に、浮気相手を別れさせる工作方法を提案するのが別れさせ屋でもあります。 ｢法律｣で争えない場からといって諦める必要はありません。 法律ではなく｢気持ち｣を揺さぶる事で別れさせる事にも繋がります。 浮気調査で法律で解決しない方法をお求めなら、浮気の相談なども含めて一度ご相談下さい。
まずはご相談下さい
浮気や不倫の調査依頼を頂く方々は、本当に浮気相手を特定して、浮気の証拠を撮影出来れば気が済みますか？という事も含めてご相談を頂いてます。 浮気相手を特定して、｢証拠を持って浮気相手と話してきます｣という方もいらっしゃるので、浮気調査で浮気を判明させる事を目的とした調査依頼を頂くケースも多々あります。
しかし、リアルタイム実況で浮気調査をしている際に、依頼者様がその現場に来たいと仰る方もおり、浮気の証拠を抑える前に浮気相手と対峙してしまい、浮気の証拠を掴めなくなるケースもあります。 浮気相手と直接話しをしたいなら、そういった状況を作り出す事も出来ますし、様々な形で浮気相手に対する工作依頼を請け負う事も出来ます。
ですが、浮気調査をご希望の方に一つだけご注意頂きたいのは、あなたは本当はどうしたいのか？を明確にして頂く必要があり、浮気相手を特定する為のご協力はいくらでも出来ますが、浮気相手が特定された時にどうしたいのか？までをお考え頂くまでの相談を承るのが、(株)ジースタイルの｢浮気調査｣のご相談になります。
浮気相手を特定し、その相手をどうするか？までを対応させて頂くので、浮気相手を特定した際に、｢慰謝料請求をしましょう！｣と探偵側が決め付ける様な浮気の相談ではなく、依頼者様の要望に沿った浮気の相談に対応させて頂いてます。
