依頼者の名前、職業、年齢、住まいの地域 | K様 東京 |
契約期間と料金 | 2ヶ月の契約 90万円 成功報酬10% |
復縁したい状況 | 夫とセックスレスが解消されて欲しい |
K様の復縁相談の内容
K様から頂いた復縁相談の内容は、旦那との夜の営みが減り、セックスレスになり、一か月目は仕事が疲れたという理由で先延ばしにしていたものの、セックスレス状態が2カ月、3か月と続き、旦那に女性としてもうみてもらえないのではないか?という不安から話をしたところ、「疲れてるから。」の一言で片づけられてしまい、今後の夫婦関係についても考えさせられたとの事でした。
一度は旦那の浮気を疑い、不倫相手がいるからセックスレスになったのではないか?と考え、探偵社に依頼して不倫調査をしたけれど、女性の姿は確認出来ず、単純にK様との関係でセックスレスとなっている事に改めて気づかされ、旦那との関係を取り戻す為にネットで様々な情報を探していた時に、復縁屋の存在を知ったとの事でした。
K様なりに努力した事も
旦那にセックスを求めても旦那から拒否される自分に自信がなくなり、料理教室に通って旦那に喜んでもらおうとしても効果がなく、メイクや下着を変えても旦那は見てもくれず、努力をすればするほど虚しくなったとの事でした。
ありもしない嘘も…
旦那に嫉妬させようとして、料理教室で男性から口説かれたなどのありもしない嘘を旦那に伝えて旦那の気を引こうとした事も失敗し、それを伝えた時には、旦那から「その男性と仲良くしても良いよ。」と言われてしまい、自分を見てくれてない事にショックを受けます。
面談、復縁工作のご依頼へ
K様と面談をして、旦那との夫婦仲についてお話をお伺いさせて頂き、旦那の性欲の話など詳しくお聞かせ頂く事で、セックスレスを解消させる工作方法をご提案させて頂きました。 K様からお伺いした情報で、セックスレスを解消させる工作方法に関心を持って頂き、契約書を作成し、復縁工作のご依頼を頂く事になりました。
ヒアリングをシッカリとさせて頂き、復縁工作に着手する事となりました。 その際に、K様には男性の心理についてアドバイスをさせて頂き、男性がどんな時に女性を意識するか?などのお話も具体的にさせて頂いたので、アドバイスも含めてK様の夫婦関係の再構築を目指す形となりました。
復縁調査から復縁工作開始
K様からのご依頼で復縁工作に着手し、復縁調査を行う事で旦那の女性のタイプなどを確認していきました。 旦那が本当に性欲を失い、K様との体の関係を断っているのか、それとも、K様に魅力がなくなってしまい、K様とのセックスに応じたくなくなっているのか、復縁調査で旦那の素行を調べるのではなく、旦那という人間性を確認する為の調査を行う事で、K様とのセックスレスを解消させる情報収集を行いました。
女性への関心などの情報を収集し、旦那と復縁屋工作員を接触させる流れを作り、男性復縁屋工作員を旦那に接触させる事に成功します。 性的な話は男性同士の方が話易い事もありましたが、女性に対する関心の部分を更に確認する為に、女性工作員を男性工作員経由で接触させる流れも作りました。
女性工作員と3人の会話で喜ぶ対象者
女性工作員も交えて3人で会食する時には、男性工作員が下ネタを話した時に、旦那も女性工作員への下ネタは許されると感じたのか、女性工作員への下ネタを最初は軽いものから始めていき、お酒を飲んでいる事もあってか、段々とハードな下ネタを男性工作員に倣って話すようになり、会話の内容に前のめりになっていきました。
女性工作員には彼氏がいる設定なので、それ以上の発展はない事も旦那は理解しており、男性工作員との関係を怪しんでいた事もあり、女性工作員への性的な興味はなかったものの、性的な話に関しては嫌いではない事が復縁調査でも分かっていましたが、性欲に関しては問題なくある事が分かりました。 今までにそういった異性を意識させる会話であったり、性的な興奮を覚えさせる事をしていなかった事もあり、K様とのセックスレスにも影響があった事が伺えました。
心理誘導から復縁成功へ
女性工作員や男性工作員との3人の会食が終わった日、お酒の量も多かった事もあってか、その当日に、K様を誘い、体の関係を持った報告をK様から頂きました。 久しぶりの体験で女性としての幸せを思い出したかのようにK様はお話し頂きましたが、一度関係を持ったからといって、次があるか分からない事もあり、定期的に体の関係を求めるように心理誘導を行いました。
女性工作員と男性工作員でいる際に、セックスをしていなければどうすればいいかも分からなくなり、下手になるという話しをし、今後不倫をする時にもどうやって誘えばいいか分からなくなるので、定期的に体の関係は持っていた方が良い事をアドバイスしていた事もあり、不倫を唆した訳ではなく、万が一そういったチャンスが来た時に恥ずかしい思いをしてしまうという話しをしておいた事で、定期的にK様との体の関係を持つように誘導した事もありましたが、K様とのセックスが久しぶりで良かったのか、翌日にもまたセックスをしたとの事で、K様から大変喜ばれた成功事例となります。