別れさせ屋について

別れさせ屋を選ぶ時の基準に、運営期間が長い業者や大手の業者なら安心して依頼出来ると考える方もいらっしゃいますが、別れさせ屋業界に蔓延る【老舗】や【大手】と呼ばれる業者の実態を解説させて頂きます。このページでは、老舗や大手と記載させて頂いていますが、文中でも解説させて頂いてるように、老舗や大手というものは別れさせ屋業界にはありません。

その為、老舗や大手の前に【自称】と付けさせて頂いていますが、自称老舗や大手を名乗っている業者を(株)ジースタイルでは【詐欺業者と一緒にして欲しくない】という意味も込めて、自称を付けさせて頂いています。HPなどに大手や老舗と記載されている業者を弊社は【成功率が低い詐欺業者】という認識をしています。

一般の業界の老舗や大手とは?

一般の業界の老舗や大手は、運営期間も長いから安定して良質なサービスを提供してもらえる【安心感】のある会社を指します。一般の業界は、運営期間が長ければ長いほど、良質なサービスを受けられるので、リピートするお客さんが付き長く運営出来ます。その長く運営しているという事に【信頼】が出来るので、新しいお客さんも信頼してサービスを受けられるとなり、一般業界の老舗や大手は、【安心感】と【信頼】が運営期間が長くなればなるほどついていきます。

一般業界の老舗や大手は、運営期間が長くなれば長くなるほど、設備投資などに運転資金を投資し、会社規模を大きくしたり、認知度を上げる事をするので一般業界の老舗や大手は誰もが知っている会社やお店となり、安心感や信頼を更に得ていく企業努力をします。多くのお客様にサービスが届くように設備投資をして、人材育成も含めて行うのが一般業界の老舗や大手となります。

別れさせ屋業界の老舗や大手とは?

一般業界の老舗や大手と、別れさせ屋の老舗や大手は全く別物として考えて頂く必要があります。まず、別れさせ屋業界には大手というものは存在しません。自称大手は多くありますが、大手と自称する業者と大手を自称してない業者の差は殆どありません。大手を自称すれば大手となるのが別れさせ屋業界であり、別れさせ屋を運営する探偵業界で最大手といえば【ガルエージェンシー】や【ハライチ探偵事務所】が日本で最大手と呼ばれていますが、ガルやハライチのように全国展開してどこにでもある別れさせ屋というのは存在しません。

それどころか、東京にしか会社がない業者ばかりであり、別れさせ屋業界で支店の数で言えば、業界一となるのは弊社になります。日本全国対応を謳いながら、東京や大阪にしか会社がない業者が大手と自称している事にまず疑問を持って頂く必要があります。老舗や大手を自称していても設備投資をしている別れさせ屋は弊社以外になく、設備投資を怠り利益を貪ているのが老舗や大手の別れさせ屋でもあります。

老舗の別れさせ屋と呼ばれる業者は、【運営期間が長い業者】を指しますが、老舗の業者は運営期間が長いだけで、真っ当な稼働をして来なかったのが別れさせ屋業界の【老舗】になります。残念ながら別れさせ屋業界は悪質業者がとても多く、悪質業者が詐欺紛いの事を繰り返していたので【別れさせ屋って詐欺なんじゃないか!?】という疑いを持たれてしまう業界となってしまいました。

真っ当に運営していたら「詐欺ではないですよね?」と聞かれる業界はありませんが、真っ当に運営していても「詐欺じゃないですよね?」という不安を与えてしまったのは誰か?を考えて頂くと、老舗の別れさせ屋が悪いイメージを付けてしまった事に気付いて頂けます。昨日今日作られた会社に「詐欺じゃないですよね?」と質問する事はありません。業界内でも運営期間が長い別れさせ屋が詐欺紛いの事を繰り返していたので、業界全体のイメージが【別れさせ屋=詐欺】という悪いイメージを付けてしまいました。老舗の別れさせ屋が依頼を請け負っても稼働しない、成功しない、報告しない、連絡が取れなくなる、といった悪いイメージを付けたので別れさせ屋のイメージを悪くさせてしまったのです。

自称老舗や大手の別れさせ工作とは?

自称老舗や大手の別れさせ工作は、浮気をさせる方法以外にありません。いつまで経っても成功率の低い方法を提案し、依頼者様を騙す手口は進化して来ましたが、技術を磨く手法に関してはいつまでもワンパターンの手法しかありません。浮気をさせる方法を【恋愛工作】などと言葉を言い換えるだけで、実際に提案される方法は、工作員がターゲットと恋愛する事で別れに至る様に誘導するという手口なので、成功率の低い別れさせ工作を今現在も提案し、失敗しているのが自称大手や老舗の別れさせ屋が提案する別れさせ工作になります。

調査の重要性などを説明される事もありますが、自称老舗や大手の別れさせ屋が最終的に行き着く方法はターゲットに恋愛(浮気)させる方法以外ありません

自称大手や老舗はバレ易い

自称大手や老舗の別れさせ屋への依頼は【バレ易い】とお考え下さい。以前は、老舗や大手の別れさせ屋は【稼働しないのでバレない】という状況でしたが、現在は稼働はするので、技術が無い事もあり、どうなったらバレるか?といった予測を立てられないのでバレ易くなっています。経験の無さが仇となり、現在は別れさせ屋に依頼してバレてしまった方が急増中です。別れさせ屋への依頼がバレた方からの相談が急増中ターゲットにバレることはありますか?の記事も合わせてお読み下さい。

別れさせ屋の歴史

別れさせ屋は30年程度の歴史しかない業界になります。歴史が浅い業界なので【老舗】や【大手】を自称する別れさせ屋も多いのですが、30年程度の歴史しかない業界と考えて頂けば、別れさせ屋が大手と自称している事や、運営期間が長い老舗と自称している事に疑問を持つ方も少なくありません。

別れさせ屋は元々が探偵が浮気調査の延長で、ターゲットに調査員を接触させて別れさせた事がキッカケとなり、別れさせ屋は様々な探偵業者が依頼を請け負う事になりました。本格的に別れさせ屋だけの依頼を請け負う業者が出て来たのは、30年程度の歴史ですが、実際にはもう少し長い期間別れさせ屋は存在していました。別れさせ屋が本格的に運営されてまだ30年程度の歴史しかありませんが、その歴史の中には工作員がターゲットを殺害するという世間を賑わす事件も起こりました。

その当時のメディアには激震が走り、事件の発覚と同時にメディアを騒がせ、【別れさせ屋】というものが世間に一番最初に認知されたのは、奇しくも殺人事件がキッカケとなりました。別れさせ屋の歴史の中には、殺人事件もありましたが、同時に【詐欺】が横行している業界となっていました。当時の別れさせ工作は、【ハニートラップ】というターゲットに工作員を接触させて浮気をさせる方法しかなく、現在の大手探偵業者の中には、別れさせ屋の依頼を数多く請け負って、浮気調査の探偵業者へと変貌した業者もあります。

しかし、浮気をさせて別れさせる方法は成功率がとても低く、当時の別れさせ屋は成功しない事を前提に依頼を請け負っていました。その為、別れさせ工作の依頼を請け負っているものの、工作員を接触させず、調査を繰り返し、「接触させるポイントがありません」といった理由で接触を回避する手口を使い、実際には成功しない事を分かって請け負っているので詐欺ですが、詐欺に該当しない為の調査による稼働などを行い、詐欺罪での摘発を免れていた業者が多数ありました。

そういった歴史を歩んできたのが今の老舗や大手と呼ばれる別れさせ屋になります。成功しない事を前提に高額な料金で依頼を受け、詐欺罪の摘発をされない様な稼働だけをしていた時代から、現在では、工作員を接触させるけど成功させる方法が分からない業者が多数あるという業界へと歴史は変わっていきました。その流れで、大手や老舗を自称する別れさせ屋が辿り着いたのが、【回数契約制】といった詐欺罪の摘発を難しくさせる方法になります。

元々詐欺を繰り返していた業者が、より摘発を逃れるように契約した回数を消費すれば契約を履行しているという契約方法を取るようになり、悪質業者は更に悪質な手口を使う様になったのが現代の大手や老舗の別れさせ屋が使う悪質な手口でもあります。歴史が浅い業界で、依頼者様を騙す手口に長けていたのが大手や老舗の別れさせ屋なので、より多くの依頼者様を騙す為にメディア露出も増やし、【安心】を与える為に、老舗や大手を自称し、依頼者様を騙そうとする業者が今も蔓延している業界となっています。

ダークなイメージは歴史がつけたもの

別れさせ屋】という名前を聞けば、別れさせてくれる会社というよりも、騙されるんじゃないか?というイメージが先行しています。ネットには老舗や大手が歴史の中で実際に行っていた稼働内容から、【別れさせ屋=詐欺業者】という情報や、【別れさせ屋=違法業者】という情報が多く残っています。そういったイメージを付けたのは現在大手や老舗を名乗る別れさせ屋が作り上げたものであり、歴史が作り上げたダークなイメージは、昨日今日創設された別れさせ屋が作ったものではありません

悪質性の高い業界の歴史

依頼して着手金を入金したら【稼働するのは当然である】という当たり前の事が分からない業者が大変多く、入金しても稼働しない業者ばかりが蔓延していたので、老舗は成功していたから長く運営出来ていたのではなく、【騙したお金を残していた】から、長い事運営出来ています。運営期間が長い事は信頼を勝ち得ていたからではなく、騙したお金を活用して利益を貪っていたから老舗や大手の別れさせ屋は今も運営出来ています。

違法行為を繰り返していた歴史

老舗や大手を自称する別れさせ屋は、ここ数年で大きな事件を起こしています。窃盗罪で逮捕された違法な方法を提案する会社は業界でもとても有名な別れさせ屋の一つであり、違法行為に手を染めた自称老舗の別れさせ屋は今現在も運営しています。少し前には、老舗の別れさせ屋の代表取締役が依頼者を3000万の恐喝と強制性交の容疑で逮捕された事件もありましたが、老舗の別れさせ屋の中には、表に出ていないだけでこういった事件を平然と行っている老舗の別れさせ屋も少なくありません。

そもそも犯罪が横行していた歴史

そもそも、別れさせ屋の歴史には殺人事件を行った歴史があります。黒いイメージが拭えない歴史の中で、詐欺であったり詐欺罪の摘発を免れる手口を使うなど、真っ当に運営しようと考える別れさせ屋がとても珍しい業界でもあります。別れさせ屋の事件簿でも過去に別れさせ屋が起こした事件などを記載していますが、犯罪が当たり前に行われていた歴史を持つ業界の老舗や大手という呼び名に疑問を持って頂く必要があります。

自称大手や老舗の別れさせ屋の成功率

自称大手や老舗の別れさせ屋の成功率は【とても低い】とお考え下さい。上述した様に、提案される方法が一つしかないので、たまたま成功するケースはありますが、たまたま成功するケースは、たまたまなので、依頼を請け負っても殆ど成功しません。なぜ自称大手や老舗の別れさせ屋は成功率が低いのか?という理由も明白です。※関連:別れさせ屋から提示される成功率も参照下さい。

自称大手や老舗の別れさせ屋は、サービスをする相手が【依頼者様】に対してであり、【ターゲット】にサービスをするのが別れさせ屋のサービスである事を理解してないからになります。別れさせ屋と依頼者との関係性でも詳しく解説させて頂いていますが、別れさせ屋と依頼者様は協力関係を結ぶものであって、サービス対象ではありません。今現在も詐欺紛いの事を繰り返しているので、【騙す相手】はお金を支払う依頼者様となっているのです。

協力者を騙そうとしていれば、本来の目的を見失っているのですから成功する事はありません。ターゲットの心理を分析し、【人と人との繋がりを切る方法】を提案して実行に移すはずの別れさせ屋が、心理分析をせずに、依頼者様をどうやって騙すか?だけを考えて運営していたのは別れさせ屋の歴史でも証明されています。依頼を請け負って、【報告をしない】、【実働しない】、【連絡が取れない】という詐欺を繰り返していた自称老舗や大手の別れさせ屋に本当に別れさせる方法を提案出来る提案力や、技術はありません。

提案出来る方法がハニートラップ一辺倒であり、技術もなく、依頼者様を騙す事を目的とするだけの業者の成功率が上がる事はないのです。自称老舗や大手を名乗る別れさせ屋の成功率は限りなく0%に近いとお考え下さい。工作成功率0%の会社についても合わせて参照下さい。

契約方法が変わった自称大手や老舗の別れさせ屋

現在の別れさせ屋業界は、【回数契約】の業者が増えて来ましたが、以前は殆どの別れさせ屋が【期間契約】で依頼を請け負っていました。唯一回数契約で依頼を請け負っていたのは、上述した依頼者様に3000万円の恐喝と強制性交で逮捕された【FAX探偵】という業者のみでした。犯罪をして逮捕された業者の真似をして回数契約が主流となった背景には、【詐欺での立件が困難になる】という理由があります。

回数契約をすれば、別れさせ依頼や復縁依頼という名目ではありますが、契約書の内容は、【稼働回数】の契約になります。例えば、10回の契約を交わした際に、目的は別れさせや復縁であっても、10回稼働すれば契約終了となります。依頼が成功しようとしまいと、10回稼働すれば契約は履行されたとなるので、一回の稼働単価をアルバイトを使って安い時給を支払えば契約は履行されています。契約方法が成功する、しない、ではなく、稼働した、しない、の契約となっているので稼働すれば契約が終了するという手口になります。※関連:別れさせ屋の契約書のチェック方法

自称大手や老舗の別れさせ屋は、期間契約の時に数か月の期間で契約書を交わしても、一回稼働しただけの報告書を一方的に送り付けて依頼者様と連絡が取れない状態を作ったり、稼働しないで契約期間をやり過ごすという詐欺を繰り返していました。契約したら稼働するのが当たり前ではなく、着手金の入金をさせたら如何に連絡を取らない様に逃げるようにして、契約期間をやり過ごすという手口を使って被害者を増やしていました。被害者の数が増え、詐欺罪が適用される事を恐れた事や、警察への被害届の数が多くなった事もあり、公安委員会の指導が入り、期間契約から回数契約へと契約方法が変わり、【詐欺】から【ボッタクリ】へと犯罪の手口が進化したのが自称大手や老舗の別れさせ屋の手口になります。

依頼者様を食いものにする自称大手や老舗の考え方

自称大手や老舗の別れさせ屋の考え方は、文中でも記載させて頂きましたが、依頼者様を騙す目的で依頼を請け負います。成功させる為に依頼を請け負うのではなく、依頼者様の財産を食いものにする為にあらゆる手段を使います。現実的に作りようがないランキングサイトの作成や、X(元Twitter)などを使って【元工作員】や【現依頼者】を装って偽の口コミ情報を流す事、ラインのオープンチャット(オプチャ)やココナラといったサイトで景品表示法に違反する様な誘導の仕方など、依頼を成功させる為に思考を張り巡らせるのではなく、依頼者様を食いものにする為に思考を張り巡らせているのが現実です。こんな別れさせ屋や復縁屋には依頼をやめるべきも合わせてお読み下さい。

別れさせ屋は工作=接触という考え方

契約方法が変わった自称大手や老舗の別れさせ屋は、【工作=接触】と考えます。回数契約に移行した事で、一回の稼働毎に依頼者様に【期待】を持たせるような提案をします。路上でターゲットにナンパをするような形で接触し、接触すれば工作をしていると依頼者様を錯誤させます。【接触方法】についてでも解説させて頂いていますが、接触しても接触しているだけで別れさせ工作は進みません。別れさせ工作のノウハウが自称大手や老舗の別れさせ屋にはないので当然ですが、稼働しているので依頼者様に期待を持たせる様に契約した稼働回数を消費し、契約した回数がなくなる直前に「あと○回の追加契約をしてくれれば成功すると思います」といった追加請求を繰り返す口実を作ります。経費も含む追加請求が前提の業者にご注意をも合わせてお読み下さい。

別れさせ屋ジースタイル

別れさせ屋ジースタイルは、業界でも運営期間が長くなり、少しづつ全国に支社を増やしていくなど、業界で唯一設備投資をして来た別れさせ屋になりますが、自称大手や老舗の別れさせ屋とは異なり、依頼者様の想いを実現させる為に全面的にご協力させて頂く、別れさせ屋業界で唯一真っ当に運営させて頂いている業者と自負しています。別れさせ屋業界は、相談段階で見抜ける優良業者の選び方をご覧頂けば分かるように、依頼者様と協力関係を結ぶのではなく、依頼者様をターゲットとして依頼を請け負う業者しかありません。

協力関係にあるからこそ、成功させる為に協力し、依頼者様の想いを実現させる事が出来ますが、別れさせ屋が依頼者様をターゲットにして食いものにするような依頼の請け負い方をすれば、依頼者様は、別れさせ依頼や復縁依頼に失敗するだけではなく、散々な想いをされ、立ち直れないほどのダメージを負ってしまいます。本来、別れさせ屋は依頼者様の味方となり、依頼者様の想いを実現させる為に依頼を請け負うものであり、そういった大前提があれば、【虚偽報告】や【連絡が取れない】、【実働しない】といった依頼者様を騙す様な手口を使う事はありません

別れさせ屋ジースタイルは、依頼者様の想いを実現させる為に創設された別れさせ屋になります。悩みを抱えて苦しんでいる状態で、誰にも相談出来ないからこそ頼れる最後の砦が別れさせ屋であり、その別れさせ屋に相談する事がどれだけ勇気がいる事で、一歩を踏み出した時にどれだけの想いを抱えてご相談頂くのか?を理解している別れさせ屋だからこそ、依頼者様の想いを実現させる為に全力を尽くします。依頼者様に明るい道を照らす別れさせ屋という存在も合わせてお読み下さい。

(株)ジースタイル

2016年の設立以来、別れさせ屋や復縁屋業界トップの成功率を歩み続ける(株)ジースタイル。心理分析を得意とし、対象者の心理に合わせた工作方法をご提案。他社には真似の出来ない工作方法を提案する事からセカンドオピニオンとしてご利用頂く方も多数。業界で唯一「女性代表者」が運営する会社。

東京都豊島区池袋に本社を構え、大阪、愛知、青森、千葉と支社を増やし、日本全国、海外での別れさせ工作や復縁工作のご依頼を多数成功させて来た実績から業界に名を轟かせる。

独自の工作技術と成功のシナリオの提案。警察OB指導による実行力。追加請求の無い料金プランで業界一安心して依頼が出来る別れさせ屋や復縁屋として運営しています。

別れや復縁の悩みを抱える方々に明るい未来を提供する依頼者ファーストで工作成功者からの感謝の声を多数頂いています。