
この記事を書いた人:三瀬
三瀬は株式会社ジースタイルにて別れさせ工作・復縁工作の現場業務を担当する女性工作員。
対象者への接触や人間関係構築などの現場業務に携わり、女性視点の体験コラムの執筆も行っています。→ 三瀬のプロフィールはこちら
復縁屋ジースタイルは、
すべての復縁相談を引き受ける復縁屋ではありません。
復縁を望む気持ちがどれほど強くても、
対象者を含めて誰かを不幸にする可能性のあるご依頼は
探偵業の本懐から外れるので依頼をお断りさせて頂いています。
復縁屋は「何でも叶える存在」ではありません
復縁屋に相談される方の中には、
- お金を払えば結果が出ると考えている
- 復縁は外部の力で成立するものだと思っている
という前提で来られる方も一定数いらっしゃいます。
人の気持ちはお金で買える物ではなく、
「気持ち」に「気持ち」で応えてくれるものになります。
その最低限分かっていなければならない相手の気持ちへの理解がない方は
復縁したい相手のために「変わる」ということが出来ないので、復縁屋は依頼を断ります。
私たちが依頼をお断りする主な理由
以下は、実際に私たちが復縁屋として相談を受けた際に、
依頼をお断りした主な理由になります。
- お金で人の気持ちが買えるかのような発言をする人
- 対象者(復縁したい相手)への不平不満が極端に多い人
- 対象者を幸せにするために変わる努力ができないと判断した人
- 対象者を不幸にすることが明確な人
- 犯罪への関与を匂わせる発言をする人
- コミュニケーション能力が著しく低いと判断した人
復縁屋として関与する以上、
対象者・依頼者双方の状況を見たうえで
関わるべきではないと判断するケースもあります。
依頼者の本心が垣間見えた一例
対象者にLINEをブロックされたことで感情的になり、
対象者の自宅近辺で大声を出して騒ぎ、警察を呼ばれた相談者がいました。
結果的に釈放され、
警察のお世話になった訳ではありませんでしたが、
「LINEをブロックしたから会いに行ってやったのに
警察なんて呼びやがって」
という発言があり、依頼をお断りしました。
このケースでは、
警察が関与したこと自体が理由ではありません。
「会いに行ってやった」
「警察なんて呼びやがって」
という言葉の中に含まれている考え方から、
このまま協力すれば対象者を不幸にする可能性が高いと判断したためです。
依頼者に改善意思がなかった一例
言葉では
「復縁するためなら何でもします」
と繰り返していた相談者がいました。
しかし、実際の言動と行動が一致せず、
改善する意思がないと判断しました。
アドバイスをしたうえで様子を見て頂いたところ、
数日後に再相談がありましたが、
同じ失敗を繰り返していました。
そこで
「先日お伝えしたアドバイスは覚えていますか?」
と確認したところ、
「依頼すれば成功しますよね?
アドバイスはその時にまた教えて下さい」
という返答があり、
改善意思がないと判断して依頼をお断りしました。
お金で相手の気持ちを買おうとしていることが分かった一例
ある相談者から
「いくら払えば復縁させてくれるの?」
という相談を受けました。
そこで
「まず状況を確認させて頂かないと
依頼を受けられるかどうか判断できません」
とお伝えしたところ、
「細かい説明は苦手だし
お金を払うんだから動けばいい」
という返答があり、
依頼をお断りしました。
復縁はお金で人の気持ちを動かすものではありません。
嘘をついていることが分かった一例
交際相手との別れ話を聞いている最中に、
相談内容に矛盾が生じました。
そこで
「先ほどのお話と矛盾していませんか?」
と確認したところ、
相談者は一瞬黙りました。
不審に思った相談員がそのまま話を続けて聞いたところ、
話の中に矛盾が次々に出てきたため、
依頼をお断りしました。
復縁の可能性が見込めないと判断した一例
対象者との別れに至った経緯を伺った結果、
対象者の気持ちを取り戻す方法が現実的に存在しないと判断し、
依頼をお断りしたケースもあります。
「生理的に無理」
と言われて別れた男性相談者のケースでは、
相談内容を聞く中で、
男性相談者が対象者に対して行っていた行動を隠している様子がありました。
しかし、話を進めるうちに
粘着的な行動やストーカー傾向があると判断できる内容が出てきました。
そこで確認を行ったところ、
ストーカー行為に該当する可能性のある行動をしていたことが分かり、
依頼をお断りしました。
違法行為を求められた一例
相談者が持ち込んだシナリオ通りに動いてほしいという相談がありました。
しかし、その方法を確認すると
- 不法侵入
- なりすまし行為
を行う必要がある内容であることが分かりました。
復縁屋の業務は、
法令を遵守した範囲でのみ行われるものです。
そのため、犯罪行為に繋がる依頼には
協力できないことをお伝えし、依頼をお断りしました。
なぜ「断る」という判断が必要なのか
復縁屋が「できない可能性が高い」と分かっていながら依頼を受けることは、
依頼者に不要な期待を持たせる行為になります。
- 時間だけが過ぎる
- お金だけが失われる
- 気持ちの整理ができなくなる
このような結果を防ぐために、
私たちは最初の段階で出来ないことは「出来ません」とお伝えします。
復縁屋として大切にしている考え方
私たちは、「復縁したい」
という気持ちそのものを否定しているわけではありません。
その気持ち自体は否定しませんが、
復縁は相手ありきのことであり、
相手の気持ちを汲み取ろうとしない依頼者から依頼を受ければ
対象者を不幸にしてしまうことが分かります。
人間の気持ちを扱うサービスだからこそ、
対象者の気持ちを無碍にすることは出来ません。
私たちが味方となるのは、
依頼を受けた依頼者様ですが、
依頼者様の味方だからこそ、
依頼者様の世界で一番大切な復縁したい相手を大切にしなければなりません。
依頼者様が冷静ではない状態で、
一番大切な人を傷付けようとすることには
全力で依頼者様の味方だからこそ守ることを心がけています。
相手の気持ちを無視した復縁は絶対にあり得ないことなので、
復縁したい相手を幸せにする気概のない方からのご依頼はお断りしています。
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FAQ(よくある質問)
なぜ依頼を断られることがあるのですか?
復縁や関係修復は、
「やり方」よりも「人の状態」で結果が決まるからです。
成功の見込みがない依頼は、引き受けません。
お金を払えば引き受けてもらえるのでは?
いいえ。
お金で成功率を下げる仕事はしません。
引き受けるかどうかは判断基準のみで決めています。
他社では引き受けてくれました
それは「できる」ではなく「断らない」だけです。
引き受けることと、成功させることは別です。
すべての依頼を引き受けない理由
私たちは、
「成功しないと分かっている依頼」を請け負いません。
判断基準を理解した上で、
本気で向き合える方のみ無料相談をご利用ください。
復縁屋ジースタイルでは、
実際の相談内容や現場での対応経験をもとに、
状況に合わせたサポートを行っています。
出来ない依頼はお断りし、
無理な契約を勧めることはありません。
