復縁屋や別れさせ屋の代表者が、
YouTubeなどで
恋愛や復縁について解説しているのを見ることがあります。
ただ内容を見ていると、
「それって本当に現場で使われている話なのか?」
と感じることもあります。
というのも、
どの会社のホームページを見ても、
復縁や別れさせは
「相手に合わせて対応する」
と書かれています。
つまり、
一人ひとり状況が違うから、
やり方も変わるという前提です。
それにも関わらず、
動画で話されている内容は、
- 不特定多数に向けた話
- 誰にでも当てはまる一般的な内容
になっていることが多いです。
ここ、少し違和感ありませんか?
もちろん、
広く発信する以上、
ある程度一般的な話になるのは自然です。
ただ、
その内容だけで関係が動くのであれば、
そもそも個別に対応する必要がなくなります。
復縁や別れさせのように、
相手の性格や状況、関係性によって
判断が変わるものは、
一つのやり方で対応できるものではありません。
それでも、
動画の内容を見ていると、
「この通りにやればうまくいくのではないか」
という印象を受けてしまうことがあります。
ここで少し考えてみてほしいのは、
その情報が
- 誰に向けたものなのか
- どのレベルの話なのか
という点です。
一般的な知識として知っておく話と、
実際に状況を動かすための判断は、
別のものです。
もし、
不特定多数に向けた内容だけで
すべてが解決するのであれば、
恋愛で悩む人はここまで増えないはずです。
テンプレで動く関係なのか、
それとも状況ごとに変わるものなのか。
その違いを意識するだけでも、
見え方は変わってくると思います。

この記事を書いた人:三瀬
株式会社ジースタイルで別れさせ工作・復縁工作の現場業務を担当する女性工作員。現場での経験をもとに、復縁屋・別れさせ屋業界についてのコラムを執筆しています。
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